
スタート前は雨で冷えたけど、走り出したら一気に汗だくに…
私たちはおきなわマラソンに参加するため沖縄を訪れました!
「2月の沖縄って暖かいの?寒いの?」
初めておきなわマラソンに参加する人は、気温や服装選びに迷うかもしれません。
沖縄といえども朝晩は肌寒く、日中は走ると汗ばむことも。
さらにフルマラソンとなると、快適に走るための持ち物も重要です。
今回は、2月の沖縄の気候に合わせたマラソン当日の服装と、快適に走るための持ち物リストを紹介します!
大会準備の参考にしてみてください☺️
Contents
1. はじめに
おきなわマラソン2025は、2025年2月16日(日)に開催されました。
例年おきなわマラソンは2月半ばの日曜日に開催されるため、その気候に合った服装選びと持ち物の準備が必要です。
2月といえば、内地に住む身からすると真冬のど真ん中。
ヒートテックに、セーターに、コートに、マフラーに…とフル装備で日々を過ごしている頃ですが、行き先は南国・沖縄。
それ故に、服装も持ち物も非常に頭を悩ませましたね…😅
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早速、2月の沖縄の気候と服装の基本、実際に用意したフルマラソンの持ち物について詳しくご紹介していきます👀
2. 2月の沖縄の気候と服装の基本
最高気温・最低気温の目安
▲2月の沖縄気候の特徴について、おきなわマラソンのコースマップにはこのように記載されています。
気象庁のデータから沖縄と東京を比較してみると、こんな感じ。
沖縄(那覇市) | 東京 | ||
平均気温 | 17.5℃ | 6.1℃ | |
最高気温 | 20.2℃ | 10.9℃ | |
最低気温 | 15.1℃ | 2.1℃ |
東京と比べると、遥かにあたたかい気候であることが伺えますね。
日中と朝晩の気温差に要注意!
2月の沖縄は本州と比べると暖かいですが、1日の中で気温の変化が大きいのが特徴的。
例えば、日中は20℃前後まで上がることもありますが、朝晩は15℃以下まで下がることがあり、風が吹くとさらに肌寒く感じます。
そのため、朝晩の冷え込みを考えて羽織れる上着(薄手のパーカーやウィンドブレーカー)があると便利です。
むしろマスト。絶対必要。
朝晩は意外と冷え込みます。寒さに慣れているはずの内地の人間ですが、何故か沖縄で感じる15℃って寒いんですよ…。
「2月と言っても沖縄はあたたかいからな~」と舐めてかかると痛い目を見るので要注意です⚠️
昼間は半袖でも過ごせる日がある一方で、朝晩の寒暖差を甘く見ずに服装を選ぶことが大切!!
3. おきなわマラソンの服装選びのポイント
おきなわマラソン2025は、晴天に恵まれ、スタート前からゴール後まで「半袖で暑い」と感じるほどの気候。
基本的に寒さを感じることはなく、内地の人間にとっては慣れない暑さとの戦いを繰り広げる事になりました…😅
2月の沖縄といえども、天候によっては夏のような陽気になることも。
そこで、実際の体験をもとに、快適に走るための服装選びのポイントを紹介します!
スタート前の服装(暑さ&寒さ対策)
おきなわマラソンは午前9時スタート。
例年この時間帯はまだ気温がそれほど高くないことが多いです。
2025年の場合はスタート前の天候はなんと雨。
半袖でも十分あたたかく感じる気温では合ったものの、整列時からスタートまでの時間でそれなりに雨で冷えてしまい、結果スタートから10kmの地点でお手洗いを利用する事になりました😅
一度お手洗いを利用したとて、全体のタイムには大きな影響はありませんが…、スタート前に体を冷やすのは良くなかったなあ、という教訓です。

✔ スタート前の服装のポイント
✅ 長袖の防寒着(ウィンドブレーカーなど)は不要
✅ 雨が降っている場合は、スタート後に捨てても良い使い捨てのレインコートを持っていると◎
走行中の服装(暑さ&汗対策)
レースが始まると、天気は一変。
さっきまでの雨はどこへやら、気がつけば青空が覗き日差しを浴びながら走る事になりました。

最終的に日中の気温は20℃オーバー!
