

私たちは1月に2泊3日で栃木県の日光・鬼怒川温泉エリアを訪れました!
その中で2泊目に訪れた温泉宿が「日光千姫物語」。
今回の記事では、日光東照宮からも徒歩圏内にある温泉宿「日光千姫物語」で過ごした1泊2日を、客室・温泉・お食事とあわせて丁寧にレポートします。
おもてなしの心が細部にまで行き届いた上質な空間と、心身ともに癒される滞在が魅力。
落ち着いた雰囲気の中で、非日常をゆったりと楽しみたい方におすすめのお宿だな~と思います✨️
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Contents
宿泊概要(日光千姫物語)
宿泊日 | 2025年1月 | ||
---|---|---|---|
ホテル名 | 日光千姫物語 | ||
住所 | 〒321-1432栃木県日光市安川町6-48 | ||
電話番号 | 0288-54-1010 | ||
宿泊客室タイプ | 和室 | ||
IN/OUT | チェックイン 15:00 (最終チェックイン:22:00) チェックアウト 10:00 ※宿泊プランによる |
||
参考 |
ホテルについて
日光千姫物語は、訪れる旅人に「夢のような美しい物語」の1頁を飾って頂けるよう願っております。
日光東照宮にほど近い高台に佇む「日光千姫物語」は、和の趣と上質な静けさに包まれた、温泉旅館。
丁寧に整えられたお部屋と、繊細な味わいの懐石料理が魅力で、心からくつろげるひとときを過ごせるハイクラスな宿です。
交通アクセス
日光までは首都圏から車で2時間半、JRや東武線を用いても2時間ほどでアクセス可能。
お宿までは無料のシャトルバスが用意されている他、日光東照宮からもほど近いため、観光の後に体を休めるのにぴったりの立地です◎
今回私たちは、日光駅からのんびり参道のお店を楽しみながら日光東照宮まで歩き、観光を楽しんだ後お宿にチェックイン。
帰宅時はホテルのシャトルバスを利用して、JR日光駅まで移動しました。
▲帰宅時に利用したシャトルバスの様子。
【公共交通機関の場合】
- 送迎あり(条件あり)※東武日光駅・JR日光駅より送迎バスあり(無料)。
※バス乗り場は駅前ではございませんのでご注意ください。
▲シャトルバスについては、客室内に用意されていた冊子にも案内がありました!
【車利用の場合】
- 駐車場:有り(無料)
宿泊した感想
- 広く快適な和室が最高!
- 水回りや細かい備品、アメニティも大充実。ハイクラスなお宿としての細やかな気遣いを感じられます。
- 選べる浴衣の柄が可愛い!
- お風呂は広く雰囲気がとっても良い
- 個室でプライベート感たっぷりでいただける、豪華すぎるディナー&朝食に舌鼓!
- 日光駅からは少し離れた立地のためシャトルバス等の利用が◎(東照宮からは徒歩圏内!)
客室設備 | |
---|---|
バス・トイレ別 | ◯ |
シャワーの水圧 | ◯ |
女性用基礎化粧品 | ◎:客室&大浴場に完備 |
ドライヤー | ○ |
館内着 | ○:女性は選べる色浴衣 |
スリッパ | ○ |
ティーセット | ◯ |
館内施設の特徴 | |
---|---|
電子レンジ | ✕ |
製氷機 | ✕ |
コインランドリー | ✕ |
自動販売機 | ◯ |
フィットネスジム | ✕ |
大浴場 | ◯ |
宿泊記
外観・館内の様子
▲日光駅からのんびりと参道のお店を楽しみつつ、歩くこと20分超。「日光千姫物語」に到着しました!
数日前に降った雪が少し残り、ところどころ凍結している様子が見受けられましたね。
宿に近づくと、エントランス付近にいたスタッフの方に「ようこそいらっしゃいました!」とお声がけいただきました。
どうやら歩いてくる私たちの姿を見つけて、わざわざ外に出てきて出迎えてくれたようです。なんという歓迎っぷり……!
とても寒い冬の日でしたが、早くもぽっと心があたたまる心地がしました。
なんだかこういう温かさのある宿、久しぶりに訪れたような気がします。
▲スタッフの方に誘われてやってきた場所は、ホテルフロントの奥に当たるラウンジ。
日中帯はコーヒー等のカフェメニューが用意され、夜の時間になるとバーに姿を変え、なんとピアノの生演奏も楽しめるんだとか。
天井も高く、開放感抜群。
奥に見える日光の山々の風景も相まって、とても素敵な空間でしたね…!
