私たちは先日鹿児島県を訪れました!
そこで3日目に訪れたスポットが「桜島」。
鹿児島上陸からその姿を拝み続けた桜島に、3日目にして初めて上陸した私たち。
当日は生憎の雨でしたが、フェリー&バスを使って回って、良い時間を過ごせたな~と思います。
今回の記事ではそんな「桜島」の観光について、フェリー&バスを用いたプランから実際のレポまで詳しくご紹介します✨️
▼鹿児島3泊4日旅行の全体旅行記
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Contents
桜島とは?
住所 | 〒891-1410 鹿児島県鹿児島市桜島横山町61-4 |
---|---|
電話番号 | - |
公式HP | http://www.sakurajima.gr.jp/ |
駐車場 | 各スポットによる |
鹿児島のシンボルといわれる桜島は、北岳・南岳の2つが合わさる複合活火山で、今も噴煙を上げ灰を降らせている世界的に珍しい火山です。高さ1,117メートル、周囲約52キロ、面積約80キロ平方メートルで、大正3年の噴火では大隅半島と地続きになりました。昭和29年に県の名勝に指定されています。
桜島港近くにある桜島ビジターセンターでは、歴史に残る大噴火の様子と地形の変化など桜島のすべてについて学ぶことができます。
鹿児島港から桜島フェリーで15分の船旅では、名物のうどんを食べながら、徐々に近づいてくる桜島の雄姿に期待が高まります。
ドライブはもちろん、桜島周遊バス「サクラジマアイランドビュー」で島内の主要観光スポットを巡るのもおすすめ。
一般の人が入ることの出来る最高地点である「湯之平展望所」や、長渕剛さんのオールナイトコンサートの跡地に整備された赤水展望広場・叫びの肖像も周遊ルートに含まれています。
道の駅「桜島」 火の島めぐみ館には、桜島小みかんや桜島大根などの特産物を使ったグルメやお土産品もあるほか、レインボー桜島など宿泊施設もあり、天然温泉を堪能することができます。
その他、桜島ではカヤックや温泉掘り体験などのアクティビティも充実。オンライン体験予約ページからお申込みいただけます。
桜島は、鹿児島県鹿児島市に位置する活火山。
今も噴煙を上げ灰を降らせている現役の火山でありつつ、その麓には3,000~4,000人の人が現在も住む島。
鹿児島のシンボルとも言われています。
私たちも今回の旅行で鹿児島を訪れ、到着したときからずっと眺めていた桜島。
その桜島にいよいよ上陸するとあって、ワクワクでしたね!
城山展望台やアートホテル鹿児島など、あちこちから眺めていた桜島。上陸するのが楽しみだったなあ…!
アクセス
桜島へのアクセスは、鹿児島市側からはフェリーが便利。
その他、大正3年の噴火で地続きとなったルートから車などでアクセスすることもできます。
桜島内の観光はドライブのほか、周遊バスの利用も可能!
今回私たちは敢えて車をレンタルせず、周遊バスを利用して巡りました。
【公共交通機関の場合】
- 市街地から市電「水族館口」下車徒歩8分で鹿児島港桜島フェリーターミナルへ、鹿児島港から桜島フェリーで約15分
- 市街地から市営バス16番で「水族館前下車」徒歩約3分で鹿児島港桜島フェリーターミナルへ、鹿児島港から桜島フェリーで約15分
【車利用の場合】
桜島フェリー利用可能
車両の種類
(車検証で車長をご確認ください) |
運賃(円) | 回数券
金額 6枚綴り |
回数券
金額 40枚綴り |
|||
---|---|---|---|---|---|---|
車長3m未満 | 1,280 | 6,400 | なし | |||
車長3m以上4m未満 | 1,700 | 8,500 | 45,900 | |||
車長4m以上5m未満 | 2,350 | 11,750 | 65,800 | |||
車長5m以上6m未満 | 2,630 | 13,150 | なし | |||
車長6m以上7m未満 | 2,940 | 14,700 | なし | |||
車長7m以上8m未満 | 3,720 | 18,600 | なし | |||
車長8m以上9m未満 | 4,530 | 22,650 | なし | |||
車長9m以上10m未満 | 5,530 | 27,650 | なし | |||
車長10m以上11m未満 | 6,540 | 32,700 | なし | |||
車長11m以上12m未満 | 7,500 | 37,500 | なし | |||
車長が1m増すごとに | 860 | なし | なし |
桜島に行ってみたよ
桜島観光プランとマップ
今回私たちが実際に回ったスポットは以下の通り。
マップも用意してみたので、合わせて参考にしてみてください!
