
この記事では、スタジオツアー東京の感動ポイントを余すところなく写真付きで紹介していくね!
ハリーポッターの映画の舞台裏を体感できる「ワーナー・ブラザース スタジオツアー東京」。
今回は実家の家族と一緒に、魔法ワールドへどっぷり浸かってきました!
大広間に禁じられた森、ダイアゴン横丁にホグワーツ特急まで…まるでホグワーツの生徒になったかのような、感動と興奮の連続。
今回の記事では、ワーナー・ブラザース スタジオツアー東京 ―メイキング・オブ・ハリー・ポッター―を訪れた様子を、ファン目線で詳しくレポートします!
今後スタジオツアー東京を訪れようかな?と思っている方、すでに訪れたよ!とい方も是非参考にしていただければ幸いです。
スタジオツアー東京のエリア展示内容のネタバレを含みます
▼スタジオツアー東京のチケット・所要時間・持ち物等の注意点をまとめた「行ったからわかる!完全ガイド」はこちら
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Contents
はじめに
スタジオツアー東京のレポに入る前に、私のハリー・ポッター遍歴をお伝えしておきます!
ハリー・ポッターとの出会いは幼い頃、両親に連れられて観た映画がきっかけでした。
まだ小学校に入る前で、物語の内容はあまり理解できていなかったものの、スクリーンいっぱいに広がる魔法の世界に心を奪われたのを意外なほどよく覚えています。
「エクスペリアームス」や「ストゥーピファイ」といった呪文でよくごっこ遊びもしていたなあ…
その後、成長とともにシリーズを追い続け、物語が無事完結。
さらに「ファンタスティック・ビースト」シリーズにも夢中になり、気づけば各作品を少なくとも5回は見返すほどのファンになっていました。
ついでに今ではゲームの「ホグワーツ・レガシー」もそれなりにやりこんでおり、ハリー・ポッターの魔法ワールドには魅せられ続けています。
USJの「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」にも何度か足を運び、映画の世界を“体感する”楽しさを味わってきましたが――
今回訪れた「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京」は、さらに深く・長く映画の世界に没入できるという点で、まさにファンにとっての夢のような場所!
今回たまたま代理店サイトでお安くチケットが手に入り、実家の家族とも予定を合わせることができ、訪れることができました☺️
なお、そんなファンとしての心のむくまま、勢いに任せて記事を書いていたところ、最終的に1万5千文字ほどの長編となってしまいました😇
目次からは各展示の内容にも飛べるので、程々にお付き合いいただけると嬉しいです!笑
スタジオツアー東京の概要
住所 | 〒179-0074 東京都練馬区春日町1丁目1−7 | ||
---|---|---|---|
電話番号 | 050-6862-3676 | ||
公式HP | https://www.wbstudiotour.jp/ | ||
駐車場 | あり(有料) | ||
営業時間 | 8:30~19:00(日により22:00まで) |
「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリー・ポッター」は、映画の舞台裏に足を踏み入れ、「ハリー・ポッター」の物語に命を吹き込んだ映画制作の“魔法”を体験していただく場として誕生しました。
スタジオツアー東京は、東京都練馬区にあるスポット。
昔は「としまえん」という名前のローカル遊園地があった場所で、その跡地に建てられた施設です。
今回の記事では、そんなスタジオツアー東京に実際に行ってみて、ファンの目線で見たレポを詳しくお届けしていきます。
まだ訪れたことがない方にとっては盛大なネタバレとなってしまうので、要注意です⚠️
「これから行くよ!」という方はぜひ、↓の記事にてチケット・所要時間・見どころを徹底解説しているため、こちらをチェックしてみてください!👀
チケットは公式サイトでも購入できますが、個人的には代理店サイトでの購入がオススメ!
公式サイトでは特に割引等はありませんが、代理店サイトの場合は時期やタイミングにより大幅な値引きが実施されていることもあり、よりお得に利用できますよ~!
代理店サイトでも日時指定でチケットを購入するため、入場枠は確実に確保されます。
実際に今回私たちは代理店サイトの「Klook」と「Trip.com」を利用してチケットを確保しましたよ~!
体験レポ
としまえん駅~スタジオツアー東京の外観
▲ある休日の昼下がり。私は実家の家族とともに「ワーナー・ブラザース スタジオツアー東京」にやってきました!
今回は車での来場。事前に予約していた駐車券を見せたら、スムーズに車を停めることができました。
▲入場まではまだ時間があったので、豊島園駅の方まで少しお散歩。
豊島園駅もスタジオツアー東京ができるタイミングで改装されており、かなり綺麗でモダンな雰囲気になっていてびっくりでした!
