先日、千葉県にあるリゾート施設「リソルの森」に宿泊し、贅沢なスイートルームと豊富なアクティビティを満喫してきました！
千葉にある”森”に滞在し、森のアクティビティやその空気をたっぷり楽しみ、自然の中で癒やされるひととき。
そんなホテルでの1泊2日の楽しみ方・過ごし方については実際に体験した内容をもとに別の記事にて詳しくお届けしています◎
▼1泊2日の楽しみ方を詳しく知りたい方はこちらの記事をチェック！
今回は、宿泊した「リソルトリニティ書斎」の客室を中心に、その魅力を徹底レポート。
「森の中の高級別荘のような空間でのんびり過ごしたい…」そんな方にぴったりのお部屋の詳細をお届けします👀
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| 宿泊日 | 2024年5月 | ||
|---|---|---|---|
| ホテル名 | Ｓｐｏｒｔ＆Ｄｏ Ｒｅｓｏｒｔ リソルの森 | ||
| 住所 | 〒297-0201千葉県長生郡長柄町上野486-4 (ホテルトリニティ書斎） | ||
| 電話番号 | 0475-35-3333 | ||
| 宿泊客室タイプ | ホテルトリニティ書斎 | ||
| IN/OUT | チェックイン 15:00 / チェックアウト 11:00 | ||
| 参考 | |||
客室 ～リソルトリニティ書斎～
チェックイン～客室まで
▲JR誉田駅から無料シャトルバスで揺られること20分ほど。ホテルリソルトリニティ書斎の正面に到着しました！
リソルトリニティ書斎は、リソルの森の数ある宿泊施設の一つ。
ホテルタイプで、全室スイートルームが用意され、豪華な滞在を楽しめる施設となっています。
リソルの森のシンボルタワー。
16階建ての「ホテルトリニティ書斎」は、リソルの森のシンボルタワーともいえる宿泊施設です。
全室スイートルームの広々とした空間に、こだわりの家具やアメニティをご用意。
ワンランク上のリゾート気分を満喫していただけます。
▲ホテルのエントランスの様子はこちら！
重厚感と高級感のある雰囲気で素敵です。
▲フロント＆ロビーの様子。
大理石調で高級感があって良い感じ。
リソルの森側の自然あふれる雰囲気と、リソルトリニティ書斎の重厚感・高級感ある雰囲気とのギャップがまた良いなあ…と思いました。
▲緑あふれる外の景色が望めるのも良い。
▲早速今回用意いただいたお部屋へと向かいます。
明らかにMAPで見るだけでもお部屋が広いことが分かります。ワクワク。
とにかく広い！豪華な客室
▲玄関から圧巻の広さ！
ドアを開けると、まず目に入るのが圧倒的な玄関スペース。
スーツケースを5～6個置いても余裕がある広さで、ホテルというより「高級別荘」のような雰囲気です。
▲メインルームの様子がこちら。広ーーい！！！
絨毯が敷かれてふかふかした床に、重厚感のあるソファとテーブルのセットが用意されています。
恐ろしいのが、大きめのソファ＆テーブルセットがしっかり用意されているにもかかわらず、お部屋のスペースが半分以上余っていること。いや広すぎる。凄い。
▲ソファ＆テーブル側の様子はこちら。
ソファもどっしりしっかりした作りで、二人で座っても広々していていい感じです。というか余ります。笑
▲ソファの正面にはシンクの付いたカウンターに、テレビが用意されていました！
棚の中にテレビを隠すことで、お部屋全体の雰囲気を損なわないようにしているのかな？と思います。
▲カウンターの奥には廊下が。ホテルの客室に廊下、というのがなんかもう不思議ですよね。笑
写真右側にはバスルーム、左側にはベッドルームが用意されていました。
▲ベッドルームの様子がこちら。
うん、もう、とーっても広い！！笑
もはやこのお部屋だけでホテルの一室として成り立つ広さです。
というか普通のホテルの一室よりも明らかに広い空間ですねここ。凄いなあ…。
▲ベッドサイドには照明の調整スイッチやおしゃれなランプ、電話機とティッシュが用意されていました。
▲朝の準備ができるドレッサーも用意されています。
▲窓側から振り返った様子。
普通に広いトリプルルームですね…。
今回私たちは2名での宿泊だったので、もはやこの時点でお部屋を持て余し気味です。豪華すぎる。笑
▲ベッドルームには広いクローゼットも併設されていました。
この広さになると、ウォークインクローゼットと呼称しても良いですね。
しっかり目のハンガーが用意されていてありがたいポイント。
▲いったんリビングルームに戻り、今度はベッドルームとは反対側に進んでみます。
こちらは和室となっているようで、襖でお部屋が区切られていました。
▲そんな和室の中の様子がこちら。ああ、広い。
和室8畳の広さがあり、こちらもベッドルーム同様この空間だけで一つの客室として成り立ちますね。
一つのお部屋の中で、和洋どちらの過ごし方もできるのには驚き。
和室には布団も用意されていたので、寝る場所も気分によって選ぶことができちゃいます。
▲ちゃぶ台に座椅子も用意されているのが良いですね…。