- 桜島フェリーターミナル(鹿児島市港)
- 桜島フェリーターミナル(桜島港)
- 桜島ビジターセンター
- 桜島溶岩なぎさ公園
- 湯之平展望所
驚異の過密ダイヤで運行する桜島フェリー乗り場へ
▲アートホテル鹿児島をチェックアウト後、この夜宿泊するソラリア西鉄ホテルに一度荷物を預け、鹿児島中央駅からフェリーターミナルまでやってきました!
鹿児島中央駅からは路面電車を利用してアクセスできるので、ここまでの道のりも楽々でしたね。
▲フェリーターミナルの様子がこちら。
いくらなんでもフェリーターミナルなのに空きすぎなのでは…、と思っていましたが、すぐにその理由が判明しました。
▲なんとこの桜島フェリー、20分に1本の超過密ダイヤ&24時間運行!
生活の足として驚くほど便利です。
だからフェリーターミナルにこんなに人が少なかったんだなあ。
というか24時間運行はやり過ぎレベルでは…。
東京でもせいぜい大晦日くらいしかやっていないのに、なぜ桜島フェリー、あなたは常時24時間運行ができるんだ。凄すぎる。
▲フェリーとは思えないレベルの過密ダイヤに驚きつつ、いざ乗船していきます。
▲桜島フェリーの桜島への航路の場合は、運賃は後払い。
乗船口には誰もおらず、ぬるっと乗り込むスタイルです。とても新鮮。
▲ちなみに車の場合は、車のままフェリーに乗り込む形。
まるで駐車場に止めるような感覚でそのままフェリーに乗り込めちゃうんです。
さすが桜島島民の生活の足でもある桜島フェリー。
過密ダイヤといい、車の利用といい、とにかくめちゃめちゃ便利な仕組みになっていて驚きです。
▲いざフェリーへ乗り込みます!
いざ桜島へ!15分の船旅を楽しむ
▲早速船室へと向かっていきます。
▲船内はこのように沢山の座席があり、基本的に座れないということはなさそうです。
そしてとても綺麗。
メンテナンスがしっかりされているのが分かりましたね…!
▲大きめのトイレも用意されています。
この他にもしっかり男女それぞれトイレが完備されていました。
航海時間15分とは思えないレベルで充実の設備です…!
▲別の船室の様子がこちら。
▲パンやお土産まで販売している自動販売機。
繰り返すようですが、航海時間はあくまで15分間ですよ。
にも関わらず、半日ほどの航海時間でも十分耐えられそうなレベルの設備が用意されていて驚きが止まりませんでした…!
▲キッズスペースもある。
エレベーターも完備されています。
▲そしてこちらが桜島フェリー名物のうどん・そば屋さん!
いやいやいや、なんで航海時間15分なのにお店があるんだ!!しかもめちゃくちゃ美味しそう!!良いなあこれ!笑
アートホテル鹿児島での朝食ブッフェを食べすぎてしまったがゆえに飲食は見送りましたが、食べてみたかったなあ…。
▲船内MAPはこんな感じ。明らかに広いし設備凄すぎるし何なんだこの船は…。
▲船室だけではなく、屋外デッキも充実。
テーブル・イスが数多く用意されています。
▲広い…。
▲階段を登ってオープンデッキに上がることもできます。
▲我々が目指すべき桜島の様子が伺えます。
▲どの席にしようかなと迷っていたものの、ちょうどしっかり目の雨が降り出してしまったので急いで船内へ。
20分に1回のダイヤだからか、船内もお客さんは少なくゆったり過ごせたのが良かったですね。
▲のんびりテレビでも見ながら桜島を目指していきます。
▲船に揺られつつテレビを眺めていたところ、ちょうど九州南部が梅雨入りしたとのニュース速報が入りました。
あと1日待っててくれたらなあ…、と思いつつもあまりのタイミングの良さに思わず笑っちゃいましたね…!笑
梅雨入りしちゃったのなら、雨でもしょーがない。笑
桜島到着!周遊バス「サクラジマアイランドビュー」に乗り換え散策へ
▲15分ほど船に揺られ、目的地である桜島に到着です。
船での時間が快適すぎてもう少し乗っていたかった気持ちもあり、後ろ髪はひかれつつも上陸していきます。
▲桜島側のフェリーターミナルの様子。
こちらのほうが綺麗で新し目な雰囲気でしたね!そして相変わらず凄い時刻表。
▲看板に従ってバス乗り場へと進んでいきます。
案内が充実していて大変ありがたい。
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▲これなら初めてフェリーターミナルに来た我々でも、簡単にバスに乗れますね!
▲バス停にやってきました。
▲先ほどお世話になった桜島フェリー。
こちらから見ても、とっても立派な船だなあと思います。
▲しばらく待っていると、周遊バス「カゴシマアイランドビュー」がやってきました!