▲ふと天井を見上げると、和の雰囲気たっぷりの飾り物が用意されていました。ああ、素敵だなあ。
▲こちらは翌日の写真ですが、晴れると外から陽の光が差し込み、これまたなんともいい雰囲気に…。
高級感と上質さ、静けさを同時に感じられる、素敵な雰囲気のラウンジでした。
チェックイン時にお茶と和菓子をいただける
▲チェックインの手続きはそんなラウンジでくつろぎながら行うことができます。
その上、温かく美味しい抹茶と和菓子まで用意していただけちゃいました。もうVIP感が凄い…!
チェックインの手続き中も、寒い中来てくれてありがとう、今日はこの宿を選んでくれてありがとう、という言葉をいただけ、「ああこの宿を選んで良かったなあ」というあたたかな気持ちになりました。
まだチェックイン手続きを終えただけの状態でしたが、すでにこのホスピタリティで大満足でしたね…!
客室 ~和室~
▲チェックインの手続きを終え、いよいよお部屋へ。
お部屋へは担当の仲居さんがご案内してくれました。
最近はこの価格帯の宿でもお部屋までご案内していただけるところはとんと見かけなくなっていたので、これも嬉しいサービスでしたね…!
一通りお部屋の説明を終え、早速ルームツアーです。
玄関スペースがまず広い。
靴脱場に、お手洗い、水場も用意されています。
▲メインのお部屋は、広々とした和室タイプ。
ああ、やはりこういう和室の温泉宿、大好きです。
お部屋の真ん中には広めのちゃぶ台が用意されており、2人分の座椅子もありました。
地味な部分ですが、座椅子に2枚も座布団を用意されているのが、もうなんだか貴族の扱いですよね。
非日常を感じます。
▲ちゃぶ台の向かいには控えめにテレビが用意されていました。
たまに「温泉宿に来たんだからテレビのことは忘れてのんびりしてね」というコンセプトでテレビが用意されていないお宿もあって、まああれはあれで非日常感があって悪くはないのですが、個人的にはなんだかんだテレビがある方が嬉しいです。笑
温泉宿という超非日常の中に、日常的に楽しんでいるテレビとテレビ番組がある、という事実が逆にワクワクさせてくれるんですよね…。
▲そしてお部屋の窓側には、更にもう一部屋お部屋が用意されていました。
4畳の小上がりの畳のスペースに、テーブルとソファ。
もうこの空間だけで一つの客室として成り立つのでは?と思うほどの広さと豪華さです。
▲畳のスペース側には、真ん中に小さめのちゃぶ台が用意され、その周りを4つの座布団が囲んでいました。
こちらのスペースからはちょうど窓の外の景色も眺めることができるので、メインのお部屋でくつろぐか、こっちのスペースを使うかは悩みましたね…。
なんと贅沢な悩み事。笑
▲コンパクトなスペースながら、壁にお花が飾られていたりとしっかり和室の一部屋として存在しているのも凄いところ。
てっきり飾られているお花は造花だと思っていたのですが、よく見てみるとしっかり生花でびっくり…!
一客室に生花が飾られているとは。改めてその豪華さにほとほと驚きです。
▲テーブル・ソファは窓に向かう形で2人分用意されていました。
ちゃぶ台だと足が辛くなることもあるので、ソファでくつろぐ選択肢があるのも嬉しいポイントでしたね。
▲そんなお部屋は、夜ご飯を食べ終わる頃には様変わり!
美味しくご飯をいただいている間に、旅館の方で布団をしっかり用意していただけます。
よく見ると敷布団は3枚ほど重ねられており、寝心地も抜群!
お部屋の中でくつろぐスペースがいくつもあり、そのどれもが居心地が良く。
温泉宿らしい、のんびりと静かに流れる時間を堪能できる素敵なお部屋でした…!☺️
バスルーム・バスアメニティ
▲次に水回りについて。温泉旅館である「日光千姫物語」ですが、客室内のバスルームもしっかり完備されています。
こちらは洗面スペース。
全体的にとっても広く、洗面台が2箇所あるのは大変ありがたいポイントでした。
▲お風呂の扉を開けて、これまた驚いた。
お風呂はバスタブ付きの広々タイプ。
そしてこれまでの和の雰囲気から一線を画す、モダンでスタイリッシュな雰囲気…!
てっきりお風呂の雰囲気も和で統一されていると思っていたところ、これは私の予想をいい意味で裏切ってきましたね。
客室全体の雰囲気が統一されているのも良いのですが、こうやってどこか一箇所だけアクセントのように違う雰囲気があるのもまた良いもの。
それがお風呂となると、客室の他の場所からはさほど気にならず、でもお風呂を利用するときだけ少し違う雰囲気で楽しめるわけなので、個人的にはとっても気に入りました!