昔遊びに来ていた「としまえん」のときとは、本当に大きく変わっているんだなあ。
▲さて、そんな豊島園駅前には、大きな雄鹿&牝鹿のオブジェの姿が。
これは、ハリーとスネイプ先生&リリーのパトローナス(守護霊)ですね…!
まだスタジオツアーに入場していないのに、ハリー・ポッターの雰囲気を感じられるオブジェを見つけることができて、早くも感動です。
▲よく見たらロンドン魔法省への来客用入口もあるじゃあないですか!(赤い公衆電話ボックス)
タイミングよく、電話ボックスのすぐ脇の桜も満開で、とっても素敵なスポットでしたね…!
▲駅からスタジオツアー東京までは徒歩2分と非常に近く、道なりに沿って歩いていたらすぐに建物が見えてきました。
ワクワクする気持ちのまま入場しようとしたところ、この庭園エリアにも見逃せないモノがありました👀
▲ナギニがいる!!
映画で見たよりはかなり大きく、とはいえバジリスクよりは小さい…。ああでもこのサイズだと怖いなあ、など思います。笑
▲こちらはハグリッドとハリーの像。
おそらくハグリッドがハリーを迎えに来たシーンでしょうか。二人の体に「お前は魔法使いだ」の文字が所狭しと描かれていて、なんだかとても印象的です。(ちょっと怖い)
「賢者の石」の時、ハリーはこんなに小さかったんだよなあ。
▲一通り庭園を楽しみ、いよいよ入場です!
ワクワクを高める!エントランス・ロビー
▲入口でチケットを提示し、手荷物検査を通過して中へ。
ちなみに、手荷物検査は結構厳重(係員さんの手&目視によるバッグ内の確認と、金属探知機使用)でした。
私たちが訪れた12:30頃は空いていたのでスムーズでしたが、時間帯によっては混み合うのかもしれません。
▲ふと頭上を見上げると、そこにはドラゴンの姿が…!
こちらは「炎のゴブレッド」でハリーが第一の試練で戦った、ハンガリー・ホーンテールですね。
とってもリアル。
▲ツアーの入口は、エントランスからまっすぐ進んだところにあります。
▲こちらがロビーの様子!
ぐるっと360°、頭上にホグワーツやハリーの名シーンの映像が投影され、城内にはハリーのBGMが流され、気分はもう最高潮…!
足を一歩踏み入れた時、思わず「おおおー!!」と声を上げてしまうほどでした。素敵だったなあ、この空間。
ツアー開始時間まで、先にショップでお買い物を楽しんだり、お手洗いを済ませたりして準備は万端。
いざ、スタジオツアー、スタートです!
ツアー前半
①ハリー・ポッター気分を高める感動のオープニング
▲入場して最初の空間はこんなふうに、ハリー・ポッターの各映画の名シーンが飾られていました。もちろん、「ファンタスティック・ビースト」もあります。
”スタジオツアー”という名前らしく、マイクやカメラが映り込んでいる、まさに”裏側”がわかるような写真がチョイスされているのも印象的でした。
スタジオツアー東京行きが決まってから、もう一度ハリーをすべて見返したばっかりの私としては、「うんうん、こんなシーンあったあった!!」と余裕(?)の見物です。笑
▲次の部屋に進むと、こちらにもハリー・ポッターとファンタスティック・ビーストの各映画のポスターがズラリ!
一部のポスターは映像になっていて、よく見ると動きが付いていることに気がつけます。
さて、ここから先はしばしの撮影禁止ゾーンに入ります。
ハリー・ポッターの映画の世界に体ごと飛び込むような、そんな感動的な演出を味わえて、こちらとしては感無量…!
”初めて”の体験の素晴らしさ、というものも改めて感じることができました。
②圧巻の大広間
▲いよいよここから、撮影もフリーでOKな本格的なツアーがスタート!
ツアーの最初を彩るのは、ハリー・ポッターシリーズでも登場シーンの多かった、大広間!
1年生のときに組分けの儀式が行われ、幾度となく宴会も行われ、ときに自習をしたり、ときに喧嘩をしたり、最後には戦いの舞台にもなったり…。
ファンとしても思い出深い空間です。
▲そんな大広間は、まさに圧巻というべき規模。
あのハリーたちが食事をしていた長テーブルも、周囲の石像も、教員卓の奥にあるステンドガラスもまさに映画そのもの。
▲空間としてもとっても広く、まるで自分がハリーの世界に入り込んだかのような没入感を、一瞬で味あわせてくれました。凄い。
▲テーブルの奥には、各キャラクターが着用していた衣装や小道具の展示もありました。
▲そしてこちらが教員卓。
ダンブルドア校長に、マクゴナガル先生、(私はあまり好きではないですが)トレローニー先生の姿もありました。
組分け帽子もありますね!