こちらのバスは桜島港を発着点として、桜島の歴史などを紹介する桜島ビジターセンター、過去の爆発や土石流の様子をパネルで展示している桜島国際火山防災センター、桜島の様々な表情を見ることができる複数の展望スポットなどなど、桜島の主な見どころを循環してくれる、まさに桜島観光にうってつけのバス。
30分に1本の間隔で出ているのもありがたいですね~!
▲バスに乗り込んで、いざ桜島観光へと出発です!
桜島ビジターセンターを見学
▲まず最初に訪れたのは「桜島ビジターセンター」。
桜島の歴史などを知ることができる、入場無料の施設です。
▲このときはまあまあがっつり雨が降っていたので、屋内施設はありがたかったですね…
▲中に入ると、桜島の様々な土産物を売っているショップがありました。
▲展示エリアは更に奥に進んだところにあります。
しっかり”入場無料”と記載されている安心仕様。
入口に「東京 2」の筆跡を残しつつ、中へと進んでいきます。
▲展示スペースの中にはリアルタイムの山の膨らみや地震・空震を観測している機器の様子が。
そっか今も現役の火山なんだよなあ、桜島。
▲各年の噴火回数を記したボードがありました。
え、いや今も現役とは知ってはいたけどこんなに噴火しているの…!
しかも地震・空震・噴石が発生した爆発も、超素人の体感で結構多いように思います。これほどとは知らなかった…
▲火山から飛び出す噴石の展示がありました。
いやいやいやこれが降ってくるのは怖いでしょう…。
▲桜島の立体MAP。
こうしてみると本当に火山島なんだなあ…とじわじわ実感を持ってきました。
この場所に今自分がいるかと思うととても不思議です。
▲火山灰の回収袋が展示されていました。
鹿児島の街でもチラチラ見るなあこの黄色い袋…、と思っていましたがまさか火山灰だったとは。
桜島と共に生きる鹿児島の街をより深く知れたような気がします。
▲桜島ミュージアムの理事長の方による「桜島は凄い!」の文章。
あ、やっぱ桜島フェリーは凄い判定ですよね!!
「桜島は東京よりも凄い。」という言葉にもう否定も反論もできません。笑
▲ぼんやりとしか知らなかった桜島のこと、その火山としての実態、人々の生活について確かな実感を持って知ることができて良かったな~と思います!
桜島溶岩なぎさ公園&足湯を散策
▲桜島ミュージアムを出て向かったのがこちらの「桜島溶岩なぎさ公園」。
桜島ミュージアムからは徒歩数分圏内にあるので、合わせて訪れるのが◎ですね。
▲こちらの公園内にはなんと足湯が広がっています。
桜島から鹿児島の街側を眺めながらお湯に浸かれる良スポット!…なのですが、生憎の雨で利用している人は少なそうでした。
▲文字通り”広がっている”としか思えない規模感で足湯があるのが特徴的でしたね…!
こんなに広範囲に足湯を楽しめるエリアがあるのは珍しい。
▲石碑がありました。
▲ウッドデッキで海にせり出すような形で足湯を楽しめる場所も!
ああ、こればっかりはお天気が悔やまれる……。
▲足湯用のタオルは桜島ミュージアム内でお土産として販売していたため、手ぶらでも楽しめるが良いですね!
これは是非快晴の日にリベンジしたいところです。
一般の人が入ることの出来る最高地点:湯之平展望所
▲ここからは再びバスに乗り込み、湯之平展望所を目指します。
途中、下車はしなかったものの「叫びの肖像」の姿も拝むことができました。
▲そして30分後、湯之平展望所に到着しました!
標高373m、北岳の4合目に位置し、桜島において一般の人が入ることの出来る最高地点です。
こちらの湯之平展望所には展望台施設が用意されているので、まずは建物の中に進んでいきます。
▲建物の一階はお土産ショップになっていました。
▲雑貨やお菓子、お酒などなどなかなかなラインナップでしたね!
▲階段で二階へと上がっていきます。
▲二階はぐるっと360°見渡すことができる展望施設。
西郷隆盛が描かれた顔出し看板がちょっとシュールでしたね…。笑
▲外に出てみた様子がこちら!
おおお…、開放感抜群…!展望台から外を見て初めて、思いの外自分たちが標高の高い場所にいるのが分かりました。
▲北岳と南岳の説明がありました。なるほど、今活動しているのは南岳だったんですね。
だから今私たちはこの場所に居ることができるんだなあ。
▲頂上付近は雲、あるいは灰によって覆われていましたが、北岳の様子をしっかり伺えます。凄い。
▲展望台にはいくつか双眼鏡も用意されていました。100円で利用できるアレですね。
▲見渡す限りの緑の奥、海スレスレの場所に街が広がっているのが分かります。
▲こうしてみると、よくこの島に人々が暮らしているなあ…と思わずにはいられませんでした。
凄いなあ。
▲運良くこの頃には桜島に到着したときよりは雨の勢いが弱まり、ほぼ傘なしでも動けるくらいに。
記念に、湯之平展望所の石碑をしっかり撮影してきました!
