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【青森/弘前】津軽藩ねぷた村の見どころ・所要時間・料金まとめ | 三味線生演奏とねぷた展示が想像以上に濃い

【青森/弘前】津軽藩ねぷた村の見どころ・所要時間・料金まとめ | 三味線生演奏とねぷた展示が想像以上に濃い
ゆー

ねぶた祭シーズンの青森旅行、2日目は弘前へ!「短時間でも津軽を感じられる場所ないかな?」って探して見つけたのが——

ぷらは

津軽藩ねぷた村だったね!
弘前公園のすぐ近くだし、展示も体験も演奏もあって盛りだくさん…!

ゆー

実際行ってみたら、ねぷたの迫力と津軽三味線の生演奏が想像以上で大満足だったね!
アクセス・料金・所要時間も含めて、写真たっぷりで紹介します〜!

 

先日私たちは1泊2日でねぶた祭シーズンの青森旅行を楽しんできました!

そこで2日目に訪れたのが、「津軽藩ねぷた村」

 

弘前駅からバスで15分で訪れることができ、弘前公園/弘前城からも徒歩で訪れる事ができるスポット。

弘前ねぷたまつりを始め、津軽の民工芸品に関する展示を楽しめたり、津軽三味線の生演奏を聞くことができたりなど、津軽をまるごと”体感”できる施設でしたね~!

 

今回の記事では「津軽藩ねぷた村」について詳しくご紹介!

アクセスや料金、所要時間や見どころまで、たっぷりの写真とともにお届けします✨️

 

青森ねぶた祭旅行1泊2日の全日程&プランを見る

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DAY1

🛏️アートホテル弘前シティ

DAY2

  • 虹のマートで海鮮朝食を調達、堪能!
  • ホテルチェックアウト
  • バスで弘前城へ 城内散策
  • 津軽旨米屋(うまいや)でランチ
  • 津軽藩ねぷた村見学
  • 弘前赤れんが倉庫美術館とcafe & shop BRICKのアップルパイ
  • 🚃弘前駅→新青森駅
  • 新幹線内で「ホタテ弁当」をいただく
  • 🚅新青森駅→東京駅

 

予約する前にチェック

ネットでホテルを予約するときは、「予約確定」ボタンを押す前にちょっとオトクなクーポンが無いか必ずチェックしましょう!

楽天トラベルじゃらんYahoo!トラベルでは定期的に割引クーポンが発行されているため、予め確認してから予約をするのがおすすめです。

 

津軽藩ねぷた村とは?

住所住所弘前市亀甲町61
公式HPhttp://neputamura.com/
電話番号0172-39-1511
営業時間9:00~17:00
休館日年中無休
入館料一般    個人/600円 団体/500円
中・高校生 個人/400円 団体/300円
小学生   個人/300円 団体/200円
幼児(3歳以上)個人/100円 団体/100円

【身体障害者】
一般    個人/450円 団体/450円
中・高校生 個人/300円 団体/300円
小学生   個人/200円 団体/200円
幼児(3歳以上)個人/100円 団体/100円

 

津軽藩ねぷた村
弘前の夏の夜を彩る重要無形民俗文化財 弘前ねぷたまつりをはじめ、津軽の民工芸品、津軽三味線の生演奏、大石武学流庭園など、津軽をまるごと見て、体験できる施設です。

 

津軽藩ねぷた村は、青森県弘前市に位置するスポット。

弘前市の中心部に位置し、弘前ねぷた祭りの展示を中心に、津軽の民工芸品や津軽三味線の生演奏を楽しめる施設です。

 

今回私たちは弘前公園/弘前城を散策し、同じ施設内の「津軽旨米屋(つがるうまいや)」でランチを楽しんだ後に訪れています。

ねぷた館でのお囃子演奏&三味線の生演奏と、各施設の見学を楽しみ、だいたい50分ほど滞在しました~!

 

ゆー

他にも追加料金で津軽の民工芸制作体験を楽しめるようでした~!