▲そんな大広間のセットの裏側も見ることができるのが、スタジオツアー東京の凄いところ。
内から見ると重厚感あふれる豪華な大広間ですが、裏から見るとまさに”セット”そのもの。
あの重厚感ある壁も、扉も、裏を見るとこんなふうに作られているのか…!というのを直に見ることができ、映画を制作するというのがどういうことか、を改めて感じさせてくれましたね。
③大理石の動く階段と肖像画になれるスポット
▲大広間の次は、大理石の動く階段のセットが。
実際に階段が気まぐれに動く様子を見ることができちゃいます。
なんだか、「賢者の石」公開時はまさに魔法としか言いようがない”動く階段”という存在が、20年以上経った今となっては技術の力で実現できるのだ、という事実にしみじみしてしまいます。
▲壁に沢山の肖像画が飾られているのも、まさに映画の世界そのもの。
▲やはり眼の前で大きく階段が動くと、「おお!」と声が出てしまいましたね…!
▲そんな肖像画の一部は映画でお馴染みの”動く肖像画”となっているのですが、なんとこれは実際に来場したお客さんたちの映像が肖像画になっているんです。
無料でオリジナルの動く肖像画を撮影することができ、ランダムで階段のどこかの肖像画に自分たちの姿が映る、という仕組み。
▲というわけで、実際にやってみました!
ブースで撮影し、程なくして肖像画の一つがこんな感じで自分達の映像に変わりました。
シンプルな仕組みですが、実際に自分たちが映ると、やっぱりなんだかちょっと嬉しいですね!笑
撮影した動画は無料でダウンロードもできるので、良い思い出になりました☺️
④ホグワーツの各寮とクディッチ応援体験
▲次のエリアは、ホグワーツの各寮の様子。こちらはグリフィンドール寮です。
ああ、あの暖炉の中にシリウスが出てきたりしたんだよなあ…。
▲こちらは男子寮の様子。
ハリーとロンが眠るときに使っていたベッドやら、サイドテーブルやらがじっくり見れて面白い。
▲ちなみに各セットにはこんなふうに説明の看板もありました!
一つ一つじっくり見てみると、意外なことも書いてあって面白かったです。
本当は全ての展示の説明を読みたいところでしたが、流石にすべてじっくり見ていると本当に丸一日以上必要になりそうなボリュームでしたね…!
ここがリピートしても楽しめる秘訣なんだと思います。
▲スリザリン寮の様子。
「秘密の部屋」でハリーとロンがポリジュース薬を使って忍び込んだ時のことを思い出します。
▲そんな寮の展示を終えると、”クディッチエクスペリエンス”が楽しめる施設がありました!
ここは「映画のエキストラの体験をしてみよう!」というコンセプトで、実際に「賢者の石」でハリーが初めてスニッチを獲ったシーンの撮影を楽しめるスポット。
ゲストはランダムでスリザリンかグリフィンドールに割り振られ、指示に従って演技をします。
▲この”演技をする”、というのが恐ろしくスピーディで、程よく面白い!笑
「はい避けて~!!」「自分のチームが勝ちました!イエーイ!!はい、喜んで~!!」「一斉にブーイングです!はい、ブー!!」
…とまあとにかくテンポが良く、恥ずかしがる暇もないまま、あっという間の体験でした!笑
▲スピーディな撮影が終わると、今度は鑑賞タイム!
先ほど勢いよく撮影した動画の仕上がりを見ることができました。
実際に見てみると、よくわからないままとりあえず喜んだり、ブーイングしたりした映像が思いの外映画のシーンにぴったりハマっていてびっくり!笑
へええ、こんなふうに使われるんだ…!という目線の面白さもあり、かつ映画のシーンに自分がぬるっといるのが嬉しくもあり、個人的にお気に入りの体験でした☺️
こちらの動画も無料でダウンロードできるのも嬉しいですね~!
▲何やら見覚えのあるクディッチの作戦表がありました。
身体能力が追いつくかはともかく、クディッチは一度は体験してみたいスポーツではあります。30年後くらいに実現してほしい。
まあでもブラッジャーに追い回されるのは危ないか…
▲ニンバス2000がある!!
意外と柄の部分が曲がりくねっていて、クセのありそうなほうきなんですね。
▲お次は「必要の部屋」!