襖はすべて開け放ってリビングルームとつなげる事もでき、開放感も抜群。
▲最後に、玄関スペースのすぐ左側には２畳ほどの小さめの和室が用意されていました。
これは…来客用なのかな？
こちらの和室を通ることで、リビングルームを通らずに先程の8畳和室に入る事ができるようになります。
このお部屋の主人になったら、来客は和室で対応し、リビングルームとベッドルームはプライベートな空間として運用することもできますね…。
そんな想像を膨らませニヤニヤできるのも面白いところでした。笑
広々バスタブ付きバスルーム・バスアメニティ
▲次にバスルームについて。
水回りスペースには、洗面台と湯船付きのバスルームが用意されていました。
洋風でおしゃれな雰囲気です。
▲洗面台の様子はこちら。
スペースとしてとても広く、朝の支度に便利でしたね。
手を拭く用のタオルがデフォルトで用意されているのも嬉しいポイント。
▲バスルームの様子がこちら。
洗い場とバスタブが別になった広々タイプで、シャンプー・コンディショナー・ボディソープが備え付けられています。
今回の滞在ではお風呂は温泉に行ったのでこちらは利用せずでしたが、お部屋でもゆっくり湯船に浸かることができるのは嬉しいですね…！
▲アメニティ類はこちら。ブラシ等がズラッと用意されています。
もともとこのお部屋はトリプルルームの設定なのか、すべて3セットずつ用意されていました。
▲反対側はこちら。アロマバスソルトの用意があるのも良いですね！
▲ドライヤーはPanasonicのナノイーが用意されていました。
比較的乾きやすいモデルでありがたいです。
▲トイレは玄関スペース側に用意されていました。
こちらは竹が利用された和の雰囲気。そして広いです。
充実の客室備品
▲ベッドルームにもクローゼットがありましたが、玄関スペースにも完備されています。
個人的には出入りするときに上着を脱ぎ着するので、こちらのスペースが便利でした。
▲消臭スプレーも完備。
アロマの香りがいい感じでした。
▲館内着・部屋着はベッドルームに用意されていました。
左側のバッグの中にはタオルが入っており、温泉への移動のときに便利でしたね！
▲館内着は作務衣のようなスタイル。
上下が分かれており、サッと着ることができるデザイン＆色合いが素敵でした。
▲お部屋の中にはタオルがとっても豊富に用意されており、鞄の中に入っていた白いタオルセットの他、茶色のバスタオル＆フェイスタオルのセットも人数分ありました。
これだけ沢山デフォルトで用意いただけると滞在中不足することもないので安心でしたね！
▲カウンター内にはドリンク系の備品が揃っています。
マグカップに湯呑み、グラスが完備！それぞれ6個ずつ用意されていて、その量にびっくりです。
ティーセットは、珈琲・紅茶・緑茶が揃い踏み。
これまたトリプルルーム仕様で、それぞれ3つずつ用意されていたのが嬉しかったです☺️
▲最後に、インターネットの速度はこちら。
遅めかな…。オンラインゲームで遊ぶには少し厳しいくらいの速度でした。
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まとめ
- 客室がとにかく広い！！
- ベッドルームか和室、好きな方で眠れるのも嬉しい
- ティーセットやアメニティ、グラス類の備品が充実。それぞれ数も多いのがありがたい
- 一つのお部屋の中で洋室と和室があるのが面白い
- 好きなところで好きなように過ごせる贅沢なお部屋でした
- 広すぎるのでお部屋の中で迷子にならないように注意…（特に充電器どこだっけ？ってなりました。笑）
- インターネット速度は遅め
今回の記事では、千葉県にあるホテル「リソルの森」のうち、「リソルトリニティ書斎」の客室について詳しいレポをお届けしました◎
兎にも角にも広い。
全室スイートルーム、とは知っていたもののまさかここまでの広さが用意されておりとは思わず、びっくりしましたね…！
ただ広いだけではなく、一つのお部屋の中で洋室と和室の双方が用意されているのも面白いポイント。
広い別荘に遊びに来て、優雅な休日をのびのびと過ごしている…、というような想像ができて、なんだかとても開放的な気分になりました☺️
ぜひリソルの森を訪れるときは記事の内容を参考にしてみてください◎
別記事にて館内施設やサービス、夕食・朝食について詳しくご紹介しているので、合わせてチェックしてみてください👀
| 宿泊日 | 2024年5月 | ||
|---|---|---|---|
| ホテル名 | Ｓｐｏｒｔ＆Ｄｏ Ｒｅｓｏｒｔ リソルの森 | ||
| 住所 | 〒297-0201千葉県長生郡長柄町上野486-4 (ホテルトリニティ書斎） | ||
| 電話番号 | 0475-35-3333 | ||
| 宿泊客室タイプ | ホテルトリニティ書斎 | ||
| IN/OUT | チェックイン 15:00 / チェックアウト 11:00 | ||
| 参考 | |||
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