今年の誕生日当日、私ちょっとジョイポリス行ってくることにする!一人で!
先日私はお台場にある室内遊園地「東京ジョイポリス」に行ってきました!
東京ジョイポリスのバースデーサービスは、都内きっての超お得サービス。
なんと誕生日当日であれば、大人パスポートが本人に限り”無料”でいただける…という信じられないくらい太っ腹なんですよね。
本来であればぷらはさんと二人で訪れるべき場所ではあると思うのですが、このあと予定があり長く滞在できないなどなど諸般の事情もあり…
誕生日ソロジョイポリスに挑んでみました。笑
そういったわけで、今回の記事では誕生日当日に一人でジョイポリスを訪れた私の体験レポについてお届けします。
「ジョイポリスって一人で楽しめるの?」「誕生日サービスを受けるには?」などなど気になる方は、是非私の体験談を参考にしてみてください😎
予約する前にチェック
ネットでホテルを予約するときは、「予約確定」ボタンを押す前にちょっとオトクなクーポンが無いか必ずチェックしましょう!
楽天トラベル・じゃらん・Yahoo!トラベルでは定期的に割引クーポンが発行されているため、予め確認してから予約をするのがおすすめです。
東京ジョイポリスとは?
住所 | 〒135-0091 東京都港区台場1-6-1 DECKS Tokyo Beach 3F~5F | ||
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公式HP | http://tokyo-joypolis.com/ | ||
駐車場 | 近隣駐車場あり(有料) 550台 ※デックス東京ビーチ駐車場 |
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利用料金
(通常料金) |
【入場料】
大人(18歳以上):1,200円 小・中・高生:900円 【パスポート】 ※アトラクション乗り放題 大人(18歳以上):5,000円 小・中・高生:4,000円 |
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営業時間 | 10:00~20:00 ※日により変動 |
『東京ジョイポリス』は国内最大級の屋内型テーマパークです。
絶叫コースターや最新技術を駆使したVRなど、20種類以上のアトラクションを取り揃えております。
屋内型なので外の天気や気温に関係なく、快適にお楽しみいただけます。
「デジタル」と「リアル」の融合を意味する「デジタリアル(DigitaReal)」をコンセプトに、
斬新かつ先進的なエンターテインメントを創出し、全く新しい非日常体験を提供いたします。
東京ジョイポリスは東京都お台場エリアに位置する屋内型テーマパーク。
その立地もさることながら、屋内型故に天候に左右されずに楽しめるのが魅力的。
当日ならチケットを見せれば再入館OK!
東京観光のついでに立ち寄るにも、どこかの観光スポットと合わせて訪れるにも便利です✨
東京ジョイポリスへの行き方
東京ジョイポリスはお台場にある商業施設「デックス東京ビーチ」の3~5階に位置するテーマパーク。
お台場エリアの他の商業施設「アクアシティお台場」「ダイバーシティお台場」「東京イマーシブフォート」等々からも近く、それぞれ徒歩でアクセス可能です◎
【公共交通機関の場合】
- ゆりかもめ「お台場海浜公園」から徒歩2分新橋駅~お台場海浜公園駅 約13分
豊洲駅~お台場海浜公園駅 約18分
東京駅(JR山手線)~新橋駅(ゆりかもめ)~お台場海浜公園駅 約23分 - りんかい線「東京テレポート駅」から徒歩5分新木場~東京テレポート駅 約6分
渋谷駅(JR埼京線・りんかい線直通)~東京テレポート駅 約18分
新宿駅(JR埼京線・りんかい線直通)~東京テレポート駅 約23分
池袋駅(JR埼京線・りんかい線直通)~東京テレポート駅 約29分
【車利用の場合】
- 駐車場:あり(デックス東京ビーチ)
- 駐車サービス:あり
■平日
3,000円以上のご利用 ≫2時間サービス
5,000円以上のご利用 ≫4時間サービス
■土日祝日・特別営業日
3,000円以上のご利用 ≫1時間サービス
5,000円以上のご利用 ≫2時間サービス
東京ジョイポリスに行くなら前売り券がお得!