映画「不死鳥の騎士団」や、ゲーム「ホグワーツ・レガシー」でお馴染みの戦闘用練習人形の姿もありました。
ホグワーツ・レガシーでは何度もボンバーダを当てて遊んでいますね…。くるくる回って吹っ飛ぶのが楽しんですよ…。笑
意外と大きくってびっくり。
▲その他、”姿をくらますキャビネット”だったり、多種多様な小物が所狭しと並んでいて、まさに「必要の部屋」そのもののような雰囲気。
”本当に必要なときに、必要なものがすべて揃った部屋が現れる”…という設定、大好きなんですよね。
その時自分の前にどんな部屋が現れるのか、想像するだけでもワクワクします。
▲校長室。
眠れる校長たちの肖像画もしっかり用意されています。偉大なる校長たちだって、息抜きしたいときもある。
映画だとチラッとしか肖像画は見えないので、へええこんなに沢山あったのか、こんな人もいたのか…!とじっくり見ることができて面白くて仕方ありません。
▲そしてこちらがダンブルドア校長と、不死鳥。
不死鳥のフォークスもまるで生き物のようにリアルに動いており、素敵でした。
▲グリフィン像の螺旋階段の展示もありました!
合言葉を囁くと、ぐるりと現れる螺旋階段。
まるで秘密基地の入口のようで、こちらもとても好きです。
⑤衣装と小道具
▲衣装と小道具が展示される、まるで博物館のようなエリアにやってきました。
大きなセットの展示は没入感抜群でもちろんワクワクしますが、映画ファンとしてはこういう細かい展示も大好物…!
初めて、各キャラクターの衣装や小道具を間近でじっくり見ることができて、どんどん時間が溶けていきます…。笑
▲こちらのエリアでは、「自分好みのデス・イーター仮面を作ろう!」…みたいな体験も。
言われてみれば、デス・イーターの皆々様、全員ちょっとずつ異なる個性的な仮面をつけていましたね。
デス・イーターになる気は微塵もありませんが、私も仮面は作ってみちゃいました!笑
画像でポチポチと好きなデザインを選ぶと、上部にランダムで投影される仕組み。
ちなみに私の仮面は、一番右上のものです。…思ったよりホラー味が強いなあ。笑
⑥ホグワーツの教室へ
▲ホグワーツの各教室のセットが用意されたエリアにやってきました!こちらも本当に凄い。
まずは魔法薬学の教室。
材料となる不気味で怪しい者たちが瓶詰めされた壁に、洞窟のような天井がある薄暗い空間。
ああ、まさにここはスネイプ先生が数年間教え、スラグホーン先生に受け渡されたあの空間だ。
ホグワーツ・レガシーではシャープ先生に教わったあの空間です。
▲こちらは教卓ですね!
程よく薄暗くって不気味なところがもう映画やゲームで見たままの世界で、感動モノです。
▲ぐらぐらと煮え立つ小鍋も用意されていました!
ここで調合をミスすると爆発するんですよね…。笑
▲こちらは闇の魔術に対する防衛学の教室。
映画でも登場シーンが多く、印象的なシーンが沢山あります。
にもかかわらず、一番覚えているのはアンブリッジ先生の授業なんですよね…。
良くも悪くもアンブリッジ先生さん、めちゃめちゃ印象的なんですよ…。笑
▲こちらは図書館。映画ではほぼ毎作品登場しています。
本好きとしては、こういう分厚い古い本に囲まれる空間は大好物。ホグワーツの図書館のような場所が近所にほしい。
▲あ!これは、例のアンブリッジ先生によって作られた理不尽な校則たちじゃあないですか!
ちゃっかりフィルチまで共謀して作りまくった理不尽極まりない校則の数々。
本当に腹立たしいシーンではありますが、あまりにアンブリッジ先生が楽しそうなのが印象的すぎるんですよ…。笑
⑦没入感抜群の禁じられた森
▲ここからは雰囲気が一転。
禁じられた森のエリアにやってきました。
一気に照明も暗くなり、高い天井をフルフルに使った巨大な木々や、重厚感あふれる門に迎え入れられました。
同じ建物内にいるのに、まるで本当に禁じられた森に足を踏み入れたかのような感覚で、とても不思議です。
足元も硬い床から陸上のトラックのようなふわふわした感触に変わっており、木々や土があふれる森の中にいる錯覚を強めてくれます。
▲ハグリッドとハックビークに出会えました!
ハグリッドが大きいので目立ちませんが、実際見てみるとハックビークはとても大きい!
なるほど、マルフォイが礼を欠いた結果怪我を負うのも致し方なしですねこれなら。
▲「秘密の部屋」で登場した空飛ぶクルマの姿も!
