ACホテル・バイ・マリオット東京銀座のブログ/宿泊記!立地最高のライフスタイルホテルで銀座を楽しむ!
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ゆー
年末の締めに、いいトコの素敵なホテル泊まるのはどうだい?!

ぷらは
おう、唐突だし記事公開タイミング遅すぎて年明けちゃってるけど良いよ!!

ゆー
ぷらはさーん、そういう大人の事情のお話はしないお約束よ✨
実はもう行きたいホテルは目をつけてあるんだ…!

 

というわけで、今回私達たちはACホテル・バイ・マリオット東京銀座に宿泊してきました!

年の瀬に一年を締めくくるべく、ちょっといいトコの良いホテルに泊まっちゃおうぜ!と思い立ち、せっかくなら東京の中でもキラキラした町・銀座に滞在してやろう!とチョイスしたホテル。

 

結果的には行ってよかった!と思える良きステイになりました✨

 

今回の記事では、そんなACホテル・バイ・マリオット東京銀座の宿泊記をお届けします◎

 

 

宿泊概要(ACホテル・バイ・マリオット東京銀座

宿泊日 2021年12月
ホテル名 ACホテル・バイ・マリオット東京銀座
住所 〒104-0061 東京都中央区銀座6-14-7
電話番号 03-5550-0102
宿泊客室タイプ スーペリアツイン
価格 \8,764~(2名一部屋、一人あたり)

 

ホテルについて

スペイン発祥のライフスタイルホテル。クラシックモダンなデザインと銀座の煌めきが融合した、シンプルながらも洗練された空間がシームレスな体験を演出します。

 

ACホテル・バイ・マリオット東京銀座」は東京都は銀座、その中心地にほど近いところに位置するホテル。

 

ホテルを拠点に銀座の町に繰り出すのにピッタリの立地です◎

 

ゆー
”洗練された”という言葉がぴったり当てはまる素敵なホテル✨

 

交通アクセス

ACホテル・バイ・マリオット東京銀座」は銀座の中心地に位置しているのため、数々の駅からのアクセスOK。

駐車場も兼ね揃えているため、様々なニーズを満たしてくれます。

 

  • 東京メトロ東銀座駅:徒歩3分
  • 東京メトロ銀座駅 :徒歩5分
  • 東京駅:タクシー1,000円程度

 

  • 駐車場:41台(2,000円/泊)

宿泊した感想

 

良かったところ
  • 豪華で立派なお部屋、洗練された空間が最高◎
  • 周辺施設も便利、テイクアウトも充実
  • 館内着にネスプレッソにと豪華な備品の数々
  • 屋上のルーフテラスが快適
気になったところ
  • 女性用基礎化粧品はなし
  • ルーフテラスへの行き方が難しい(聞かないとわからなかった…)
  • シティホテルにあるような製氷機・自動販売機等はなし

 

ホテル情報早見表
客室設備
バス・トイレ別 ○:バスタブ付き
シャワーの水圧 ○:レインシャワーあり
女性用基礎化粧品
ドライヤー
館内着 ○:上下セパレートタイプ
スリッパ ○:使い捨てタイプ
ティーセット ○:ネスプレッソ、紅茶
館内施設の特徴
電子レンジ
製氷機
コインランドリー
自動販売機
フィットネスジム
大浴場

 

予約方法

旅のサブスク”HafH”を利用して予約しました。

 

”HafH”とは、最安毎月2,980円~の金額を支払うことで、一定の条件でHafH対象のホテルに泊まれるよ!というサービス。

 

もともとはノマドワーカーやフリーランスなど、住むところを選ばずに働く方のための”定額泊まり放題サービス”として存在していましたが、誕生から数年の時を経て現在は気軽に使えてちょっとお得に旅行を楽しめるサービスに変貌を遂げました。

 

ゆー
現在バリバリ平日は会社で働く現役OLの私でも、HafHを利用することで通常よりちょっとお得に宿泊を楽しめちゃっています✨

 

ACホテル・バイ・マリオット東京銀座」を利用する際は入会を検討してみてはいかがでしょうか?

 

 

評判・口コミ

Googleでの口コミは高評価!

特に立地の点数が高くなっています。

 

 

宿泊記

ホテル外観

▲東銀座駅から徒歩3分、おしゃれな道路を歩いているとACホテルの外観が見えてきます。

 

▲高級感あふれる看板(?)にもうテンションは上がりっぱなし!といいつつテンション MAXの状態でチェックインするには少々恥ずかしい雰囲気なので、跳ねる心をなだめつつ館内に足を踏み入れました…

 

客室 スーペリアツイン

▲そんなこんなでチェックインを終え一歩踏み込んだ客室がこちら…!もうプライベートな空間に踏み込んだので、容赦なく「最高!」と叫ばせていただきました。最高!!

 

▲ぴんっっと張った真っ白なベッド。ライナーがあったり柄があるベッドも多いですが、ここまで綺麗にピンと張った状態だと、真っ白が似合いますね…!

 

▲ベッド奥のアート。おしゃれ。

 

▲客室奥に窓があり、窓のそばにソファがあり、ソファの向かいにミニテーブルがある構図。ミニテーブルって言っちゃいましたが、後にお話する二人分のお弁当を乗っけて、二人分のグラスを乗っけても余裕があるくらいのサイズ感です。十分!

