

先日、千葉県にあるリゾート施設「リソルの森」に宿泊し、贅沢なスイートルームと豊富なアクティビティを満喫してきました!
千葉にある”森”に滞在し、森のアクティビティやその空気をたっぷり楽しみ、自然の中で癒やされるひととき。
そんなホテルでの1泊2日の楽しみ方・過ごし方については実際に体験した内容をもとに別の記事にて詳しくお届けしています◎
▼1泊2日の楽しみ方を詳しく知りたい方はこちらの記事をチェック!
今回の記事では、そんな「リソルの森」での滞在中に楽しめるアクティビティや館内施設にフォーカス👀
リソルの森では、広大な敷地を活かした自然をたっぷり感じられるアクティビティや、温泉を楽しむことができました☺️
そんなリソルの森で楽しんだアクティビティや館内施設のレポを、詳しくお届けします✨️
予約する前にチェック
ネットでホテルを予約するときは、「予約確定」ボタンを押す前にちょっとオトクなクーポンが無いか必ずチェックしましょう!
楽天トラベル・
じゃらん・
Yahoo!トラベルでは定期的に割引クーポンが発行されているため、予め確認してから予約をするのがおすすめです。
宿泊日 | 2024年5月 | ||
---|---|---|---|
ホテル名 | Sport&Do Resort リソルの森 | ||
住所 | 〒297-0201千葉県長生郡長柄町上野486-4 (ホテルトリニティ書斎) | ||
電話番号 | 0475-35-3333 | ||
宿泊客室タイプ | ホテルトリニティ書斎 | ||
IN/OUT | チェックイン 15:00 / チェックアウト 11:00 | ||
参考 |
Contents
館内施設&無料サービス
豪華なリゾート!リソルトリニティ書斎のロビー/ショップ
▲まずは私たちが今回宿泊したリソルトリニティ書斎から見ていきましょう。
ホテルのフロント&ロビーはこんな様子となっており、大理石調で豪華なリゾートの雰囲気を感じます。
▲そんなホテルロビーにはショップが用意されていました!
▲主にお土産のお菓子や、滞在を楽しくするようなグッズ、フードやドリンク、ホテルオリジナルのグッズなども。
ホテルショップとしてはかなりよりどりみどりのラインナップでしたね!
▲その他、美味しそうなホテルメイドのパンも並んでいました👀
自然を感じながら楽しむ!温泉大浴場
▲ホテル宿泊者専用の温泉大浴場は、グランピングエリアである”グランヴォー スパ ヴィレッジ”内に用意されていました。
ホテルリソルトリニティ書斎を出て数分歩き、チェックイン時にお借りした鍵を使って敷地内へと足を踏み入れます。
▲こちらが温泉大浴場「紅葉乃湯」。
自然に溶け込んだおしゃれな外観が素敵でしたね~!
▲日が落ちたあとの様子がこちら。
建物内のオレンジの暖かい光がこれまた良い雰囲気です。
▲建物入ってすぐの場所は湯上がりスペースとして、ソファ等が用意されていました。
▲夜の時間にはこちらは「BARもみじ」へと姿を変え、湯上がりにドリンクをいただける空間になります。
各種ドリンクは有料ですが、アルコールドリンクも提供されていましたよ~!
▲大浴場へはまるで洞窟のような階段を下って、進んでいきます。
利用時間 | 16:00~23:00/6:00~9:00 |
---|---|
泉質 | ナトリウム炭酸水素塩冷鉱泉(低張性弱アルカリ性冷鉱泉) |
効能・効果 | 神経痛、筋肉痛、関節痛、きりきず、抹消循環障害、冷え性、皮膚乾燥症 |
宿泊するお客様だけの天然温泉。
アウトドアの先達スイスにも負けないアウトドア文化が日本にもあります。
それが露天風呂。グランヴォー スパ ヴィレッジでは、その名に恥じない天然温泉スパ「紅葉乃湯」をご用意しました。
宿泊のお客様限定の施設ですので、混雑時もゆとりを持ってご利用いただけます。
▲お風呂の中の様子は引用画像でご紹介。
お風呂は内湯と露天風呂が用意されており、それぞれ広々とした浴槽があることが特徴的でした!