USJではハリポタエリアの入口にいらっしゃいますよね。
暴れ柳に襲われてぼろっぼろになったにも関わらず、アラゴグから逃げるときに駆けつけてくれたウィーズリー家のこの車。
最終的には森の中に消えていっていましたが、あのあとどうなったんだろうなあ…。
▲ケンタウロスたちの姿も!
「不死鳥の騎士団」ではアンブリッジ先生を連れて行ってくれてスッキリしました。
▲手をぐるぐると回すことで”エクスペクト・パトローナム”を唱えることができる体験エリアも!
パトローナスはランダムで登場してくれるので、自分のパトローナスが何かをここで占うこともできます。
▲禁じられた森の最後には、巨大な蜘蛛・アラゴグの姿が…!
かなりホラーな登場の仕方をしてきます。怖い。
アラゴグだけならともかく、「秘密の部屋」のシーンのようにあれほど大量の蜘蛛に襲われたら、二度と森に足を踏み入れたくはなくなりそうです。
⑧ハグリッドの小屋
▲森を出たところは屋外エリアとなっており、ハグリッドの小屋がありました!
禁じられた森の近くにハグリッドの小屋、という構成は映画の設定ともリンクするので、なんだか良いなあと思います。
▲小屋の中には、ハグリッドと犬のファングの姿が!
大きなハグリッドと、その体の大きさに絶妙に見合わないコンパクトな可愛いサイズの小屋、というこのギャップがまた良いんですよねえ…。
▲ベッドルームの展示もありました!作中では見たことが無い気がするぞこれ…!
枕元にはテディベアが5体も居て可愛い。こういう部分も含めてハグリッドらしくって、良いなあ。
▲ハグリッドの小屋を堪能すると、ようやくここでハーフポイント!
休憩ができるレストラン&カフェが用意されています。
ここまでずっと興奮しっぱなし、歩きっぱなしでだいぶパワーも削られているので(笑)、ここで少し休んでいくことにしました。
バタービールバーで休憩
▲室内のレストランでガッツリ目に食事を楽しめる「バックロットカフェ」と、屋外のテラス席で気軽にドリンク(バタービールも!)を楽しめる「バタービールバー」の2つがありました。
今回は天気も良いので、バタービールバーをチョイス。
▲メニューはこんな感じでした!
バタービールは一杯1,250円と一見かなり強気のお値段に見えますが、実はバタービールの入ったタンブラーはお土産として持ち帰りができる仕様!
お土産タンブラー付きで1,250円なら、さほどぶっ飛んだ価格とも言えないような気がします。
▲我々が購入したのはこちら。
バタービールとポップコーンのセット(1,850円)と、アイスティーLサイズ(580円)をシェアしていただきました。
さて、肝心のバタービールのお味ですが……、尋常じゃなく、甘い!!!
タンブラーの容量波々までシロップをひたすらにぶち込み、そこに気持ちばかりの炭酸を入れ、仕上げに砂糖をたっぷり使った生クリームを乗っけた…というようなお味。
とんでもない糖分量だろうなこれ…。笑
疲れている体にはかなり有効ですが、一人1杯飲むにはかなりヘビーなドリンクなので要注意!←
私たちは3人で一杯(+塩味のポップコーンでいい感じに中和)でかなり十分でした。笑
▲心地よい春の日差しと風を受けながらくつろげるのは、とても良いですね。
▲飲み終わったバタービールのタンブラーはこちらで洗うことができます!
受取時に持ち帰り用の袋もいただけるので、良いおみやげになりました☺️
ツアー後半
⑨ホグワーツ橋にチェス、ダーズリー家と夜の騎士バスを巡る屋外エリア
▲バタービールでエネルギーもチャージし、元気いっぱい!後半のツアーに繰り出します。
後半のスタートは屋外エリアから。
▲まずはハリーが幼少期を過ごした(いけ好かない)家族の、ダーズリー家へ。
見学待ちの列ができていましたが、割とスムーズに進み5~10分程で中に入ることができました!
▲ダーズリー家の中では、ハリーが育った階段下のお部屋の様子を見ることができます。
狭くて暗くて寂しい空間でありつつも、枕元にはハリーが好きだったであろうフィギュアも並んでいて、確かに11歳まではここがハリーの城だったんだろうなあ…という様子が伺えます。
▲リビングに移動すると、こちらでは「賢者の石」の冒頭でハリー宛に大量の手紙が届くシーンが再現されていました!