半袖&短パンで参戦していたぷらはさんですら、汗だくになりながら走ることとなりました。
✔ 走行中の服装のポイント
✅ 通気性の良い半袖Tシャツベスト
✅ 吸汗速乾素材のウェアを選ぶと快適
✅ キャップ&サングラスで直射日光対策
✅ 汗をかいたときのために塩タブレットや補給ドリンクも準備
💡 暑さ対策のポイント
後半になると体力が奪われやすいので、給水ポイントでこまめに水分補給がマストです。
ゴール後の服装(体温低下対策)
ゴール後も気温が高く、寒さを感じることはほぼありませんでした。
ただし、汗をかいたまま放置すると体が冷える可能性があるため、ある程度の対策は必要です。
今回私たちは車で来場していたので、特に着替えもせずそのままホテルへと帰りましたが、ここから路線バスを利用する場合や、那覇まで帰還する場合は着替えが必須。
会場内には更衣室も用意されているので、事前に準備しておくことをおすすめします◎
✔ ゴール後の服装のポイント
✅ 乾いたTシャツ&タオルで汗を拭く
✅ 長袖の上着は不要だったが、風が強い日はあると安心
✅ 水分補給を忘れずに(スポーツドリンクや塩分補給も大事)
4. フルマラソン当日の持ち物リスト
実際に私たちが用意した当日の持ち物リストを公開します。
必須アイテム
ゼッケン&安全ピン(2週間前に郵送されてくる)
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おきなわマラソンの案内(2週間前に郵送されてくる)
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フルマラソン用シューズ ① |
ランニング用パンツ ② | ランニング用サポートタイツ ② | ランニング用インナー(ユニクロ等のシームレスタイプのものを使用) |
ランニング用帽子 ③ | ランニング用5本指ソックス | ウエストポーチ ④ |
ランニング用ウォッチ ⑤ | ヘアゴム | 補給食 ⑥ |
スマートフォン | 財布 |
①フルマラソン用シューズ
今回私は人生初のフルマラソン参加だったため、大会1ヶ月ほど前にスポーツショップに飛び込み…
- フルマラソン初参加であること
- 足が疲れにくくフルマラソン向きのシューズが欲しいこと
- 初心者向きの柔らかくクッション性が高いシューズが良いこと
…等を伝えて、あれこれ試した結果こちらのシューズをチョイスしました!
こちらはasicsの「GLIDERIDE MAX」というモデルのWIDEタイプ。
より長い距離を楽に、エネルギー消費を抑えて前に前に進めてくれるタイプのシューズなんだそうです。
フルマラソン初心者なのでさほどシューズについては語れないのですが(笑)、実際このシューズで無事完走できているので効果はお墨付きです。←
あと、スタート前の雨で一度シューズもぐっしょりと濡れたのですが、すぐに乾いて軽くなりました。
これは間違いなく高いランニング用シューズならではの効果なんだと思います。凄いなあ。

ランニングシューズは、いろんなメーカーからいろんなモデルが発売されているので、自分に合った一足をぜひ探してみてください☺️
このasicsのシューズは今もランニングのお供にしている、お気に入りのシューズになったよ~!
②フルマラソン時のウェア(服装)
フルマラソン時のウェアは、以下のようなスタイルで用意しました!
▲Tシャツ。今回は参加者特典でいただけるおきなわマラソンのTシャツをそのまま使用しました!
沖縄らしい明るい色使いで可愛い。
前後胸元にゼッケンを安全ピンで止めています。
▲ちなみにゼッケンの裏には計測チップがついており、これを用いてタイムを自動で計測してくれる仕組みでした!
▲ボトムスは、ランニング用のショートパンツにサポートタイツのスタイル。
カラーは無難に黒色にまとめてみました。
ランニング用のショートパンツはNIKEで購入したもの。他にもいろいろなカラーやデザインがあったので悩みましたが、ここは敢えてシンプルに。
サポートタイツはアンダーアーマーのものを購入しました。
▲足元はランニング用の五本指ソックスを使用。
”足裏アーチ構造を支える”タイプで、マメを防ぐために5本指であればOKと思います。
本当はもっとこだわっても良いポイントかも…。笑
今回私はワークマンで購入したランニング用の5本指ソックスを着用しました。
当日は夏のような気候だったから、寒さ対策はほぼ不要だった!