特に露天風呂は、周囲を季節それぞれの草花で彩られ自然あふれる雰囲気が素敵。
黒褐色でとろりとしたお湯も良かったです☺️
▲湯上がりに小鉢に活けられたお花を見つけました。可愛い。
▶ホテルの宿泊プランや料金の目安をチェックする(楽天トラベル)
アウトドアな雰囲気がたまらない!グランヴォー スパ ヴィレッジ内の様子/ショップ
▲グランピングエリアであるグランヴォー スパ ヴィレッジの中は、リソルトリニティ書斎宿泊者でも自由に散策できるようになっています。
▲ミントが植えられていました。
▲なんとこちらの鉢植え、1グループ6ポットまで持ち帰りOKだそう!
今回は荷物になるので見送りましたが、ローズマリーやミントといった植物をお土産にできるのは凄いです。
▲こちらがグランヴォー スパ ヴィレッジ内のショップ。
木で作られた小屋で、アウトドアの雰囲気が満載で可愛い!
▲店内にはお菓子やお酒、おつまみなど滞在中に楽しめるフード&ドリンクが用意されていました。
▲冷えたソフトドリンクにビール等もあるのが嬉しい!
▲焚き火で楽しめる焼きマシュマロの販売もありました。
▲ちなみにこちらのショップはグランヴォー スパ ヴィレッジ内のお手洗いも兼ねています。
リソルトリニティ書斎宿泊で、夕食をグランピングBBQとした場合は、食事中のお手洗いはこちらを利用する形になりました。
▲フード&ドリンクの他、お外で楽しめるグッズや、海外感溢れる可愛い雑貨・お菓子が用意されていました。
グランヴォー スパ ヴィレッジの中は、芝生で遊べるスペースも結構あったので、重宝しそうですね。
▲ショップの外には有料レンタルのマウンテンバイクがありました。
▲グランピングテントが広がっています。
ショップに近いエリアのテントは、リソルトリニティ書斎宿泊で、夕食にグランピングBBQをチョイスした方向けの利用スペース。
私たちもこのあたりのテントサイドのテラスをお借りして、夕食のBBQを楽しみました~!
▲各種フードやドリンクを販売するグランヴォーカフェもありました。
▲テラスもしくは店内でハンバーガー等をいただけるようでした。
▲看板もアウトドア感があってとてもおしゃれ。
▲こちらはテラスハウスエリア。
▲木製の可愛らしいお部屋に、大きなテラスがついていました!
テラスハウスはテントキャビンと異なり、お部屋の中にバス・トイレも完備されているので、ファミリーでの利用に便利そうです。
▲フリーで利用できるハンモックもありました。良い。
▲今回は時期外れでしたが、グランヴォー スパ ヴィレッジの中には大きなプールも用意されています。
プールサイドにはバレルサウナがあったり、テントキャビンがあったりとこちらも充実。
夏のプール時期は、たっぷり楽しめそうだな~と思いました☺️
グランヴォー スパ ヴィレッジの無料ドリンクサービス
▲グランヴォー スパ ヴィレッジ内、ショップの近くに焚き火エリアが用意されています。
焚き火で焼きマシュマロを楽しめるのも良いですし、パチパチと燃える火を見るだけでも癒やされました…。
▲そんな焚き火の近くには、”タワーキッチン”がありました。
▲中には紅茶や珈琲などホットドリンクが用意されており、宿泊客は自由にいつでもいただくことができます。
▲好きなハーブを用いて自分で作るハーブティーもありました!
▲珈琲もこだわりの逸品が用意されています。
▲というわけで、早速ハーブティーをいただきました!
ちょうどプールを見下ろす位置にテラスがあり、爽やかな風を感じながらいただけて最高でしたね…。
▲タワーキッチンは屋上に上がることができ、グランヴォー スパ ヴィレッジを見渡すことができました。
風が気持ち良い。
▲写真撮影スポットがありました!
スマホスタンドも用意されていてありがたい限り。記念の一枚を撮影できました📷️
▲エリア内は季節のお花が咲き誇っていて、香りも含めてとってもいい雰囲気。
▲夜には暖かくパチパチと燃える焚き火も楽しめて、程よくアウトドアの感じを楽しめるのが素敵でした☺️
▶ホテルの宿泊プランや料金の目安をチェックする(楽天トラベル)
無料で楽しめるアクティビティ
リソルの森には無料で楽しめるスポーツ&アクティビティが沢山
リソルの森には無料で楽しめるスポーツ&アクティビティが沢山!