▲縦でも撮影しておきます📷️
▲桜島ミュージアムで桜島の全般的なことについて知り、桜島溶岩なぎさ公園&足湯で火山の恵みについて知り、そして湯之平展望所で火山の強さについて知る…。
カゴシマアイランドビューバス、よくできたコースだなあ…と感じずにはいられませんでしたね…。
▲湯之平展望所を十分堪能し、再びバスへ。桜島港へと帰っていきます。
桜島フェリーで鹿児島市街へと帰還
▲桜島港のフェリーターミナルへと帰ってきました!
▲よく見るとこちらのターミナルにはおしゃれなショップとカフェがあります。
▲おしゃれなカフェメニューが色々用意されていました。
▲営業時間は11:00~16:30と短めですが、こちらのカフェでゆっくり過ごすのも良いなあと思います。
▲今回は運賃は先に支払う形。
▲船に乗り込みます。
▲たまたま行きに桜島に来たときとは少し違うモデルの船でした。早速散策してみます!
▲船のメインルームの様子がこちら。
行きに利用した船は座席がメインでしたが、こちらはテーブル・ソファが用意されているスペースも!
▲パンや軽食を販売している自動販売機もやはりありました。
つくづく設備の充実している船です。航海時間15分なのになあ…。凄いなあ。
▲場所は違えど、うどん・蕎麦屋さんもしっかりありました!
▲オープンデッキに出てみます。
▲船室から出て上の階に登っていくと…
▲テーブル・イスが用意された開けたスペースがありました!
▲行きと異なり今回は雨も上がっていたので、海の風を感じられるこちらのテーブルでのんびりしつつ鹿児島市側に帰ることにしました。
▲よく見ると甲板に双眼鏡が用意されているじゃあないですか。
これも湯之平展望所と同じモデル(=100円入れて使うタイプ)かな?と思って見てみたら…
▲「ご自由にご観覧ください。」
まさかの無料!そっち側だったのねあなた!ありがとう!!笑
▲海の風を浴びつつ、双眼鏡で桜島の姿を拝みつつ、船は鹿児島市側へと帰っていくのでした。
双眼鏡からついさっきまで居た湯之平展望所を見つけることもできて、良い時間でしたね!
▲フェリーターミナルに帰ってきました。桜島側はモダンな雰囲気のターミナルでしたが、こちら側のちょっとディープな感じもまた良いなと思います。
▲フェリーターミナル近くにはイルカが展示されている水路がありました!
が、私たちが訪れたときは中止中。またこちらもリベンジですね。
▲雨の中でしたが、桜島の有名どころをバスでスムーズに見ることができて良い時間を過ごせました!桜島、またね!
桜島の感想
- 桜島フェリーが凄すぎる。20分に一本&24時間運行はびっくり。
- 周遊バス「カゴシマアイランドビュー」が便利!
- 雨でも結構楽しめる
- 桜島内は見どころが沢山。また来たいな!
- 足湯は晴れた日にリベンジします…
桜島フェリーが凄すぎる
▲やはり一番印象に残っているのはこれ。
桜島フェリー、凄すぎませんか!?笑
20分に1本、24時間運行という強気運用。
かつ、船の設備も抜群で軽食もうどん・そばも楽しめちゃいます。これは本当に凄い。
今まで旅行で色々なフェリーに乗ってきましたが、運用諸々含めて明らかに頭一つ抜けた凄さがあるフェリーでしたね…!
必見スポット多数!周遊バスで便利に観光できる
▲桜島内の観光スポットを巡る「カゴシマアイランドビュー」。これ、とっても便利でした!
30分に一本と分かりやすいダイヤに加え、こちらが行きたい観光スポットをぐるっと巡ってくれるので大変ありがたかったです。
桜島は車でのんびりドライブするのもよいですが、カゴシマアイランドビューを使って便利に楽に観光するのもおすすめできるな~と思いました!
まとめ
今回の記事では、桜島観光についてご紹介しました◎
鹿児島のシンボル、桜島。
いざ上陸してみたらそこは自然豊かで、でも火山の息吹を確かに感じられる場所で。
実際に行ってみたからこそ、改めて鹿児島のシンボルなんだなあここは、というものを実感できたような気がします。
何よりやっぱり桜島フェリーは凄い!何だあれ!!笑
是非、鹿児島を訪れるときは、桜島での観光をチェックしてみてはいかがでしょうか?
▼鹿児島3泊4日旅行の全体旅行記
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