東京ジョイポリスに行くなら、断然前売り券の購入がおすすめです~!
というのも、前売り券を購入するだけで、当日券を当日その場で買うより安い金額で利用できる上、
前売り券を持っている人のほうがスムーズに入場できるんです…!
前売り券を購入できるWebサイトの種類も多く、普段利用しているサイトを利用してクーポンやポイントを上手く使うのもOKです!
※チケット価格は時期により変動する可能性があるため、各Webサイトにて確認をお願いいたします。
Klook | パスポート 大人¥4,200~ | ||
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kkday | パスポート 大人¥4,200~ | ||
アソビュー! | パスポート 大人¥4,700~ | ||
楽天トラベル | パスポート 大人¥4,200~ | ||
じゃらん遊び体験 | パスポート 大人¥5,000~ ※各種クーポンあり | ||
ローチケ | パスポート 大人¥4,700~ |
各サイトによって販売価格が異なりますが、通常大人一人あたりパスポートが5,000円のため、ただWebサイト経由でチケットを購入するだけで800円ほどお得になるケースも。
これは利用しない手は無いんじゃないかな~と思います😎
個人的のおすすめのサイトは「Klook」。
Klookではジョイポリスのチケットだけではなく、東京スカイツリーや東京タワーと言った東京の観光名所のチケットと都内の地下鉄乗り放題がセットになったお得なチケット「Klookパス東京 & Tokyo Subway Ticket」を販売しているのがGOODポイント!
また、利用前なら無料でキャンセルできるのも安心ポイントです✨️
▼ジョイポリスのチケットなど訪れるにあたって便利な情報はこちらの記事へ
誕生日ソロ東京ジョイポリスに行ってきた!
はじめに私の一人活動レベルを整理
「一人でジョイポリスに行って楽しめるか?」という質問に回答するうえで、まず初めに体験者たる私自身の一人活動レベルを整理しておきたいと思います。
体験している人によってこのあたりの認識って相当差が出る気がしますものこれ…。笑
さて、どう整理したものかと悩んだのでCopilotさん(生成AI)に具体的なソロ活を難易度別に教えてくれ!と聞いてみたところ、こんな回答がありました。
…というわけで、この内容に沿って回答してみます。
レベル1(初心者向け)
- カフェ(チェーン店)でのんびりと過ごす:余裕。よくやる。
- ファミレスで食事:余裕。よくやる。
- 映画鑑賞:余裕。映画はむしろ一人で見るものだと思ってる。
- 美術館や博物館の訪問:余裕。
- ショッピング:余裕。
レベル2(中級者向け)
- カラオケ:余裕。ヒトカラっていう特別な名前が付いているのが不思議なくらい。
- 温泉でリラックス:余裕。休日の過ごし方として一番多いかも…
- 日帰り旅行:余裕。むしろ好き。
- 回転寿司で食事:あ!これはあまりやらないかも。でもカウンター席あるお店ならOK。
- 居酒屋での食事:これはあまりやらない…
レベル3(上級者向け)
- 宿泊を伴う旅行:いつもはやらないけど全然行けるなら行っちゃう。
- 一人焼肉:やろうと思えばできる。
- アフタヌーンティーを楽しむ:やろうと思えばできる。
- キャンプ:そもそもキャンプは行かないかも…
- 遊園地での一日:完全に余裕。かつてはディズニーリゾートに年間パスポートでほぼ一人で遊びに行ってました。
…こうしてみるとまあまあソロ活動上級者かもしれないですね。笑
というわけで、この前提条件を頭においたうえで、以降の内容を読んでいただけるといい感じにイメージができるかな~と思います😎笑
開園20分前より入場待機
▲誕生日当日の朝、東京ジョイポリスに到着!
この日は10時開園だったので、9:40分には到着し入場待機列に並びました。朝早く動いて待ち時間なく楽しんでやる!という魂胆です。笑
この日は日曜日でお天気も悪く土砂降りの雨。
こんな天気の中一人でジョイポリスにこの時間に来ている人他にいるかな…?と少し救いを求めて()周囲を見渡しましたが、流石に視界に入るのはファミリー・カップル・グループの姿のみ。
まあ仕方ないか、と多少諦めモードで大人しく開園待ちをしました。笑
▲10:00、開園!
