アートホテル弘前シティの宿泊記/ブログ | ねぶた祭旅にもおすすめ！客室・アメニティ・立地など詳しくレポ
ねぶた祭で体力全部持っていかれたけど、弘前駅に着いた瞬間に復活した気がするよね〜！
わかる！ホテルが駅の目の前って本当にありがたい…。荷物もすぐ置けて助かった〜
しかも客室が想像以上に快適でびっくり。これは泊まって正解だったね！
うんうん！じゃあ今日は、私たちが泊まったアートホテル弘前シティをじっくり紹介していくよ〜！
先日私たちは1泊2日でねぶた祭シーズンの青森旅行を楽しんできました！
そこでお世話になったホテルが、「アートホテル弘前シティ」。
弘前駅のほぼ目の前に位置する、非常に好立地にあるホテル！
青森市内でのねぶた祭を楽しんだあと、弘前駅まで移動してこちらのホテルに宿泊しました☺️
今回の記事では、「アートホテル弘前シティ」の宿泊レポを、お部屋の様子からアメニティ・備品まで詳しくお届けします✨️
青森ねぶた祭旅行1泊2日の全日程＆プランを見る
DAY１
🛏️アートホテル弘前シティ
DAY２
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楽天トラベル・じゃらん・Yahoo!トラベルでは定期的に割引クーポンが発行されているため、予め確認してから予約をするのがおすすめです。
宿泊概要（アートホテル弘前シティ）
| 宿泊日 | 2025年8月 | ||
|---|---|---|---|
| ホテル名 | アートホテル弘前シティ | ||
| 住所 | 〒036-8004青森県弘前市大町1-1-2 | ||
| 電話番号 | 0172-37-0700 | ||
| 宿泊客室タイプ | スタンダードダブル | ||
| IN/OUT | チェックイン 14:00 / チェックアウト 11:00 ※プランにより異なる | ||
| 参考 | ▶ホテルの詳細をチェックする（じゃらん） ▶ホテルの宿泊プランや料金の目安をチェックする（楽天トラベル） ▶ホテルの詳しい情報をチェックする（Yahoo!トラベル） | ||
ホテルについて
四季の美しさが魅力の東北エリアに位置するアートホテル弘前シティは、弘前駅から徒歩１分の好立地にあり、観光やビジネスの拠点として恵まれたホテルです。弘前城、世界自然遺産の白神山地、奥入瀬渓流、などへのアクセスも良好です。
アートホテル弘前シティは、青森県弘前市に位置するホテル。
弘前駅から徒歩1分の好立地にあり、観光やビジネスの拠点にぴったりのホテルです✨️
弘前駅は青森駅から電車で一本、約40分ほどでアクセスできるため、青森の旅行の拠点とするのにぴったりだなと思います～！
今回はねぶた祭のあとに電車で弘前駅に移動して宿泊したけれど、駅から近くって助かったね～！
ホテルから弘前エリアの観光スポットへのアクセスも抜群だから、翌日のプランも練りやすかったね！
交通アクセス
アートホテル弘前シティは、弘前駅から徒歩1分とほど近い場所の位置しているため、弘前城や世界自然遺産の白神山地、奥入瀬渓流、などへのアクセスも良好です✨️
【公共交通機関の場合】
- JR奥羽本線 弘前駅：徒歩約1分
【車利用の場合】
駐車場あり
- 宿泊駐車 700円
宿泊した感想
- 弘前駅の目の前にあり、アクセス抜群！
- 青森駅～弘前駅は電車一本40分程度なので、青森駅付近の観光にも便利
- 落ち着いた雰囲気でのんびりくつろげるホテル
- ホテル一階にセブンイレブンがあるため便利
- 特になし
ホテル情報早見表
| 客室設備 | |
|---|---|
| バス・トイレ別 | ✕ |
| シャワーの水圧 | ◯ |
| 女性用基礎化粧品 | ◯ |
| ドライヤー | ○ |
| 館内着 | ○ |
| スリッパ | ○ |
| ティーセット | ◯ |
| 館内施設の特徴 | |
|---|---|
| 電子レンジ | ◯ |
| 製氷機 | ◯ |
| コインランドリー | ◯ |
| 自動販売機 | ◯：ホテル一階にセブンイレブンあり |
| フィットネスジム | ✕ |
| 大浴場 | ✕ |
よくある質問 | アートホテル弘前シティ Q&A
弘前駅周辺にはコンビニや飲食店が複数あり、夜遅くの利用でも困りません。ホテル内のコンビニも品揃えが良く、ちょっとした買い物にも便利です。
基本的なアメニティはひと通り揃っており、特に基礎化粧品セットが2パック提供されている点が便利です。夜と朝どちらも使えるため、手荷物を減らしたい旅行者にも嬉しい内容です。