 

アクセス

津軽藩ねぷた村は、JR弘前駅から循環バスを利用して15分ほどの場所に位置しています。

もちろん、弘前駅から徒歩でアクセスすることも可能です。

弘前公園のほぼ隣に隣接しているので、合わせて訪れるのに便利な立地でした☺️

 

【公共交通機関の場合】

  •  JR弘前駅よりバス:「亀甲町角」駅もしくは「文化センター前」駅より徒歩2~3分

 

【車利用の場合】

駐車場あり

駐車料金(※さくらまつり、ねぷたまつり、菊と紅葉まつり、雪燈籠まつり期間は、駐車場の料金形態が異なります)

料金注意事項
乗用車1時間220円(税込) ※以降30分毎110円(税込)※ねぷた村施設内利用状況に応じて1~2時間無料 
バス1台1日3,000円(税込)※ねぷた村施設内利用状況に応じて2~4時間 無料(さくらまつりを除く)
※さくらまつり期間の日中は、弘前さくらまつり交通対策委員会のバスターミナルとしてお客様乗降のみとなり、別のバスプールで待機していただくこととなります

 

 

よくある質問 | 津軽藩ねぷた村 Q&A

Q
所要時間はどれくらい?
A

展示と演奏をサクッと楽しむなら45〜60分が目安です。

民工芸の見学や庭園の散策、お土産までゆっくり回るなら90分〜2時間あると安心です(私たちは約50分滞在でした)。

Q
弘前公園とセットで回れる?
A

回れます!

弘前公園(弘前城)からほぼ隣なので、散策→ランチ→ねぷた村、の流れが組みやすいです。暑い日でも徒歩移動が短いのがありがたいポイント。

Q
演奏(お囃子・津軽三味線)は見られる?
A

施設内でお囃子の実演や津軽三味線の生演奏が行われています。

タイミングが合うと満足度が一気に跳ね上がるので、入館したらまず案内表示をチェックするのがおすすめです。

 

津軽藩ねぷた村に行ってみたよ

弘前公園/弘前城から歩いて「津軽藩ねぷた村」に到着!

弘前公園/弘前城を後にして歩くこと数分。「津軽藩ねぷた村」に到着しました!

弘前公園と津軽藩ねぷた村は通りを挟んで隣接しているので、暑い夏の日中でも歩いて訪れる事ができてありがたかったですね~! 

 

▼弘前公園/弘前城についてはこちら

 

▲ねぷた村の看板が目に入ります👀

津軽藩ねぷた村はこんな風に一見道の駅のような外観で、入場無料のレストラン「津軽旨米屋」とお土産屋さん、そして入場券が必要な有料エリアとで分かれています。

 

ぷらっとお土産屋さんを見たり、ランチを楽しむ分には無料で訪れることができるので、弘前公園/弘前城を訪れるついでに散策してみるのも面白いかと思います。

 

▲私たちはランチを津軽藩ねぷた村内のレストラン「津軽旨米屋でいただきました!

津軽の郷土料理や地元食材にこだわったお店で、定食からそば、中華そば等々とメニューも充実。

私は津軽の郷土料理である”貝焼き味噌”と”けの汁”をいただき、大満足の昼食でした☺️

 

▼津軽旨米屋についてはこちら

 

▲お腹も満たされたところで、受付で入場料600円を支払い、いざ有料エリアの中へ!

まずは津軽三味線の生演奏の時間が迫っていたため、入ってすぐの「ねぷた館」へと向かいます。

 

青森三大ねぶた祭りのお囃子と津軽三味線の生演奏

津軽藩ねぷた村の見どころは大きく4つ。それぞれ楽しんできたため、写真付きで詳しくお届けします☺️

津軽藩ねぷた村の見どころまとめ
  • ねぷた館:実物大のねぷた展示が圧巻(ライトアップも◎)
  • お囃子の実演:青森三大ねぶた(ねぷた)祭りの聴き比べが面白い
  • 津軽三味線の生演奏:音の厚みがすごい。短時間でも満足度が高い
  • 民工芸&庭園:体験・見学・散策まで“津軽をまるごと”味わえる

 

▲中に入ると、津軽三味線の演奏前に”青森三大ねぶた祭り”の紹介とお囃子の演奏をするよ~!との案内があったので、見ていくことに。

ねぷた村のスタッフの方に青森の3つのねぶた祭りについて説明いただき、それぞれのお囃子も目の前で演奏していただけました!