バースデーサービスを利用する人は、前売り券購入の方と同じ方面に歩き、入口で当日誕生日である証明書(免許書とかマイナンバーカードとか)を見せるだけでOKです。
このあたり非常にスムーズで、朝一狙いの身には助かりました!
バースデイ用のワンデーパスと、バーステイシールを受取いざ入園です☺️
▲さすが朝一、メインステージ周辺も含めてがらんがらんです。良かった、早く来て入園待ちして…!
今回は滞在時間が限られていることもあり、まずは空いているうちにアトラクションをいくつか利用、その後ジョイポリスを探索するぞ!と心に決めて一歩園内に踏み出しました。
アトラクションを楽しんでみる
「撃音 ライブ コースター」 一人難易度:高
▲まず最初に訪れたのは、入場ゲート入ってすぐ右手にある「撃音 ライブ コースター」!
”コースター”と名前のつく通り、れっきとした完全なるジェットコースターなので個人的に一番楽しみにしていたアトラクションです。
朝一早いタイミングで訪れた甲斐があり、待ち時間はほぼゼロ分で利用できました◎
世界初!!「音ゲー(リズムゲーム)コースター」登場!
世界初の“自分で操作する『音ゲー』(リズムゲーム)”を搭載したコースターアトラクション♪
スリル満点のコースターと、光と音の演出を同時に体験できる最新の絶叫マシン!
▲このコースターは単なるジェットコースターではなく、自分で操作する「音ゲー」要素を持ったアトラクションとのこと。
▲入口にも100%Overを目指そう!と書いてあり、個人的にもスマホでそこそこ音ゲーは楽しんでいるので「よっしゃ満点取ろう!」と意気込みます。
早速アトラクションに乗り込むと、乗り物は4人乗りとなっていたので見ず知らずの二人組と相席になりました。
これだけなら全然気にならないんですが、なんとコースターの「音ゲー」の部分、「一緒に乗った4人の間でスコアを競おう!!」という趣旨となっていました。
4人グループや、2人・2人グループで乗ってそれぞれで競う!というのはとても楽しい設定である一方、
2人+見ず知らずの1人という組み合わせで楽しむには非常にハードルの高い設定ですよねこれ。
だってこの3人の中でダントツトップを見ず知らずの奴がかっさらって、アトラクションから「おめでとう!」なんて言われた日には結構キツイものがあります…。笑
というわけで、「音ゲー」の部分は適当にミスを散りばめてうまいこと第三位(3人中)を勝ち取りました。
絶対相席になった2人の方も居心地悪かったと思います。申し訳ないです。←
☺️楽しいポイント |
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⚠一人利用で気になるポイント |
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ごめん一緒に乗り合わせた人…
「ワイルドリバー ザ・トレジャーハント」 一人難易度:低
▲次に体験したアトラクションは「ワイルドリバー ザ・トレジャーハント」。
ジョイポリス3階にあるアトラクションです。
▲こちらはボート型のライドに乗り込み、激流を下りながらお宝探しをするツアーに出かける…というもの。
ライドのシステムとしてはシンプルで、映像に合わせて乗り物が動く仕組みです。
▲開園時間から間もないこともあってもはや列も形成されておらず、次の回で利用できる状態でした。待ち時間がなくて何より!笑
▲いざ順番を迎えてボートに乗り込みます…!
”映像に合わせてライドが動く”という仕組みのアトラクションはディズニーランドの「スター・ツアーズ」などいろいろ経験したことがあり、流石にそこまでの動きの滑らかさは無かったものの、こちらはとにかく激しい。
映像の展開も、最初は激流下りだったはずが最後には飛行機にぶん回されるというかなりぶっ飛んだものでしたが、それに合わせてライドが動くわけなので激しいことこの上なしです。笑
ライドの動きに合わせて爆風が吹き付けてくる演出がもあるので、意外と舐めてかかっていたら振り落とされそうなレベルでした。安全バー大切。
一度に20人ほどが利用できるアトラクションなので、一人利用でも余裕だったのも高ポイントでしたね!