青森駅周辺に比べると混雑が少ないため、ねぶた祭期間でも比較的予約が取りやすいです。弘前駅から青森駅へのアクセスも良く、ねぶた旅の拠点として便利です。
宿泊記
ホテルの外観とチェックイン
▲青森駅でねぶた祭を堪能した後、JR線に乗って弘前駅にやってきました！
JR奥羽本線、流石に青森駅～新青森駅までは非常に混雑していましたが、新青森駅を過ぎると一気にお客さんが激減。その先はのんびり座って弘前駅までやってくることができました。
ねぶた祭期間中、青森駅付近の宿を取るのはかなり至難の業なので、今回の私たちがやったように弘前駅まで来ちゃう！というのも一手ですね。
▲さてそんな弘前駅付近では、こちらも青森産大ねぶた祭の一つ、弘前ねぷた祭りを開催していました！
ちょうどこの日も開催日。ねぶた祭と時間が被っているため、私たちが弘前を訪れたときにはすでに祭りは終わっていましたが、駅近くには大きな大きなねぷたがライトアップされた状態で展示されていましたねー！
期せずして弘前のねぷたも見ることが出来てラッキーです☺️
▲ねぶた祭でこれでもか！というほど見た太鼓の姿もありました。
▲つがにゃんとあきおくんのねぷた。可愛い。
▲目指すアートホテル弘前シティは、そんな弘前駅のほぼ目の前にありました！
駅から迷わず、ほぼ歩くこともなくたどり着け、ねぶた祭で疲れた体には大変ありがたかったですね…。
▲少しお腹が空いたので、ホテル下に併設されているセブンイレブンでお買い物。
品揃えも多く助かりましたが、何やら不穏な張り紙もされていました…。おう…。
▲ホテルエントランスに到着！
エントランスにも弘前ねぷたが飾られていて気分が上がりますねー！
フロント＆ロビーはシティホテルらしい落ち着いた、明るく上品な雰囲気でホッとします。
アートホテル系列は過去に鹿児島、沖縄で宿泊していますが、ビジネスホテルというよりはシティホテル、リゾートホテル寄りの雰囲気があって良いなと思っています。
▲チェックインを済ませ、客室へと向かいます。
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客室 ～スタンダードダブル～
▲今回チョイスしたお部屋はスタンダードダブルルーム。
今回の青森旅行はJRの「どこかにびゅーーん」というサービスを用いたため、旅程が決まったのはほんの二週間ほど前。
そんなギリギリのタイミングでねぶた祭り期間中のホテルが取れるはずもなく、10万円を支払うか青森旅行自体を諦めるかの厳しい二択を迫られる羽目になりました😓
そこで活躍したのが、「HafH」！
流石にHafHを用いても青森駅付近の宿は全滅でしたが、少し足を伸ばして弘前駅であれば何とか確保することが出来ました！
HafHでは料金の変動制は取り入れているものの、通常のホテルの設定価格と比べればさほど大幅な変動も無いため、今回は一泊約2,5000円相当で宿泊することが出来ました！！助かった……。
旅のサブスク「HafH」では、月額料金に応じてもらえる”コイン”を使用してホテルを予約します。
特に土日や繁忙期に、他の予約サイトではかなり高価になるホテルが、「HafH」では比較的割安で予約できるケースが多いので要チェク！
初めての利用なら、ボーナスで”コイン”をたくさん貰えたり、月額料金が大きく割引（70%割引など！）になるため、一度チェックしてみてはいかがでしょうか？
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▲そんなスタンダードダブルルームのお部屋の様子が、こちら！
ダブルサイズのベッドが１台用意されたシンプルなお部屋ですが、窓側に作業机があったり、ベッドの足元にソファ＆テーブルセットがあったりなど快適に過ごせる設備が満載で良い感じ！
ベッド側のブルーの壁紙も爽やかで、いい雰囲気です☺️
▲ベッドの様子がこちら。枕元にライトとコンセントがあるのが大変ありがたいところ。
▲窓側の机には、滞在に便利な備品が諸々用意されています。
▲ソファ＆テーブルのセット。
客室にこの設備があるかないかで滞在の満足度が大きく変わるので、個人的には非常に重視しているポイント！
今回も客室に帰還後、ゆっくり晩酌と夜食を楽しんだり、翌日の朝食とコーヒーを楽しんだり出来て大満足でした☺️
バスルーム・バスアメニティ
▲お風呂の様子がこちら。ユニットバスタイプですが、サイズはそこそこゆったりとした作りです。
▲アメニティは非常に充実！
歯ブラシやヘアブラシといったプラスチック系のアメニティも、デフォルトで客室に用意されていました。
▲特にありがたいのが、こちらの基礎化粧品が用意されていること！