▲お風呂の中にはシャンプー・コンディショナー・ボディソープが完備されていました。
先ほどアクセントがどうのとか言っておきつつ、実際にはお宿の温泉大浴場を利用したので結局お部屋のお風呂は利用せずでした。
が、何かと大浴場を利用できないケースやタイミングはあるものなので、お部屋のお風呂が充実しているのは良いことだなあと思います☺️
▲ドライヤーは温泉旅館ではよく見る、壁に備え付けタイプのもの。
それでも新し目のモデルを用意いただいていますが、ここだけは少し、本当に少しだけ、風量が強いものが欲しかった……!←
▲歯磨き用のカップに、ハンドソープ。
▲コットンセットやカミソリ、ヘアブラシもデフォルトで用意されています。
▲そして大変ありがたいのが、男性用&女性用基礎化粧品がボトルで用意されていること!
もちろんどこかに宿泊する時は必ず基礎化粧品は常備していますが、それでも足りなくなったり無くしたりとトラブルはつきもの。
これがお部屋にデフォルトで、それもボトルで用意されているとそのあたりの安心感が段違いなので、大変ありがたいなあと思います。
▲女性用はこちら。洗顔フォーム・化粧水・乳液が完備されていました。ありがたや…。
▲さらに温泉旅館の大浴場でよく見かける、「かかとつるつるクリーム」がお部屋にも用意されていました!
これいつも大浴場で塗ろうとして、ああでも塗ったらその後お部屋に戻るときに滑るなあ…と悩んで諦めていたやつですよ…
お部屋にあれば、寝る前に心置きなく試す事ができ、嬉しかったですね!
▲バスタオル&フェイスタオルも完備。
大浴場を利用する際はこのタオルをお部屋から持って行く必要がありますが、嬉しいのはタオルが一人あたり2枚用意されていること!
特に温泉旅館に泊まったら、夜・朝と2回は大浴場を利用する私にとって、毎回新しいタオルで利用できる!というのは何よりありがたいです。
移動時にタオルを入れる事ができる袋も完備されていました。
細かい気配りが嬉しい…!
▲体重計も完備。
……、うん、まあ、乗ってはいませんが。笑
▲お手洗いは玄関スペース側に個室で用意されていました。
スペースとしても広く、貴族感を味わえます。
▲個人的に良いなと思ったのが、トイレにお香が用意されていたこと。
消臭剤の香りはきついものが多いので実はそんなに得意では無いのですが、お香は良いですね!
ふわっと、ホッとする香りが常に香っていて、トイレがなんだかとっても癒やされる空間となっていました。
客室備品
▲お部屋のメインルームに戻ってきました。今度はより細かい備品について見ていきます。
▲ちゃぶ台の上にはお茶受けとして日光のおせんべいと種無し梅が用意されていました。
一緒にお手拭きも用意されているのが嬉しい。
▲客室内にはデフォルトで空気清浄機兼加湿器も用意されています。
地味に隣に置いてあるゴミ箱もおしゃれで素敵でした。
▲ひっそりと首・肩のコリに効くマッサージ用の「首もんで」の用意も。
これもよく温泉旅館の大浴場で見かけるものですが、お部屋にあると気兼ねなく使えるのがありがたいです。
▲ティーセットはワゴンのようなキャスター付きの棚に、ポットとともに用意されていました。
▲筒の中を開けてみると、急須と茶碗、茶葉がたっぷり用意されていました!
普段なかなか急須でお茶を入れることも無いので、これは嬉しいポイント。
ありがたく滞在中はたっぷり緑茶をいただきました☺️
▲館内のご案内は、ちゃぶ台の上に用意された冊子の中にあります。
これも蛇足ですが、最近はQRコードを読み取って確認してね!というお宿が増えていますよね。
あれもあれで便利なんですが、とはいえやはり紙で一覧でパッと情報を見る利便さは凄い。
どうしてもデジタルはアナログに敵わない部分があるなあ、と思います。
▲リセッシュも完備!夏でも安心です。
▲館内着として男女それぞれの浴衣、半纏、足袋が完備されています。
足袋は持ち帰りOK!
▲さらに、女性向けのサービスとして、色とりどりの色浴衣から好きな柄の物を選んで身につけることができるよ、というものも!
最近は浴衣を身につける機会が減っているので、これは嬉しいサービス☺️
それに、選べる浴衣は色も柄も豊富で。
淡い女の子らしいピンク色のものから、大人な落ち着いた印象のものまでよりどりみどり。
選ぶのが楽しかったですね…!