楽しいポイント |
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一人利用で気になるポイント |
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「Pirate's Plunder~ブラッディモーガンの宝~」 一人難易度:(場合により)激高
▲最後に利用したアトラクションは「Pirate's Plunder~ブラッディモーガンの宝~」。
アトラクション名を聞いたときは何のことかさっぱりわからなかったのですが、要は海賊の世界を舞台にしたシューティングタイプのアトラクション。
以前年間パスポート所持時代に「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」でカンスト(=満点たる999,999点を取ること」を狙ってしのぎを削っていた身としては見逃せないアトラクションです。
結局当時カンストには至れませんでしたが…。笑
▲場所はジョイポリス1階。セガ製ゲームが連なる場所の奥の方、トイレの近くにあるのでわかりやすいです。
▲やはり世の他のシューティングアトラクションの例に漏れず、こちらのアトラクションもシューティングレーティング的なものが存在していました。
もちろん狙うは”シャゲキング”一択!!
…と意気込んではいたのですが、このあたりから少し嫌な予感がしていました。
そう、並んでいるのが明らかに私と、小学校低学年くらいの可愛らしい男の子を連れたお父さんの親子の3人しかいなかったんです。
このアトラクションは先程の「ワイルドリバー ザ・トレジャーハント」と同様、一度に20名ほどが利用できるアトラクション。
その状態であれば一人利用でも全く問題ないんですが、流石に親子+部外者(自分)”だけ”の状態は辛くないか…?
▲予感的中。なんと他のお客さんが一切集まらず、たった3人だけでアトラクションがスタートしました。
そしてこのアトラクション、恐ろしいことにはじめに乗車した「撃音 ライブ コースター」と同様、スコアが堂々と画面一面に表示される仕様でした。
こうなると流石に、「絶対1位取るぞー!!」と意気込んでいる小学生の少年の前で本気を出すわけにも行かず。
更には「え、このアトラクション一人で利用しているの?本当に?手抜いてくれるよね??」といういろいろな感情が籠もった少年の父親の目線も痛く。
恐ろしく複雑に難易度の跳ね上がったライドを完遂しなくてはならない状況になってしまいました。
アトラクション自体はなかなかシューティングとしてもよくできていて、上手くやればそれなりに上手くやっただけ点数が取れそうな仕様。
それもただのシューティングではなく、自身は動く樽に跨った状態で撃つのでなかなか臨場感もあってGOODです。
ただ、ただただ私は運だけが無かった………。笑
楽しいポイント |
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一人利用で気になるポイント |
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一人で利用する場合は、同じ回にどんな人が一緒になるかはよく見てタイミングは選んだほうが良いと思う……。
ジョイポリス園内を散策してみる
▲いくつかアトラクションを楽しんでいたら各アトラクションの待ち時間も順調に伸びてきて、ジョイポリスの滞在可能時間も残り僅かとなってきたため、あとは自由に園内を散策してみることに。
こちらは「ハーフパイプ トーキョー」というこれまたジョイポリス屈指の絶叫人気アトラクション。
よく遊園地に「バイキング」という船形式のアトラクションで上下に振られるやつがありますが、あれの人間バージョンです。激しいね…!
アトラクション自体は気になりますが、こちらも「撃音 ライブ コースター」同様、同時に体験している人たちと点数を競うタイプのアトラクションだったので大人しく見送ることにしました。笑
▲中にはこの「妖屋敷」のように朝一10:00の時点では営業しておらず、お昼の13:00などから営業開始するようなアトラクションもありました。
特に午前中しか滞在できない!というような場合は、事前に利用したいアトラクションがやっているかは要確認と思います。
個人的な体感としては、特に3階にあるウォークスルータイプのアトラクションが営業時間を短縮しているケースが多かったように思います。
▲3階にあるレストラン「フレームカフェ」は、お店からレインボーブリッジをのぞめる眺望が魅力ですが、その一角でこんな感じでコラボをやっていました。
私が訪れたときは「文豪ストレイドッグス」とのコラボが開催中。
ジョイポリスでは時期に応じてコラボをやっており、場合によってはグッズ付きチケットの販売やアトラクションとのコラボもあるので合わせてチェックしてみると良きですね~!
