箱根大涌谷、なんだかとーっても記憶に残る体験ができた気がするよ…
２日間でこんなにも違う顔を見せてくれるとはびっくりだったなあ…
先日私たちは秋の箱根を楽しむべく、1泊2日の旅行を楽しんできました！
「箱根フリーパス」を用いて大涌谷・芦ノ湖といった定番の人気スポットを訪れましたが、その中で訪れたスポットの一つが「大涌谷」！
言わずとしれた箱根の超有名観光スポットですが、日頃の行いが良いからか、普通だとめったにないようなトンデモ天候に見舞われて、結果的に２日間連続で訪れることとなりました。。笑
その結果、２つの全く異なる風景を楽しむことができちゃった、というわけです。
今回の記事ではそんな大涌谷での2日間の体験と、大涌谷の詳細情報をお届け。
2日間で味わった景色をすべてお伝えすべく、写真枚数99枚という超大作となってしまったので、楽しんでいただけますと幸いです😏
▼箱根1泊2日の全体旅行記はこちら
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Contents
「大涌谷」について
| 住所 | 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原1251-1 |
|---|---|
| 営業時間 | ※大涌谷駐車場
2〜11月 9:00〜16:20 |
| 定休日 | なし |
| 駐車場 | あり |
3000年前、箱根の最高峰の神山が箱根火山最後の水蒸気爆発をおこした爆裂火口で、いまも噴気が立ち昇る箱根の代表的ビュースポットです。
大涌谷温泉で茹でた名物の黒たまごは、食べると寿命が延びると言われています。https://www.hakonenavi.jp/
「大涌谷」は言わずとしれた箱根の超有名代表的観光スポットの一つ。
箱根火山の水蒸気爆発を起こした爆裂火口が作り出す景色の中、今も火山ガスがあちこちから立ち昇る様子を見ることができます。
アクセス面もしっかり整っていて、公共交通機関でも車でも訪れやすいように整備されていますよ✨️
大涌谷に行ったら、「黒たまご」は必見だね！
アクセス
「大涌谷」は、ロープウェイもしくは車でアクセスできるスポット。
ただ、大涌谷に続く道路は非常に渋滞しやすく、行きも帰りも大混雑になること必至なので、個人的にはロープウェイを利用して訪れることを強くおすすめします。
特に早雲山駅～大涌谷駅間のロープウェイからの景色は非常に素晴らしいので、車で観光をしている場合でも、早雲山駅からロープウェイを利用するのが良いと思います～！！
【公共交通機関の場合】
- ロープウェイ早雲山駅から約10分：大涌谷駅下車すぐ
- ロープウェイ桃源台駅から約15分：大涌谷駅下車すぐ
【車利用の場合】
駐車場あり
| 平日 （月～金） |
最初の2時間まで | 以降30分毎 |
|---|---|---|
| 500円 | 200円加算 | |
| 最大料金（当日中） | ||
| 1,300円 | ||
| 休日 （土・日・休日） |
最初の30分まで | 駐車後2時間まで | 以降30分毎 |
|---|---|---|---|
| 500円 | 1,000円 | 400円加算 | |
| 最大料金（当日中） | |||
| 2,600円 | |||
大涌谷に行ってみたよ
早雲山駅からロープウェイで大涌谷へ！
▲箱根湯本駅から登山鉄道・ケーブルカーと乗り継いだ先の早雲山駅から、いよいよロープウェイで大涌谷を目指して出発します！
▲ロープウェイのキャビンは他の場所ではなかなか見ないレベルの大きさでびっくり。
乗車・降車するときは一時停止してくれるので、安心して利用できました～！