 

▲青森ねぶた祭り、五所川原立佞武多、そして弘前ねぷた祭り。

昨晩2時間ほどずっと聞いていた青森ねぶた祭りのお囃子はどうやらもうしっかり耳に馴染んでいたようで、ここで改めてその音色を聞いて「そうそうこれね~!」という心地になりました。昨日のことなのにもう懐かしいのが不思議です。笑

 

次いで聴き比べた五所川原立佞武多と弘前ねぷた祭りのお囃子。

使っている楽器は同じなのに、こんなにも雰囲気が違うのか…!ととっても新鮮!

 

掛け声もそれぞれ「ラッセラーラッセラー!」「ヤッテマレ!ヤッテマレ!」「ヤーヤドー!ヤーヤドー!」と違いがあり、お囃子と掛け声だけでそれぞれのお祭りの特色を感じられましたね…!

いつか、今回の旅行では見ることができなかった五所川原立佞武多と弘前ねぷた祭りも、ぜひ直接見てみたいなあ、と思います。

 

▲それぞれのお祭りの説明と実演が終わった後は、いよいよ津軽三味線の生演奏!

津軽藩ねぷた村では日により様々な演奏者の方が三味線の生演奏を聞かせてくれるようですが、この日は「多田 智大」という方の演奏とのこと。

 

なんでも、”第43回 2025 津軽三味線世界大会”において、個人A級チャンピオンを獲得した方なのだそう。

個人A級、というのは津軽三味線の中でもトップの位になるため、名実ともにこの方が世界でトップの三味線演奏者、ということになります。

そんな凄い方の演奏を聞けるということにも驚きですし、年齢的にも高校生だと聞いて、改めて驚きです。

 

▲この回では、津軽三味線の曲を二曲演奏していただきました!

お恥ずかしながら、個人的には津軽三味線の演奏を聞くのが初めて。

「三味線一本でどんな演奏になるんだろう…?」と興味半分、疑問半分で聞いてみたのですが、これが素晴らしかったんですよね…!

 

たった一つの楽器、たった一人の人間だけで演奏しているとは思えないほどの広がりのある音色。

ああなるほど、三味線は弦楽器にも打楽器にもなるのだな、と初めて知ることができました。

演奏していただいた二曲はどちらも、どこか懐かしく、それでいて新しく。ずっと聞いていたいと思うほど心地よい演奏でした。

こんなに良いものだったんだなあ、津軽三味線…!

 

普段の生活の中で”津軽三味線”の演奏に触れることはなかなか無いので、貴重な機会となりましたね…!

 

▼ご本人のInstagramアカウントでもこの日のことが投稿されていたため引用します!

 

▲津軽三味線の演奏を終えた後は、再び青森三大ねぶた祭の解説コーナーへ。

ほぼ1日中、この三味線の演奏とねぶた祭の解説を繰り返しているようなので、あまり時間を気にせず訪れてもきっとどちらも楽しむことができると思います~!

冷静に考えると、凄いことやってる。

 

弘前ねぷたを味わえる展示を鑑賞!