無料で楽しめるアクティビティも数多く用意されているので、1泊2日では遊びきれないほど。
アクティビティ例 |
|
---|---|
料金 |
基本無料 |
▲こちらはロングジップスライドのスタート場所。
他の場所では一回あたり2,000円ほどかかることが多いジップラインですが、宿泊客であれば滞在中一回無料で楽しめちゃいます👀
今回私たちはチェックアウト日に楽しもうとしていたところ、見事な雨に振られ見送ることとなりました。。
残念。次回リベンジします…!
▲バイク専用オフロードコースも完備。
ホテルにオフロードコースが用意されているのなんて、初めてみましたね…!
▼メディカルトレーニングセンター(MTC)について詳細を見る
ミニゴルフを楽しむ!
▲さて、そんな数あるアクティビティのうち、私たちが利用したのはミニゴルフ!
フロントで受付を済ませた後、パターとゴルフボール、スコアカードを受け取っていざ会場に向かいます。
▲ミニゴルフの場所は、ロングジップスライドのルート上。
▲ロングジップスライドから帰るときに使用しているのか、ゴルフカートが用意されていました。
▲見えてきました、こちらがミニゴルフ場。
リソルの森はゴルフの本コース「真名カントリークラブ」も敷地内に併設されていますが、こちらのミニゴルフ場はそんな本コースをぎゅーっと縮めて作ったような構造となっているとのこと。
▲芝生の緑が綺麗ですね…!
ちょうどリソルトリニティ書斎を見上げるような位置関係になります。
▲ミニゴルフ場に到着しました。こちらは「スカイバレーフィールド」という名前がついているようです。
この場所ではミニゴルフの他、ディスクゴルフを楽しむことも可能でした!
▲早速プレー開始!
なかなか芝生もしっかり整備されていて、コースもカーブや傾斜がしっかりついているので面白い。
スコアを記入するスコアボードも貸していただけるので、思いの外白熱してしまい、気がついたら2時間半ほどがっつり遊んでいました…!笑
利用時間の制限もなく(日没までならいくらでもOK)、自由に自然の中で体を動かせて、楽しい時間でした☺️
まとめ
- ホテル内ショップのラインナップが充実
- 自然を感じて入浴できる温泉が素敵
- グランヴォー スパ ヴィレッジ内の無料ドリンクサービスが嬉しい!
- 焚き火で癒やされる
- アクティビティが多く、ホテル敷地内でがっつり楽しめる
- アクティビティが多く、1泊2日では遊びきれないほど!
今回の記事では、千葉県にあるホテル「リソルの森」の館内施設&アクティビティについて詳しいレポをお届けしました◎
よりどりみどりのショップに、無料のホットドリンクサービス、自然を感じてゆったり入浴できる温泉に、汗を流して楽しめるアクティビティの数々。
ホテルの館内施設がとにかく充実しており、1泊2日では足りない!と思わせられるほど大満喫できました☺️
ぜひリソルの森を訪れるときは記事の内容を参考にしてみてください◎
別記事にて客室の詳細情報や夕食&朝食について詳しくご紹介しているので、合わせてご確認ください~!
宿泊日 | 2024年5月 | ||
---|---|---|---|
ホテル名 | Sport&Do Resort リソルの森 | ||
住所 | 〒297-0201千葉県長生郡長柄町上野486-4 (ホテルトリニティ書斎) | ||
電話番号 | 0475-35-3333 | ||
宿泊客室タイプ | ホテルトリニティ書斎 | ||
IN/OUT | チェックイン 15:00 / チェックアウト 11:00 | ||
参考 |
予約する前にチェック
ネットでホテルを予約するときは、「予約確定」ボタンを押す前にちょっとオトクなクーポンが無いか必ずチェックしましょう!
楽天トラベル・
じゃらん・
Yahoo!トラベルでは定期的に割引クーポンが発行されているため、予め確認してから予約をするのがおすすめです。