▲流石大涌谷へ向かうロープウェイ、火山ガス対策でしょうか、酸素ボンベとエチケット袋が沢山用意されていました。
▲いざ、早雲山駅を出発！
ちなみに、今回は「箱根フリーパス」を利用して旅をしています。
箱根フリーパスを使えば、本来片道1,500円かかるロープウェイも乗り放題。
電車・バスと違ってこちらは明らかに非日常的な乗り物なので、めちゃめちゃお得感がありますね…！
箱根フリーパスとは、箱根エリアの8つの乗り物が乗り降り自由になるチケットのこと。
ロープウェイにケーブルカー、遊覧船まで乗り放題になるので、これ一つで箱根エリアのゴールデンルートをまるっと楽しめちゃうお得なチケットです✨️
■利用できる乗り物
- 箱根登山線
- 箱根登山バス（指定区間）
- 箱根登山ケーブルカー
- 箱根ロープウェイ
- 箱根海賊船
- 小田急ハイウェイバス（指定区間）
- 東海バス（指定区間）
- 観光施設めぐりバス（箱根登山バス）
■購入方法
以下いずれかのお好みの方法で購入できます。
- Webサイトよりデジタルパスを購入：EMotをチェックする ※紙チケットではなくスマートフォン利用
- 箱根フリーパスつきの宿泊プラン・旅行プランを予約
- 小田急線各駅、箱根登山鉄道各駅で購入
- セブンチケットで購入
- 旅行代理店で購入
▲どんどん標高が上がっていく…！
▲出発したばかりの早雲山駅がもうあんな遠くに…。
ロープウェイという乗り物はたまに利用しますが、毎回その凄さに驚かされますね…！
▲さて、結構登ってきましたがここで若干雲行きが怪しくなってきた。
ん、あれ、なんか白くない…？？
▲あっっっっ…。
▲あああ………。
▲ああ、うん、白い……。
窓一面見事な白です。ええええ…。こんなに真っ白なことあるの？え、本当に？？笑
▲恐らくここが一番ロープウェイで景色を楽しめるポイント……何だと思うんですが、なーんにも分かりません！！白い！！以上！！！
もはや自分がロープウェイに乗っているのか、はたまたロープウェイに乗っていると錯覚しているだけなのか、果たしてここは一体どこなのか…。
▲今まで人生の中で、「ロープウェイ」という乗り物に乗ってきて、こんなに外が真っ白でなんにも見えなくなったことは一度もなかったので大変驚いています。
▲というわけで、かなり混乱＆困惑＆驚愕しつつ、ロープウェイは大涌谷駅に到着しました！
果たしてお外はどうなっているのでしょう…
大涌谷は霧の中
▲こちらがロープウェイ大涌谷駅。かなりモダンで綺麗な建物！
▲そしてこちらが大涌谷の景色！！
…、うん、まあロープウェイの景色から想像していたけれど、なーーんにも見えない！！！笑
▲大涌谷レベルの標高になると、見事に雲（霧？）に覆われて、見事なまでの白世界。
右側にうーっすら「くろたまご館」の文字が見えますね、ギリギリ！笑
▲縦でも撮ってみました。うん、これは、酷い。笑
▲おまけに白いだけでなくこの日は”爆風”というオプション付き。
要はもんのすごく寒いです。笑
▲おお…。白い…。
▲ロープウェイ駅を振り返ってみました。
階段を少し下っただけなのに、もう建物がうっすら白くなっていて存在感が薄くなっています。
▲数十メートルレベルで真っ白で、もうこの先に何があるのか、はたまた何にも無いのか、それすら全く分かりません…。笑
凄いなあもう…。
なんだかこのレベルまで来ると、もはや残念というより段々と面白くなってきました。笑
大涌谷黒たまご館でお土産をチェック
▲ひとまず「大涌谷くろたまご館」へと向かうことに。
▲こちらのくろたまご館は、お土産を購入できるショップやレストラン、箱根火山の歴史を学べる「箱根ジオミュージアム」がある複合施設。