▲2階の奥地にはこんな休憩スペースが用意されていました。
まさかここでモルカーに出会うとは想定外…。笑
しかもこのモルカーたまに喋る…、かわいい…。
▲園内にはあちこちに自動販売機もあったので、のどが渇いても安心です。
そもそも再入場もOKなので、なんなら一度外に出て好きなお台場のカフェでお茶してから戻ってくることもできちゃいます。
やっぱりこの立地&再入場OKルールは最高だなあ~と思いました✨️
一人ジョイポリスの感想
- 結構スリルレベルの高い骨のあるアトラクションが多くて面白い!
- デジタル感のあるキラキラした雰囲気がいい感じ
- やっぱり天候に左右されないのは強いよね
- 乗るアトラクションを選べば、基本的には一人でも十分楽しめます
- 乗るアトラクションは選んだほうが良いと思う。
- やはり一人利用難易度が高いアトラクションはありますよ。←
結構一人でもワクワク楽しめる!
▲そこそこソロ活レベル高めではありつつも少し緊張しつつ臨んだこの度の一人ジョイポリスですが、思ったより一人でも気軽にワクワクと楽しめたな~!!というのが全体的な感想でした。
思いの外アトラクションのレベルが高めだったことが要因としてあるように思います。
乗る前のワクワク、乗っているときの楽しみ、乗り終わったあとの満足度が全体的にそれなりに高かったのが印象的でしたね☺️
利用するアトラクションはある程度選んだほうが良い
▲とはいえ、1人で訪れる場合はある程度利用するアトラクションは選ぶことをおすすめします…!笑
特に3階にある”ワイルド”系アトラクションが個人的にはおすすめ。
一人で利用するにも特に気になるところはなく、なかなか面白い体験ができます◎
一方、やはり”同じ回にいる人達と競うタイプ”のアトラクションはハイレベルです。笑
場合によっては私が経験した「Pirate's Plunder~ブラッディモーガンの宝~」のように非常に高難易度のライドになることもあります。
このあたりは事前に情報を収集したうえで、何のアトラクションを利用したいか?はチェックしておくと良いんじゃないかな~と思います☺️
ある程度レベル高めのソロ活であることは否めない
▲最後に、ジョイポリスはやはりある程度レベル高めのソロ活であることは否めません。
ほとんどの方がグループ・ファミリー・カップルで訪れており、ぶっちゃけ一人で来ている人は私以外に見つけることができませんでした。←
結構ファンの層が広がって一人で来園することがスタンダード化してきている東京ディズニーリゾートと比べて、もしかするとジョイポリスのほうがソロ活レベルは高めかもしれませんね…
是非あくまでレベル高めのソロ活だぞ、ということは念頭に置いたうえで、行くときは全力で楽しんでみてください…!
【まとめ】一人ジョイポリスも楽しい!(ただし要求レベルは高い)
今回の記事では、東京ジョイポリスに一人で行ってみた話についてご紹介しました◎
まあそもそもジョイポリスに一人で行こうと思い立つ方がどれくらいいるのかが分かりませんが、今回私が利用したバースデーキャンペーンはとにかくお得ですし、利用してみて損がありません。
そして、一人ジョイポリスも楽しいです。
要求ソロ活レベルは高めにはなりますが、きっと楽しめるんじゃないかな~と思います!きっとね!
私の体験談が「一人でジョイポリス行ってみたいけど不安だなあ…」「一人でジョイポリスって楽しめるの?」と気になっている方にとって参考になれば幸いです✨️
少しでも安くお得にスムーズに東京ジョイポリスを利用したい場合は、前売り券の購入がおすすめ!
色々なサイトが有る中で、個人的には最も安く他のプランも充実しており利用前なら無料キャンセルもできる「Klook」がおすすめです◎
▼ジョイポリスのチケットなど訪れるにあたって便利な情報はこちらの記事へ
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