▲ねぶた祭の解説と津軽三味線を堪能した後は、ねぷた館の中を散策します。

前日に青森市側で訪れた「ねぶたの家 ワ・ラッセ」と同様に、実物大の大きなライトアップされたねぷたが”これでもか!”というほど展示されていて、圧巻です。

 

▲金魚ねぷた。可愛い。

ちょうどねぷた祭り期間中だったこともあり、弘前市内でこの金魚ねぷたが店先で揺れている場所がたくさんあったのを思い出します。

 

▲展示スペースは、先程の解説&演奏スポットからぐるっとスロープを上がるような形で続いていました。

 

▲鳥。目の形が特徴的…。

 

▲巨大かつ立体であることが特徴の青森ねぶたに大して、こちらの弘前ねぷたは程よいサイズで平面。それ故に、精巧な絵が描かれているな…という印象です。

 

お祭り全体のイメージとしても、とにかく派手で「いけいけどんどん!」という雰囲気のある青森ねぶたに対して、弘前ねぷたはしっとり厳かに、でもそれぞれが胸の内の火を燃やす…という雰囲気が強いので、そういった雰囲気がそれぞれのねぶたの造形にも現れているんだなあ~と思います。

 

▲特徴的な顔をしている金魚ねぷた。目の色と口の形と鼻の位置が凄い。

 

▲一通りライトアップされているエリアを通り抜けると、たくさんの金魚ねぷたと弘前ねぷた祭りの歴史について展示されているコーナーにやってきました!

 

この本は江戸末期に刊行されたもので、ここ津軽藩ねぷた村の土蔵から発見されたものです。

▲そうなんだ…!!凄い。

その時代の書物が今の時代まで、これほど形を留めて残っているということが凄いです。

 

▲青森のねぶた祭りの方もなかなか過激な歴史があったようですが、弘前ねぷた祭りもどうやら同じだった様子。

それも昭和の始めまではねぶたに喧嘩がつきものだった…、って意外と最近まで激しく争っていたんですね…!笑

 

ねぶた喧嘩が盛んだったころは、相手方を威嚇するため、ねぷたに幽霊などの陰惨な絵を書いたり、生首の組ねぷたを用いたりしたところもあるようです。

…いやいや何をやっているの……。笑

 

▲そんな激しい歴史を乗り越えて、今なお毎年開催されているねぷた祭り。

改めてその凄さ(と凄まじさと執念と根性)を感じさせられる展示でした。

 

津軽の民工芸品の展示と体験&販売

▲次のエリアは津軽の民工芸品の展示及び体験&販売エリア。

どうやらここはかつての弘前藩のお殿様の米蔵(本物)だったようです!

「築三百年以上ですのでぜひ触ってみてください。」とのことだったので、ありがたく触らせていただきました。

 

▲中には津軽の民工芸品があれこれ展示されており、物によってはその場で販売されているものも!

 

▲そんな民工芸品は制作体験を楽しむこともできるようです。

お値段もそれぞれ1,800円~3,000円となかなかお手頃で体験しやすいのが良いですね。

 

▲エリア内にはこんな風に、民工芸品ごとにその作業スペースの展示もされていました!

場所によっては目の前で今まさに職人さんが作業をしている様子もうかがえます。

 

▲更に奥には、津軽三味線に関する展示コーナーもありました。

先程初めて聞いて感動したばかりなので、こちらも非常に面白かったですね~!

 

日本庭園「揚亀園(ようきえん)」を散策

▲ここからは屋外エリア、日本庭園の「揚亀園(ようきえん)」へと入っていきます。

 

▲「揚亀園」内には広い池があり、いかにも綺麗な日本庭園、といった雰囲気…!

夏場で尋常じゃない暑さが襲い来る点だけが難点ですが…(笑)、お天気もよく素敵な空間でしたね。

 

▲池の中心部にある小島では、カモたちの姿も。

 

▲めちゃめちゃ足元の岩場(水?)を見ているカモ。

 

▲ほぼ目の前の岩場でのんびりくつろいでいるカモもいました。近い。

 

▲100円で鯉のえさやりができるようです。

流石に気温が高く暑すぎたので、「揚亀園」は程々のところで切り上げましたが、気持ちの良い雰囲気の日本庭園だったことには変わりはなく。

この庭園の散策も含めて、津軽藩ねぷた村、いい場所だったな~と思います!