郵便屋さんなどとは関係なく、容赦なく大量の手紙が本人の手にわたるまで届けられるあのシーン。
ダーズリー家の皆様も意固地になっていて、見ていて痛快なシーンでしたねあれは!笑
▲方や窓側は、ハリーが膨らませた風船おばさんの姿が!このシーンも大好きです。←
幼少期の私の心に、「ざまあみろ」という感情を教えてくれた名シーンでもあります。笑
▲キッチンにはご馳走の残骸が。
細かい小物もなんとなくイギリスらしい雰囲気で、じっくり見てしまいます。
▲ダーズリー家をあとにして、今度はホグワーツ橋へ!
「死の秘宝」の最後の方で、ネビルが凄まじい勢いでぶっ壊していたあの橋ですね。
映画で見た風景のまま、ぐにゃぐにゃとしている様子を体感できて嬉しいです。
▲「賢者の石」で登場したチェスの駒がありました!
あの映画のお陰で、私も将棋とチェスの一番大きな違いー、チェスは獲った駒は使えない、ということを学べました。
▲さらに”夜の騎士バス”の姿も!
凄まじいスピードで夜の街を爆走するあのバス。アトラクションにしたら面白いだろうなあ…とずっと思っています。
USJにいかがでしょうか。ああでも、グリンゴッツのコースターのほうが先にほしいかも。悩ましいです。←
⑩9と3/4番線、そしてホグワーツ特急
▲屋内エリアにやってきました!
最初に待ち構えているのは、9と3/4番線の巨大セットと、ホグワーツ特急!
汽笛を上げ、上記を上げるその姿は、今まさに出発を控えている特急のよう。
▲9と3/4番線全体としてもとても広く、人が沢山往来している状況も含めて、まるで本当の駅舎のような雰囲気でした。素敵。
▲そんな9と3/4番線には、ツアー中唯一のショップ「レースウェイ・ショップ」もありました!
なんとこちら、入口にあるメインショップでは買えない商品も販売しているお店とのこと。見逃し厳禁ですね。
ショップの外観や、外に出ているワゴンもこれまた素敵で、駅舎のような雰囲気を作り出すのに一役買っていました。
▲さらに、ホグワーツ特急は乗車して中の様子を見ることもできちゃいました!
展示場所が狭いからか、乗車するまで列に10分ほど並ぶ必要はありましたが、その価値がある体験でしたねこれは…。
▲列車の廊下部分を歩き、コンパートメントの中を覗けるよ、という趣向。
各コンパートメントにはそれぞれ違う展示がされており、映画のシーンを思い出させてくれます。
これは、「賢者の石」でハリーが車内販売のお菓子を買い占めた時のシーンですね…!
「ぜーんぶください!」というのはまさに夢だったなあ。
▲気のせいかもしれませんが、まるで列車がガタゴト揺れているかのように、足元に揺れを感じることができ、没入感抜群。
”ホグワーツ特急に乗ってみたい”という、昔描いた夢をここで一つ叶えられたような気がします。嬉しい。
⑪セット制作の展示
▲お次はセット制作に関する展示。
「死の秘宝」で沢山登場した瓦礫の作り方とか、かなりニッチな部分の紹介がされていて感激です。
映画、という作り物の世界をいかにリアルに見せるか。
そこにはこういう細かく、本当に手間のかかる作業が積み重なっているんだよなあ…ということを感じさせてくれました。
⑫ロンドン魔法省の巨大セット
▲そして次にたどり着いたのは、ロンドン魔法省のセット!
ここが、本当に凄かった。
少し照明が落とされた、暗い煙突飛行粉で移動する魔法省の入口から、まっすぐ歩くことでメインの空間にたどり着き、一気に視界が開けるこの感じ。
魔法省の巨大さ、威厳、存在感の強さを肌で感じられてゾクゾクしましたね…!
▲そんなメイン空間の様子がこちら。ああ、写真で伝わりにくいのがもどかしい!
時代はヴォルデモート卿君臨時代、ハリーたちが「死の秘宝」で忍び込んだ時のあの魔法省ですね。
重厚感あふれるグリーンのタイルに、パッと映える赤。そして金色の照明のコントラストが美しすぎます。
▲自然と少し背筋が伸び、緊張させてくれるこの造形。
リアルすぎなんですよね…、魔法省!
▲規模感もさることながら、細かい部分の作り込みもえげつなく、”錯覚を覚える”どころか、本当に魔法省にやってきたような心地になってきました。
▲ちなみにこちらには、煙突飛行粉で魔法省にやってきた…、かのような映像が取れる体験ブースもありました!
▲イメージとしてはこんな感じ!