大涌谷エリアの中で、ロープウェイ駅に次いで大きな施設となっています。
▲店内には大涌谷の限定グッズがたくさん！
サンリオとコラボしているグッズもありました。
▲この日は営業していませんでしたが、くろたまご館の中にレストラン「涌わくキッチン」がありました。
食べると寿命が伸びる!?黒たまごを実食！
▲さて、大涌谷にはその景色の他にもう一つ名物があります。
それが、”くろたまご”！
黒たまごは約80度の温泉地で60分程じっくりと卵を茹でた後に、約100度の蒸気で15分程蒸して作られたもの。
生卵を温泉池でゆでると気孔の多い殻に温泉池の成分が付着し、黒い殻のゆで玉子ができあがります。
その温泉成分によって延命効果があるとかないとか…！
そんなくろたまごは「くろたまご館」で4個500円で販売されていました。
▲購入したくろたまごがこちら！
大涌谷デザインの持ち手付きの紙袋に入れて提供してくれます。
▲中身はこちら。
「大涌谷の黒たまご」と大きく書かれている袋の中に、黒たまごが4個入っています。
▲裏面にも色々書いてありました！
黒たまごの正体は簡単に言ってしまえばゆで卵。
というわけで、賞味期限は購入日の翌日まででした。
▲開けてみました。
おお！本当に真っ黒だ…！
卵4個に、塩が一袋ついています。
▲当たり前ですが、皮を向いたら中から出てきたのは綺麗でつるんとしたゆで卵。
食べてみると、黄身の濃さにびっくり…！！
え、なんでこんなに黄身の味が濃いんだろう、美味しいなあこれ！！
二人で4個の卵、気がついたらあっという間に食べ終わってしまいました。ご馳走様でした！
エリア内のショップ＆グルメスポットを散策
▲大涌谷には黒たまご館以外にもいくつかお土産屋さんや、グルメスポットがあります。
こちらがその一つ「極楽茶屋」。
▲こちらのお店でも黒たまごを販売していました！
お値段は同じく4個500円。
▲お食事処の用意もありました。
お値段はラーメンが700円ほどと、10年くらい前の観光地なのかな？と思うレベルのリーズナブルさでした。
▲屋外カウンターでも購入できるグルメスポットも！
▲流石に極寒＆爆風の気候だったのであまり売れている気配はありませんでしたが、こちらでは「たまごソフトクリーム」が有名な模様。
▲店内のメニューを見てみても、結構良心的なお値段で利用しやすい雰囲気でした！
▲ロープウェイ乗り場の建物内にもショップとレストランがあります。
▲黒たまご本体は賞味期限2日と短いですが、ショップではもう少し日持ちする燻製Verの黒たまごが販売されていました！
お土産にするならこっちですね。
▲オリジナルパッケージの煮卵も。
なんで煮卵にすると日持ちするんだろう…。
▲箱根ロープウェイの限定グッズが取り揃えられた自動販売機も見つけました！
全体的になんだかリーズナブル。
▲二階には（本来であれば）大涌谷の風景を眺めながら食事を楽しめる「大涌谷駅食堂」が用意されています。
▲メニューは大涌谷カレーをメインとした料理。
▲アルコールも用意されているようで、天気が良ければここで一杯やるのもまた良いだろうなあ～と思います！
霧の大涌谷にリベンジを誓う
▲というわけで、結局こうやって滞在して色々見て回っている間にも更に霧は深くなり。
大涌谷の風景を望むことはほぼ不可能と言えるコンデイションが継続してまいりました…。
▲縦写真で見るとこんなんですよ、もう。笑
逆にここまでの霧の中歩くことも日常ではほぼありえないので、非日常さで言ったら満点の体験でしたねえ…。
▲渋沢栄一に関する石碑がありました。
▲人の影がまるで蜃気楼のよう…。
▲箱根町エリアに関する看板もありました。
▲ロープウェイ駅から奥へと歩いていくと、少し階段がありその先に自然探索路が続いています。