 

最後にお土産屋さんをチェック!

▲日本庭園を出ると有料エリアはおしまい。そのままお土産屋さんに繋がっているため、最後に色々チェックしていきます。

 

▲館内にたくさん展示されていた弘前ねぷたのカプセルトイもありました~!

ミニチュアサイズの弘前ねぷた、かなり心惹かれましたが、1回1,600円とまあまあ良いお値段!←

そのクオリティを考えれば納得なのですが、自宅まで無事に持ち帰る自信がなく、今回は見送りとさせていただきました…。笑

 

他にも青森や弘前のお土産がたくさん揃っていて、見ているだけでも面白いお土産屋さんでしたね!

 

津軽藩ねぷた村の周辺ホテルガイド

「弘前公園/弘前城」は青森県の弘前市エリアに位置するスポット。

 

弘前市エリアを訪れる際は、近くのホテルでゆっくり滞在してみてはいかがでしょうか?

今回私たちが宿泊した場所も含め、おすすめのホテルをご紹介します☺️

 

アートホテル弘前シティ

今回ねぶた祭シーズンで青森市内のホテルが全滅だったため、こちらのホテルを利用しました◎

弘前駅の眼の前に位置し、ホテル1階にセブンイレブンが併設しており非常に便利で快適に過ごせるホテル!

朝食には歩いて5分の「虹のマート」を利用し、大変美味しいお寿司と焼き魚をびっくりするほどリーズナブルなお値段でいただけて大満足でした☺️(このムーブ、非常におすすめです!)

 

▼宿泊レポはこちら

 

ドーミーイン弘前

弘前駅からは少し離れますが、弘前城のすぐ近くにある言わずとしれた共立リゾートのホテル!

近くには弘前の飲み屋街が広がっており、飲食店に困らないのもGOODポイント◎

館内には露天風呂付きの大浴場が付いており、朝食も青森名物の食材が満載。おすすめのホテルです✨️

 

 

まとめ

良かったところ
  • お囃子の聴き比べ→津軽三味線生演奏の流れが濃くて満足度が高い
  • ねぷた展示が近距離&室内で見られて、写真映えも迫力も◎
  • 弘前公園のすぐ近くで、観光ルートに組み込みやすい(短時間でもOK)
気になったところ
  • 夏は屋外(庭園)がとにかく暑いので、無理せず屋内中心に回るのが吉

 

今回の記事では、「津軽藩ねぷた村」についてご紹介しました。

 

ねぷた展示・お囃子の実演・津軽三味線の生演奏まで一気に味わえる、“津軽を体感できる”スポットでしたね…!

弘前公園(弘前城)から徒歩ですぐという立地の良さもあり、観光の合間にサクッと寄っても満足度高め。

じっくり回るなら民工芸の見学や体験、日本庭園「揚亀園」の散策まで入れて、少し長めに時間を取るのもおすすめです。


弘前観光の候補に、ぜひ入れてみてください〜!

 

ゆー

「ついでに寄れたらいいな」くらいだったんだけど、演奏の満足度が高すぎて…思った以上に“当たりスポット”だった!

ぷらは

弘前公園とセットで回れるのが強いよね。次は民工芸の体験もやってみたいし、別の季節に庭園をのんびり歩くのも良さそう!

 

青森ねぶた祭旅行1泊2日の全日程&プランを見る

タップ or クリックして開く

DAY1

🛏️アートホテル弘前シティ

DAY2

  • 虹のマートで海鮮朝食を調達、堪能!
  • ホテルチェックアウト
  • バスで弘前城へ 城内散策
  • 津軽旨米屋(うまいや)でランチ
  • 津軽藩ねぷた村見学
  • 弘前赤れんが倉庫美術館とcafe & shop BRICKのアップルパイ
  • 🚃弘前駅→新青森駅
  • 新幹線内で「ホタテ弁当」をいただく
  • 🚅新青森駅→東京駅

 

予約する前にチェック

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