③ランニング用帽子
ランニング中の日差し&暑さ対策として、ランニング用の帽子を着用しました!
途中かなり激しい直射日光にさらされるシーンもあったので、これは重宝しましたね…!
▲今回私が使用したのはPUMAのシンプルなランニング用キャップ。
手で丸洗いできるので、汗をかいてもOKなモデルでした。
ランニング用キャップにもいろいろなモデルがあるので、好みのものをチョイスすると良いと思います☺️
④ウエストポーチ
マラソン中に補給食やスマートフォンを入れて走るためのウエストポーチを用意しました。
✔ ウエストポーチ選び方のポイント
✅ ランニング中に取り出しやすい幅広の取り出し口
✅ 走っても揺れにくい構造
✅ スマートフォンが入るサイズ感
✅ スマートフォンと補給食を別々の口に入れられる構造 ★特に重要!
特に重要なのは、スマートフォンと補給食が別々に格納できること。
スマートフォンを取り出すにせよ、補給食を取り出すにせよ、いずれも作業は走りながら行う必要があります。
そのため、ポケットが一つのみで、都度目視しないと取り出せないようなポーチは使い勝手としては▲です。
別々に格納できるようになっていれば、ウエストポーチを見ずとも必要な物品が必要なタイミングで取り出せるので便利でした!
▲というわけで、私が今回利用していたウエストポーチがこちら。
かなり毒々しい色合い(?)ですが、だって黒に比べてこっちのほうが2,000円もお安かったんだもの……。笑
▲シューズと同じasics製で、幅広の取り出し口&複数の格納スポット(2つあります)があるのがGOOD。
走っている最中も揺れにくく、とってもお気に入りのグッズとなりました☺️ オススメです✨️
⑤ランニング用ウォッチ
マラソン中のペースやタイムを確認するうえでマストなグッズが、こちらのランニング用ウォッチ。
特に関門(制限時間)ギリギリの初心者としては、都度関門のタイムを確認する必要があるため、絶対に必要なグッズとなりましたね…!
今回のフルマラソンでは、3年ほど使い込んでいるApplewatch SEをお供に走りました!
Applewatchは、ランニング中のペースや心拍数、ルートまで記録してくれる優れモノ。
…なんですが、流石に使い込んでいて弱っていたのか、なんとフルマラソン完走まで充電が持たず、35km地点くらいでバッテリー切れの憂き目に合いました……。
▲記録が35km地点までしか残っていない。。。
おそらく購入して1~2年の製品であれば問題ないと思いますが、私のようにある程度使い込んでいる場合は、バッテリー切れの可能性もあるよ、ということを事前に知っておくと良いと思います。(泣)
Applewatchではもうフルマラソンを走ることができない、ということがわかったので、おきなわマラソンから帰還後…

▲Garminのランニング用ウォッチに買い替えてしまいました!!しかも上位モデルの「for runner 965」。
✅高精度なGPSで正確な距離&ペース管理
Forerunner 965は、マルチバンドGNSS対応でGPS精度が高く、ビルの間や橋の下でも正確に距離を計測してくれるため、安定した数値を記録できます。
✅明るく見やすいAMOLEDディスプレイ
AMOLED(有機EL)ディスプレイを搭載。太陽の下でも画面が明るく、視認性が抜群でした。
✅️長時間バッテリーでフルマラソンも安心
Forerunner 965は、GPSモードでも最大31時間のバッテリー持続時間を誇ります。フルマラソンを走るには十分すぎるバッテリー性能で、これなら間違いなくフルマラソンを一緒に完走できそうです。
✅️トレーニング分析&レース予測機能
レース当日だけでなく、Forerunner 965はトレーニングデータの分析も得意。VO2 Maxやトレーニング負荷を記録し、最適なレースペースの予測もしてくれます。今後のレースの時が楽しみですね…!
実際に使ってみて1ヶ月ほど経ちますが、ランニングを楽しむ方すべての方におすすめのグッズだなあと思います👀👀
いずれにせよ、ランニング用に時計を持っておくのはマスト!