▲こちらが自然探索路入口。
風向きの問題か、このあたりは硫黄の匂いが強く少々強めの火山ガスを感じたので、少し不安のある方は避けたほうが良いかも。
▲自然探索路は基本的には立入禁止、事前予約制の引率入場のみ利用可能です。
確かにこの先は更に一層霧…、というより多分火山ガスが濃く、ほぼ先が全く見通せない状態でしたね。。
▲というわけで、一通り大涌谷を楽しめた（？）ので、ロープウェイ駅の方へと戻っていきます。
▲相変わらずすんごい霧。
▲絶対いつか霧のない中の大涌谷を見に来るぞ…、と静かに心のなかで誓いながら、桃源台駅行きのロープウェイに乗り込みました。
▲再び真っ白な世界の中へ、ロープウェイが繰り出していきます。
▲段々と標高が下がっていき…
▲桃源台駅に近づく頃にはだいぶ視界がクリアになっていました！
この頃には、大涌谷の景色が見れないことは残念でしたが、まあ逆にここまで一面の白世界の下大涌谷を散策できることもめったにない体験なので、これはこれで良かったのかなあ～という気持ちになってきました。笑
翌日：桃源台駅から再び大涌谷へ！
▲そして迎えた翌日。なんと朝起きたら青空が！！
ということで、ここはいっちょ「箱根フリーパス」の実力を見せてやろう！ということで、やってしまうことにしました。
いざ、大涌谷リベンジ！！！
意外とリベンジのときは早かった！
▲宿から箱根海賊船で移動している間に青空は影を潜め、少し雲が出てきたものの、明らかに前日より視界がクリアだ…！
▲ロープウェイが進んでいくと、奥の方にもくもくとした煙が見えるじゃあありませんか！
もしや、あそこに見えているのが大涌谷ではなかろうか。
（今度こそ）大涌谷の絶景を楽しむ！
▲大涌谷だったー！！！！
見える！！世界が、景色が、見えるー！！！
▲昨日は一面真っ白白の世界だった大涌谷ですが、打って変わって今日は見える。
火山ガスが吹き出ている様子もよくわかります。ああ、大涌谷ってこんなに素敵な景色が見える場所だったんだ…！
▲前日はあんなに蜃気楼のようにしか見えていなかった建物たちが、今しっかりと存在感を表して、そこにあることがわかります…。
▲ロープウェイ駅を振り返ってみました。おお…、クリアだ…！
▲くろたまご館もしっかりクリアに見えています！！
▲もくもくと煙が噴き上がっている様子。
奥にはロープウェイの姿も見えますね…！うわあ、あのロープウェイ乗ったんだよなあ、昨日…。なーんにもわかんなかったけど…。
▲岩肌が露出していて迫力満点です。
▲奥の方へと歩いてきました。極楽茶屋さんも、奥のグルメスポットも、そこにあることがわかりますね…。感動的だ…。
▲そしてこちらの階段を登った先が自然探索路。
▲と、その前に昨日はスルーしてしまいましたが、「神泉の湯」もこんなところにありました。
昨日は多分、霧にまかれて見えていなかったなこれ……。
▲石碑もありました。
▲昨日は全く見えなかった自然探索路の様子が見渡せます。
所々に火山活動発生時用の待避所が設けられていてかなり物々しい雰囲気でしたね…！
▲道は舗装されていて歩きやすそう。
都合つく方は事前予約で探索路に踏み込んでみるのもまたいい経験になるんじゃないかな～と思います！
▲遠くの山まで見える…。
▲同じような写真が多いですが、前日とのギャップの大きさにテンションが上って撮影しまくっているのでお許しください。笑
▲流石にこの日は駐車場は大混雑模様でした。
▲前日真っ白な背景のもと撮影した「大涌谷」オブジェ。
今日は明らかに違う景色が広がっています…！！
▲そうそう、私はこの景色が見たかったんだ…！
▲表面に見えている岩肌、そこからもくもくと立ち昇る煙。