 

▲ベッドの向かいには大きなTV!その下にも腰掛けらる椅子、作業机があり客室の中でちょっと一息つける場所が多いのがなんか良いです。といいつつ、TV下の椅子は荷物置きに化けてしまいましたが……

 

▲洗面台は客室内に張り出ているスタイル。ハイアット・リージェンシー横浜や、リッチモンドホテルプレミア押上等々で見かけたデザインです。このデザイン=高級!!みたいなイメージがあるので否が応でもテンションが上ります…

 

ゆー
どこを切り取ってもおしゃれで洗練されていて、テンションが上がる要素しかない…

ぷらは
あっ、でも一個だけテンションが微妙になる要素見つけちゃった。

ゆー
えっ、そんなのあった??

ぷらは
景色。

ゆー
あーーー…。都市ホテルの宿命だねそれは……。
でもその点ルーフテラスがカバーしてるから良しかと思います!はい!

 

バスルーム

▲スーペリアツインの客室に用意されていたバスルームは、バスタブ付きタイプでした✨この点客室によって差異があります。確かスタンダードはシャワールームタイプ。

 

▲これはただ、「どうやってシャワーを出せばよいかおしゃれすぎてわかりにくかったハンドル」です。手持ちシャワー出そうとしてレインシャワー出してしまって全力で水浴びるとかやってしまったので要注意かな…。。

 

▲色合いもシックな感じにまとめられて、非常に高級な雰囲気…!バスタブも足を完全に伸ばしてもくつろげるくらいのサイズ感なので嬉しいです✨身長バレそう……

 

▲張り出ている洗面台の隣にはおしゃれな木の扉がありますが…

 

▲こちらの正体はお手洗いRoom!こちらもバスルームと同じ色合いでまとめられていて綺麗。ここまで綺麗だとスリッパなしでも気にならないのではレベル……

 

バスアメニティ

▲バスアメニティは個包装タイプでシャンプー・コンディショナー・ボディーソープ・ボディミルクが用意されています。持ち帰りもできるので嬉しいタイプ!

 

▲どうやら本来は<KORESS>のアメニティが用意されているようですが、昨今の社会情勢による輸入遅延により代替アメニティになっているとのこと。いずれにせよ高級感溢れているので全く問題ありません。←

 

▲歯ブラシ等々のアメニティもすべて箱入りで用意されており、無駄に開けるのをためらってしまいます。。笑

 

▲そしてドライヤーは美容室仕様の高級モデル。とんでもなく風量も強く乾きが早すぎて驚きました…。

 

客室備品

▲次に客室備品。高級ホテル御用達の”ネスプレッソ”が用意されていて、コーヒー好きの私はもうすでに満足。コーヒー用のお水まで用意されていました。

 

▲コーヒーは4杯分用意。ぷらはさんと分け合って2杯ずつ味を比べながらいただきました✨

 

▲ガラス製のマグカップなので、抽出中も楽しい…!

 

▲抽出後の見た目も綺麗すぎる。お店で出したら一杯800円取れそうです。雰囲気も手伝って最高に美味しかった!

 

▲ドリンク系はコーヒーの他にも…

 

▲紅茶、煎茶が用意されていました!さすがに一泊で全ては飲みきれないので、家に持ち帰ってのお楽しみです◎

 

▲グラスは冷蔵庫の中で冷えていました!こういう細かな心遣いが嬉しいんですよね…!お水のペットボトルもさらに2本冷えています。

 

▲電気ケトルも完備。

 

▲客室入り口付近の大きなクローゼットを開けた様子!傘・靴磨きセット・スチームアイロン・消臭スプレー・スリッパ・館内着が用意されています。スチームアイロンありがたいし傘嬉しい!突然の雨でも銀座の町に繰り出していけます◎

 

▲ハンガーの数も十分用意されていました。

 

▲館内着は上下セパレートタイプ、ACホテルのロゴ入りです✨写真では全く伝わらんのですが、肌触りが最高です。着心地良すぎる。

 

▲そしてスリッパ。こちらも写真だと若干しか伝わらんのですがふわふわもこもこ!履き心地最高です✨

 

ゆー
一つ一つの備品やらアメニティやらの質が良いと自然と明るい気持ちになれるんだな人間って…!
…という実感を得たよね。

ぷらは
単純極まりないお人だ……!

ゆー
あれ、もしかしてそれ若干馬鹿にしてます??あれ、あれ!?笑

 

 

▲金庫も完備。(もっとも日本国内のホテルではあまり使いませんが…)

 

▲机の上にはコンセントの用意が。海外型であったりUSB-Cにも対応しているあたり、さすがのマリオットブランド。

 

▲ゴミ箱も大きめサイズなので、部屋飲み派の私達にとってはありがたい限り✨

 

▲客室 TVからはホテルの情報諸々を確認できます。デフォルトが英語表記になっていたのは謎ですが……

 

ゆー
名字が外国人っぽかったのかな……?

ぷらは
まあ漢字の名字な時点でそれは無いだろうね。←

 

館内施設

ACホテル・バイ・マリオット東京銀座には豊富な館内施設が用意されています。

 

  • 館内アート
  • ルーフテラス
  • ACライブラリー
  • ACキッチン
  • ACバー
  • フィットネスジム
  • テイクアウト情報

 

特に隣のコートヤード・マリオット銀座東武ホテルのレストラン料理をテイクアウトできるサービスがありがたかった!

こちらのテイクアウトも実際に利用してみたので合わせて見てみてくだされ。

 

▼館内施設の詳細はこちら

 

まとめ

 

今回の記事ではACホテル・バイ・マリオット東京銀座の宿泊記をお届けしました!

 

流石マリオットブランドの一角を担うホテル、”洗練された”という言葉が似合う素敵な滞在になりました。

 

ゆー
素敵なインテリア、豪華なアメニティ、これぞ都会を遊ぶということ……!

ぷらは
銀座エリアを楽しむならこのホテルに言っておけば間違いない!

 

 

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