▲散々悩んだ挙げ句、私が選んだのはこちらの白と紺を基調に、ぽつぽつと桜の花が散らされたちょっと大人なシンプルなデザインのもの。
前日に泊まった「鬼怒川温泉 ものぐさの宿 花千郷」では柔らかなピンク色の浴衣をチョイスしたので、今日はあえて大人っぽいスマートなものを見に付けてみようと思いました😎
なかなか普段身につける機会は減っていますが、やはり浴衣は良いですね。
温泉旅館という非日常的な空間だからこそ気兼ねなく身につけることができるわけですが、久しぶりに袖を通してみて、改めてその良さを思い出したような気がします☺️
▲客室内にはドリンク系の備品も充実。
グラス、湯呑みはそれぞれ6個ずつ(!)ありましたし、ワインや冷酒に使えそうな首が長いグラスも用意されていました。
▲栓抜きも完備。これはもう飲めと言われている気がします。
▲冷蔵庫は扉面まで格納できる大容量タイプ。
強弱も自分で合わせることができ、最強の6を設定しておくと、かなりキンキンに冷えてくれます。嬉しい。
▲というわけで、湯上がりにビールを注いで、乾杯しました~!🍻
旅先で、それもとても良いお部屋で、湯上がりに嗜むビールのなんと美味しいことか……。
お酒好きとしては大変ありがたい備品の充実度で、嬉しかったです☺️
窓からは日光の山々の光景を堪能
▲客室の窓からは日光の山々が見渡すことができ、とっても綺麗。
ふと下の方に目をやると、これまた綺麗な川が流れている様子も見受けられます。
まるで日光の山の中にぽつんと佇むかのような、そんな絶景をお部屋から堪能できるのはこれまた大変贅沢だなあと思います。
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広々温泉大浴場を楽しめる!温泉&館内施設
温泉大浴場
「日光千姫物語」には温泉大浴場が用意されており、それぞれ以下の営業時間で利用可能。
深夜を除き、チェックインからチェックアウトまでほぼいつでも利用できるのも嬉しいポイントです。
●男性用大浴場 | |
内風呂・露天風呂・サウナ・ミストサウナ・ジェットバス | 13:00~24:00 5:00~10:00 |
●女性用大浴場 | |
内風呂・露天風呂・テルマーレミストサウナ ジェットバス・シルキーバス |
13:00~24:00 5:00~10:00 |
▲内湯、露天風呂が完備され、男性側はドライサウナ、女性側はミストサウナも用意されており、とっても充実したお風呂!
特に露天風呂が良くって、お風呂で温まった体を冷ますことができるようなウッドデッキが用意されていたのが印象的でした。
滞在中夜・朝と利用したので、夜の暗く静かな雰囲気と、朝の明るく青空のもとで楽しむ雰囲気との双方楽しめたのも良かったです☺️
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その他ホテル館内施設
▲その他ホテル内にはおみやげ処や宴会場、会議室等の施設が用意されています。
おみやげ処には日光のお土産がずらりと並んでおり、見て回るだけでも楽しい空間でしたね~!(写真撮り忘れちゃいました…)
▲またホテルフロント付近にはちょくちょく自動販売機が用意されています。
ホテルからはほど近いところにコンビニもありますが、必要なときは自動販売機を利用できるのでGOODですね。
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個室で楽しむ季節の懐石ディナー
▲ディナーは季節の懐石料理!
月替りでメニューが変わり、その時その時の旬の食材を用いて提供いただけます。
何より、会場食でありながら、各グループごとに個室が用意されているのには驚き。
二人だけの空間で、じっくりゆったり、美味しい食事を堪能することができ、大変贅沢な時間でしたね…!
▼食事の詳しい内容やドリンクメニューについては別記事にてレポしています!
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朝から大満足!豪華朝食御膳
▲朝食も夕食と同じ個室で提供いただけます。
この朝食の豪華さと言ったら……!
少し時代を遡ったら、国のトップの方しか召し上がることができないような超豪華な御膳で、心も体も満たされるお食事でしたね…!
▼朝食についても、食事の詳しい内容やドリンクメニューについては別記事にてレポしています
まとめ
今回の記事では、「日光千姫物語」の宿泊記をお届けしました!
格式ある佇まいとあたたかなおもてなしが印象的な、心安らぐ温泉宿。
広々とした和室や丁寧に整えられた館内、料理・温泉ともに高いクオリティで、特別感あふれる滞在を楽しめましたね~!
大切な人とのご褒美旅や記念日ステイにもぴったりの宿だなと思います☺️
ぜひ、日光エリアを滞在する際は、「日光千姫物語」を利用してみてはいかがでしょうか?
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宿泊日 | 2025年1月 | ||
---|---|---|---|
ホテル名 | 日光千姫物語 | ||
住所 | 〒321-1432栃木県日光市安川町6-48 | ||
電話番号 | 0288-54-1010 | ||
宿泊客室タイプ | 和室 | ||
IN/OUT | チェックイン 15:00 (最終チェックイン:22:00) チェックアウト 10:00 ※宿泊プランによる |
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参考 |
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