▲それらが織りなすダイナミックなこの景色。
▲世界中からこの景色を求めて人々が集まるのも納得の、まさに絶景でしたね…！
早雲山駅行きロープウェイからの絶景に息を呑む
▲一通り、今度こそ大涌谷の絶景を楽しむことができたので、ロープウェイに乗り込み早雲山駅を目指します。
▲昨日はロープウェイの窓からはなーんにも見えなかったんだよなあ～、と思いつつ揺られていると…
▲おおお…っ！！！！
▲これは凄い……！
先ほど展望台から遠くから見ていた岩肌、そして立ち昇る煙のその真上を通過している……！！
▲あまりの迫力に、同乗した方と一緒に歓声を上げます。
▲遠くの山、そして足元に広がる岩肌の迫力…！
▲もちろん展望台から見る大涌谷も凄いものでしたが、このロープウェイからの景色は明らかにもう1段階上の凄さがある…！！
▲このアングルから大涌谷を見れるのはロープウェイの特権ですね…！
▲うわお、もくもくしてる…！！
▲興奮して写真をたくさん撮りすぎてしまいました。笑
どれも捨てがたいので載せておきますね…
▲大涌谷の頭上を飛び越えた後は、早雲山駅に向かってどんどん標高を下げていきます。
▲よく見ると足元の木々も少し色づき始めていて、綺麗！
▲そしてロープウェイは早雲山駅に帰ってきました。
1日目の幻想的な、でもなーんにも見えない超非日常的な真っ白の世界。
そして2日目の視界が開けたThe・大涌谷というべき絶景と、ロープウェイの迫力の凄さ。
その双方を期せずして両方味わえて、なんだかとっても印象に残る体験となりました…！
大涌谷の感想
- 噴煙立ち昇る景色は圧巻。これぞまさに絶景！
- ロープウェイからの景色に驚き。ものすごい迫力…！
- グルメスポットやおみやげスポットも豊富で楽しい
- 黒たまご美味しい
- 公共交通機関でのアクセスがしやすく、観光しやすい
- 大涌谷に向かう道路は大渋滞必至！！2～3時間レベルで待つ可能性もあるので、渋滞を避ける場合は早雲山駅等からロープウェイを使うのが吉。
噴煙立ち昇る景色は間違いなく絶景！
▲岩肌が露出し噴煙が常に今も立ち昇る大涌谷の景色は絶景そのもの。
日本中、世界中から人を集めるのも納得の素敵な景色を楽しむことができて大満足のスポットです✨️
公共交通機関アクセスがGOOD！ロープウェイからの景色も楽しんで
▲大涌谷は超有名人気観光スポット。それ故に、大涌谷駐車場はほぼ常に満車となるため、大涌谷に続く道路は大変込み合います。
私たちが訪れた土日ですとこの写真のような状態（更に下の方まで車がズラリ…）でしたし、駐車場にたどり着くまで一体何時間かかるのやら…という状況となっていました。
▲そこでおすすめなのが、ロープウェイを使ってアクセスすること！
ロープウェイであれば混雑する日でも車で訪れる場合ほど時間を要すること無くアクセスできます。
何より、この景色を楽しめるというのが強い。
展望台からの景色も良いんですが、個人的にはこのロープウェイからの景色はとっても感動しました…！
是非大涌谷を訪れる場合は、ロープウェイを利用して、この絶景も合わせて楽しんでみてはいかがでしょうか。
まとめ
今回の記事では、「大涌谷」での体験について概要と体験レポをお届けしました！
1日目と2日目で全く違う顔を見せてくれた大涌谷。
結果的にはその双方を楽しめて、とっても印象的で素敵な体験ができたなと思います☺️
ロープウェイを使ったアクセスもしやすく、この場所がこれほど人気で有名になっているのもとっても納得でした。
是非箱根観光の際は、「大涌谷」を訪れてみてはいかがでしょうか？
▼箱根1泊2日の全体旅行記はこちら
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