長い戦いになるので、ペースを把握して走る必要ありだったよ!
⑥補給食
補給食は前日&当日の受付の際に即売会を行っているため、こちらで購入しました!
▲色々種類はありましたが、ここは初心者らしくセットになっている商品を購入。
こちらのセットで1,100円だったと思います。
即売会で諸々見て購入するもよし、また事前にスポーツショップやネットで買っておくもよし。
何にせよ、長い戦いになるので補給食を持っておくと安心です。
さらに、暑さとの戦いにもなるので、塩分チャージ系も完備しておきましょう…!
最終的にここで購入したセットはゴールまでにすべて消費する事になりました。
特に後半は塩分が不足するので、「塩ジェル」が大変ありがたかったですね…😇
塩ジェルがしょっぱく感じなかった時点で、相当追い込まれてたんだろうなあ、あの時…
補給食、持っていて良かったね…。笑
あると便利なアイテム
着替え(マラソンでは汗をかくので、着替えがあると便利!) | 替えのシューズ(フルマラソン終了後に履き替える用) | サングラス ⑦ |
日焼け止め | 化粧直し用道具 | 防寒具(サッと羽織ることができる上着など) |
クリアファイル(使い終わったゼッケンを持ち帰るならあったほうが便利!) |
⑦サングラス
今回私は使用しませんでしたが、ぷらはさんはサングラスを購入して着用し、レースに臨みました!
▲使用したサングラスがこちら。
「goodr(グダー)」というメーカーのスポーツサングラスで、軽くブレにくくシンプルなデザインが特徴的です。
お値段も5,000円ほどと、スポーツサングラスにしてはお手頃な価格で手に入りました☺️
実際に使ってみたぷらはさんに聞いてみると、やはりサングラスの有無で疲れ方が違うんだそう。
目に直射日光=紫外線が入るか否かでこんなに違うものか…と驚いていました。
次回は私もかけようかな…。
もうサングラスなしでは走れない。
サングラスの有無でそんなに変わるんだね!凄い。
5. 2月の沖縄旅行の服装&持ち物
マラソン前後の観光の時の服装について、2月の沖縄では基本的には以下のようなスタイルで過ごしました。
-
半袖Tシャツ
-
軽い上着(ウインドブレーカーなど):朝晩の冷え込み対策
-
長ズボン
-
スニーカー
✅朝晩は意外と冷え込むのでしっかり目の上着も用意
日中はほとんど半袖1枚で過ごせましたが、それでもやはり2月は2月。
朝晩はしっかり冷え込むので、しっかり目のウインドブレーカーを常に用意していました。
✅東京からの移動用のアウターはスーツケースに収まるものを用意
東京から沖縄、あるいは沖縄から東京に移動する時は、同時に大幅な寒暖差を味わうことになります。
とはいえ、沖縄滞在中は冬のアウターは邪魔。
そのため、スーツケースに収まるような小さくなるダウン等を着用し、沖縄滞在中は常にスーツケースにしまっておくことで不便さを解消できました☺️
▲イメージとしてはこんな感じ!
東京でいうと、4月や10月のときのような服装をイメージすればOKと思います☺️
真冬とはいえあたたかさを感じられる沖縄の気候、大好きだなあ…!
6. まとめ
今回の記事では、2月の沖縄の気候に合わせたマラソン当日の服装と、快適に走るための持ち物リストを紹介しました!
2月の沖縄は比較的温暖ですが、朝晩の冷え込みや日中の気温差を考慮した服装選びが大切です。
特に走行中の暑さ対策をしっかりしておくことで、快適に(とはいえしんどいものはしんどいけれど…)42.195kmを走り切ることができます。
また、大会当日は持ち物も重要。
ゼッケンや補給食はもちろん、ゴール後の体温低下対策も忘れずに準備しておきましょう…!
この記事が、これからおきなわマラソンに参加する方の参考になれば嬉しいです✨️
これで2月の沖縄の観光時の服装も、おきなわマラソンの持ち物もばっちり!
これからおきなわマラソンに挑戦する人の参考になりますように!
▼おきなわマラソン旅行記/レポはこちらから!
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