ちょっとテンションが高すぎて、魔法省に出勤するにはあまりにも楽しそうな映像となってしまったことが反省点です。←
もう少し仕事に行くときみたいな、低く暗いテンションで撮影すると、それっぽくなると思います。笑
⑬クリーチャーとサウンドエフェクト制作室 / ほうきエクスペリエンス
▲魔法省を抜けた先は、クリーチャーとサウンドエフェクトについて学べる空間につながっていました。
ゴブリンに屋敷しもべ妖精、多種多様な魔法動物たち。
それらがいかにして作られたのか?そして、俳優さんたちはどう演じていたのか?のすべてを知ることができる、なかなか興味深いエリア!
あれこれの説明を見入って、聞き入ってしまったがゆえに、びっくりするほどこのエリアの写真はありません、すみません。
ただ、「実はあのシーンはこうやって作っていたんだよ!」というのを詳しく知ることができるのが面白く。印象的な空間でしたね…!
▲サウンドエフェクト制作室を抜けると、ほうきにまたがって空を飛ぶ映像を撮影できる”ほうきエクスペリエンス”がありました!
流石にほうきに乗れるとあってか、こちらは大混雑&大行列!
また、こちらの動画は無料ではダウンロードできず、5,000円ほどの別途料金が必要です。
ちょっと時間が押していたことと、有料であることから今回は見送り。
いつか、小さな子と来たときにぜひほうきに乗せたいなあ…などと思いながら次のエリアへと向かいました。
⑭リアルなダイアゴン横丁に息を呑む
▲歩いていくと、眼の前に現れたのは、ダイアゴン横丁!
こちらのセットも規模が大きく、非常にリアルです。
ハリーが学用品を揃えたあの場所が、眼の前に広がっていました。
▲グリンゴッツ!
入口がぐにゃりと歪んでいるように見えるのも特徴的ですね。
▲それぞれのお店の中に入ることはできませんが、結構柵がギリギリのラインに設置されているので、意外と近くまで行けるのが嬉しいところ!
細かいプロップスとか、陳列されている商品まで、じっくり見ることができました👀
▲オリバンダーの杖のお店!
杖の箱がとにかく雑多に積まれているのも、映画そのもの。
ホグワーツ・レガシーでもよくお世話になっています。(杖とは関係ない商品を売りまくっていますが。)
▲ヘドウィグと出会ったお店。
▲クディッチ用品店。
ハリーが最新式のほうきを羨ましげに眺めていたシーンを思い出します。
▲ゾンコの悪戯専門店もありました!
ちょっと照明が落ちたタイミングに見ると、若干西洋ホラー味があります。笑
▲その先には、作中で用いられていたエンブレムやロゴが飾られた壁がありました。
流石にここまで来ると、映画を5回ずつ見ていても見覚えのないロゴも多く、悔しくなってきます。←
▲日刊予言者新聞柄の通路がありました。
作中ではダンブルドアやハリーを避難したり、無駄に不安を煽ったりと、記者のリータ・スキーターと合わせて個人的にはあまり好きではない存在です。
とはいえ、西洋風の新聞のデザインはおしゃれなので、写真映えするのも事実ではありますね。笑
▲額縁の中には作中で用いられていた記事がスクラップされて用意されていました。
ある程度は読めるものの、ここは自身の英語能力の無さを嘆くことになりましたね…。笑
▲忍びの地図も展示されていました!
ホグワーツの中で、どこに誰がいるかが人目でわかるこちらの地図。
「アズカバンの囚人」ではピータペティグリューが現れたりしていましたね。懐かしい!
⑮ホグワーツの模型
▲日刊予言者新聞の通路を進み、先の少し暗い通路を抜けた先は、いよいよツアーの最後のスポット。
そう、ホグワーツの模型が用意されていました…!
模型の話に移る前に、この部分の演出がとても素晴らしく。
暗く細い通路をはさみ、「いよいよ最後だ…!」という気持ちを存分に高めたうえで、暗がりの奥に壮大なBGMとともにホグワーツが姿を表す…。
まるで、初めて生徒として迎え入れられてホグワーツを訪れたかのような、ワクワク感、そしてその壮大さを存分に味あわせてくれて、とっても感動的でした。
▲さてこのホグワーツ、模型と言いつつとっても大規模で、模型の周りをぐるっと通路を下って鑑賞する形になります。
さらに、タイミングによって照明の当て方や色が徐々に移り変わっていくので、様々な顔のホグワーツを楽しめるのが良かったです。
▲ああ、ここは船着き場に向かう長い長い外通路。
この先でスネイプ先生の最期に立ち会うことになったんだよなあ。
▲こちらは温室ですね。
ホグワーツ・レガシーをプレイしていても思いましたが、温室は映画を見てイメージするよりも遥かに大きく、大規模な施設なんですよね。
▲そんなふうにぐるっとホグワーツを眺めつつ、ついに最下部に到達しました。
どのアングルから見るホグワーツも素敵ですが、やはりこの低い目線から見上げるのが個人的には一番良い。
ホグワーツの壮大さ、荘厳さを肌で味わうことができる気がするのがこのアングルですね。
こうしてツアーは終了しました。
実に丸々3時間半ほど、どっぷりとハリー・ポッターの世界に浸れて幸せな時間でした…!☺️
メインショップを堪能!
