先日私はサンプル百貨店が主催する「リアルサンプリングプロモーション99th Live」に参加してきました!
今回の記事では、サンプルボックス内の商品の一つ「小林製薬のどぬ~るぬれマスク」をご紹介。
乾燥厳しく体調を崩しやすいこの冬の季節。
そんな季節でも、数多くのイベントごとや旅行を元気に乗り切るために心強い味方となるこの商品を実際に使ってみたので、乾燥やおすすめポイントなどをご紹介していきます◎
#小林製薬から提供いただきました
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Contents
小林製薬のどぬ~るぬれマスクとは?
商品名 | のどぬ~るぬれマスク 就寝用プリーツ | ||
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価格 | 3セット 400円(2023年12月時点) | ||
関連商品 |
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公式HP | https://www.kobayashi.co.jp/brand/nn_m/fa-external-link |
のどが乾燥すると
のどの痛みや咳込み、乾燥による違和感で
夜中に目が覚めてしまうなどの
トラブルにつながることも。のどぬ~るぬれマスクは水分たっぷりの
ぬれフィルターで直接のどを潤し、乾燥を防いでくれるから、
仕事や家事、旅行も頑張れる。のどを潤すことで明日の自分を守る
のどぬ~るぬれマスク
のどぬ~るぬれマスクは、水分たっぷりのフィルターがついたマスク。
- ウイルスカット&外でも使用できる昼夜兼用タイプ
- 就寝時の喉を潤す就寝用プリーツ・就寝用立体タイプ
- 就寝時もっと喉を潤したい方向けのたっぷり蒸気タイプ
…などなど、用途に合わせて選べるのも魅力の一つ。
今回は、一番オーソドックスな”就寝時プリーツタイプ”の商品を試してみたよ~!
小林製薬のどぬ~るぬれマスクを使ってみた!
▲商品のパッケージはこちら!マスク3セットが基本で、販売時は箱に入った状態です。
▲パッケージの裏面に使用方法が記載されています。
▲早速、乾燥が気になる真冬夜に使ってみました!
ワンセットはこんな感じ。旅行に持っていく荷物に忍ばせておくにも便利なコンパクトなスタイルですね。
マスクは一見普通のマスクですが、内側にぬれフィルターを入れるポケットが用意されています。
▲使い方はとっても簡単。こちらのぬれフィルターを外袋から取り出し…
▲マスクのポケットに入れるだけ。この状態で装着して就寝すればOKです!
装着感としても普通のマスクと変わらず、違和感はゼロ。眠る上で全然気にならない重量感でしたね。
おすすめポイント
①乾燥厳しいシーズンの心強い味方
乾燥厳しいシーズンは、クリスマスに忘年会、年末年始休み、年齢によってはと成人式に忘年会、卒業式イベントごとの多いシーズンでもあります。
そんな季節を体調を万全の状態で乗り切るのに、こののどぬ~るぬれマスクは心強い味方!!
普段この季節は加湿器を使っていても、朝起きたときはある程度喉の乾燥を感じずにはいられないのですが、マスク着用時はこの乾燥がかなり軽減。
特に、普段の環境とは違う旅先において、いつもと同じ快適な朝を迎える上で心強いなあ…と思いました✨
②旅先にも持っていきやすいサイズ感
のどぬ~るぬれマスクはもちろん自宅で利用する場合にも良いんですが、個人的には今回利用したように旅先での利用もおすすめ。
その時に、カバンの隙間にすっと忍ばせておくにも便利な薄く軽いサイズ感は非常に重宝します。
このサイズ感であれば、宿泊先のみならず長時間のフライトや夜行バスでの移動時にも重宝しそうですね✨
まとめ
今回の記事では、「小林製薬のどぬ~るぬれマスク」についてご紹介しました◎
持ち運びもしやすく、効果も抜群。
寒く乾燥してくる季節に、一つ持っておくだけで心強い味方になるんじゃないかな~!と思います。
ぜひ冬場を乗り切る知恵の一つとして、のどぬ~るぬれマスクを試してみてはいかがでしょうか?