それも、化粧水・乳液・クレンジング・洗顔料が2つずつ。
夜・朝と使用するので、地味に1パックずつだと足りないんですよね…。２つずつ用意してくれているホテルは大好きです。
メンズ用の洗顔フォームも用意されており、この充実度合いには大感謝です。
▲その他、フェース＆ハンドソープも完備されています。
▲シャンプー、コンディショナー、ボディシャンプーも完備。
▲ドライヤーはPanasonicのionityタイプでした。
客室備品・設備
▲次に客室設備について。作業机の上には、スタンドライト・ティッシュ・電話・メモ帳が用意されています。
▲その奥の窓際には、コンセントが三箇所用意されていました！
これでベッドサイドに２つ、作業机に３つと合計5つコンセントがあることになるので、滞在中の充電に困ることはありませんでした。コンセントの充実度合いは滞在の快適さに直結するので、これは嬉しいポイント。
▲冷蔵庫は作業机の下にありました。扉面まで収納できるタイプです。
▲電気ケトルはTIGERのわく子。自宅でも愛用しています。
▲マグカップとグラス、コーヒー・緑茶が用意されていました。
客室でお酒を楽しみたいお酒好きとしては、グラスが用意されているのが嬉しいところ！
▲SHARPの空気清浄機＆加湿器も完備されています。
▲引き出しの中には折りたたむタイプの鏡に、LANケーブル、充電ケーブルが用意されていました。
▲廊下には扉がついたクロゼットが用意されており、ハンガーと消臭スプレーがあります。
備品・アメニティともに充実しており、”かゆいところに手が届く”ような準備がされているのが嬉しいポイントでしたね☺️
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ホテルの館内施設
ブッフェスタイルで楽しめる朝食
アートホテル弘前シティでは朝食ブッフェを提供しています。
今回私たちは利用していませんが、オムレツや弘前名物のいがめんちに貝焼き味噌などを楽しめる、バラエティ豊かなブッフェが用意されているようです☺️
| 開催期間 | 毎日開催 |
|---|---|
| 営業時間 | 6：30～10：00 |
| 場所 | 2F レストラン「シェフズ レシピ」 |
| 料金 | 大人 2,200円 ／ こども 1,100円 |
ショッピングプラザシティ
アートホテル弘前シティには”ショッピングプラザシティ”が併設！
コンビニのセブンイレブンは滞在中私たちも便利に利用させていただきましたね～！
中にはセントラルフィットネスクラブ弘前があり、アートホテル弘前シティに宿泊した場合は通常料金の半額（例）2,160円 → 1,100円 ※料金変動有）で利用できるとのこと！
ホテルに滞在しつつジムで体を動かすこともできるため、ぜひ合わせてチェックしてみてください。
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まとめ
今回の記事では、青森県にあるホテル「アートホテル弘前シティ」の宿泊記をお届けしました◎
何より便利なのが、その立地！
弘前駅の目の前に位置しているため、例えば弘前城や津軽ねぷた村といった弘前市内の観光に繰り出すにも、弘前駅を拠点に青森県内の各種観光地に繰り出すにも便利。
今回の私たちのように、ねぶた祭り期間中の宿泊先としても良い場所なんじゃないかな～と思います☺️
ぜひ、青森旅行の際は、アートホテル弘前シティを拠点に楽しんでみてはいかがでしょうか？
いや〜、アクセスよし・設備よしでかなり満足感の高いホテルだったね！
うんうん！駅近って正義だなって改めて感じたよ。次に弘前来る時もここでいいかも！
青森ねぶた祭旅行1泊2日の全日程＆プランを見る
DAY１
🛏️アートホテル弘前シティ
DAY２
| 宿泊日 | 2025年6月 | ||
|---|---|---|---|
| ホテル名 | 万代シルバーホテル | ||
| 住所 | 〒950-8533新潟県新潟市中央区万代1-3-30 | ||
| 電話番号 | 025-243-3711 | ||
| 宿泊客室タイプ | スタンダードツイン | ||
| IN/OUT | チェックイン 15:00 / チェックアウト 10:00 ※プランにより異なる | ||
| 参考 | ▶ホテルの詳細をチェックする（じゃらん） ▶宿泊プランや料金をチェックする（楽天トラベル） ▶ホテルの写真や口コミを見る（Yahoo!トラベル） | ||
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