▲ツアーの出口はメインショップにつながっています。
こちらは杖の箱の空間。なんでも、ハリー・ポッターに関わったすべての人のお名前が記されているんだそうです。
これだけ沢山の人が関わっているのか…と思うと、なんだが途方もない気持ちになりました。
▲そしてこちらのメインショップ。ただのお土産屋さんと侮るなかれ。
USJと比べても遥かに大きく、それでいて手の込んだ装飾が施され、ここまでどっぷりと浸ってきたハリー・ポッターワールドからいい感じで覚めることなく、買い物を楽しめるようになっていました。
この規模感にはびっくり。
こちらは杖のコーナー。
好みの芯や木材を選んで、自分だけの杖を作ることができるようになっています。
▲ふと頭上を眺めると、不死鳥が飛んでいたり…
▲ヘビが棚に巻き付いていたりしました。ショップと言えども、気が抜けませんね。
▲ハリー・ポッターシリーズに登場したアイテムの数々。
▲デミガイズの姿も!
ファンタスティック・ビーストでも手を煩わされていましたし、個人的にはホグワーツ・レガシーのデミガイズ像集めがとても大変だった思い出です。笑
▲ショップの中でも、ダーズリー家で見たような手紙の山を見ることができました。
▲こちらはシリウス家でしょうか。背景のシリウス家の家系図も、じっくり見ると映画のままで面白いです。
▲季節限定のグッズも用意されているので、こちらも要チェックですね!
私たちが訪れたタイミングは、春ということで、桜モチーフの可愛いグッズが多く並んでいました。
うっすらピンクのヘドウィグがとっても可愛い!
▲そしてこちら、よく見たら魔法省の記憶の保管庫じゃあないですか!
もうツアーは終わっているはずなのに、まだまだ魔法ワールドは終わりません。嬉しい。
「不死鳥の騎士団」でハリーたちがデス・イーターと戦ったシーンが思い出されますね…。
▲レジのエリアは魔法省モチーフ!
重厚感あふれる魔法省でお金のやり取りをする、というのがなんともぴったりあっていて素敵です。
▲というわけで、私もお土産をいくつか購入しました!
ちなみにこちらの紙袋は有料(50円)かかりますが、日刊予言者新聞柄でなかなかおしゃれです。気に入りました。
▲各寮モチーフのグッズや、ホグワーツらしいピンバッチなど、他のハリー・ポッターショップでは見ないようなグッズが手に入って嬉しいです☺️
最期まで、ハリー・ポッターの魔法ワールドにどっぷり浸かることができ、ファンとしては夢のような時間を過ごせる、そんなスポットでした。
まとめ
今回の記事では、「ワーナー・ブラザース スタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリー・ポッター」を実際に訪れて体験したレポをお届けしました。
映画の名シーンを再現した圧巻のセットや体験型展示の数々は、圧倒されるクオリティ。
ホグワーツの空気感を感じられる時間は、まさに“魔法”そのものでしたね…!
ハリー・ポッターとともに成長してきたファンの方は、間違いなく感動するスポット。
この施設が日本にできてくれて、本当にありがたいことだなと思います。
今回の記事が、これからスタジオツアー東京を訪れる方、あるいは訪れたことのある方にとって何かの参考になれば幸いです…!✨️
▼スタジオツアー東京のチケット・所要時間・持ち物等の注意点をまとめた「行ったからわかる!完全ガイド」はこちら
チケットは公式サイトでも購入できますが、個人的には代理店サイトでの購入がオススメ!
公式サイトでは特に割引等はありませんが、代理店サイトの場合は時期やタイミングにより大幅な値引きが実施されていることもあり、よりお得に利用できますよ~!
代理店サイトでも日時指定でチケットを購入するため、入場枠は確実に確保されます。
実際に今回私たちは代理店サイトの「Klook」と「Trip.com」を利用してチケットを確保しましたよ~!