アートホテル石垣島のブログ/宿泊記!スーペリアツインの客室詳細とホテルの楽しみ方をレポ!

せっかく石垣島に停まるならちょっとリゾートっぽいホテルがいいなあ、ある程度立地的に便利な方が良いし…
だいぶ欲張りないい感じのホテルが良いわけね…
そういうことです!笑
あ、そうするとこのホテルが良いかも…!
先日私たちは11泊12日の沖縄新婚旅行へ行ってきました!
11泊の間に本島・石垣島・離島と巡りましたが、そのうち石垣島での滞在に期間中2泊利用したのが「アートホテル石垣島」。
石垣島滞在の後半は基本的に石垣島内を観光する予定だったため、ホテルが複数路線のバス停の一つになっておりバスでのアクセスが非常に便利なこのホテルは、私たちの希望にぴったり!
ホテル内に大浴場やプールも完備されており、滞在自体も記憶に残る素敵なものとなりました◎
今回の記事では、そんなアートホテル石垣島のスーペリアツインの客室の情報から、楽しみ方・過ごし方についてお伝えしたいと思います◎
ネットでホテルを予約するときは、「予約確定」ボタンを押す前にちょっとオトクなクーポンが無いか必ずチェックしましょう!
楽天トラベル・
じゃらん・
Yahoo!トラベルでは定期的に割引クーポンが発行されているため、予め確認してから予約をするのがおすすめです。
▼ホテルの関連記事
- ホテルレストラン(朝食・ランチ・ディナーブッフェ)について
- 大浴場などホテルの館内施設について
★現在地:DAY6・7
DAY1
DAY2
DAY3
DAY4
DAY5
DAY6
DAY7
DAY8
ダブルツリーbyヒルトン那覇
DAY9
ダブルツリーbyヒルトン那覇
DAY10
シェラトン沖縄サンマリーナリゾート
DAY11
シェラトン沖縄サンマリーナリゾート
DAY12
▼11泊12日の旅行プランまとめ記事はこちら!
宿泊概要(アートホテル石垣島)
宿泊日 | 2022年10月 | ||
---|---|---|---|
ホテル名 | アートホテル石垣島 | ||
住所 | 〒907-0022沖縄県石垣市大川559 | ||
電話番号 | 0980-83-3311 | ||
宿泊客室タイプ | スーペリアツイン | ||
IN/OUT | 15:00 / 11:00 | ||
参考 |
ホテルについて
アートホテル石垣島は石垣市街の高台にあるホテルです。
過去の歴史と今を見つめ、高台からこの島を見守りながら島とともに未来を歩んでいきます。
アートホテル石垣島は、石垣市街の石垣離島ターミナル側の高台にあるリゾートホテル。
離島ターミナルからは数キロ離れた場所にありますが、ホテルの目の前がバス停になっているので車なし旅行民の私たちにとっても非常に便利でしたね…!
立地としても市街の高台に位置し、かつホテル自体13階建てと高い建物なため、最上階のバーからは石垣島を一望できるのも魅力です。
ホテルの施設も豊富で色々快適な滞在だったな~!
大浴場にプールがあったねー!
交通アクセス
【公共交通機関の場合】
- 【系統9】川平リゾート線:「アートホテル石垣島」下車すぐ
- 【系統10】アートホテル・ANAインターコンチネンタル経由 空港線:「アートホテル石垣島」下車すぐ
【車利用の場合】
駐車場あり(宿泊客無料)
- 161 台(第1:70台/第2:91台)
宿泊した感想
- バス停目の前!バスを使った観光をするに当たっては非常に便利◎
- 客室は広々綺麗で快適
- ホテル施設が充実!大浴場・プールがGOODポイント
- ”アーバンリゾート”という言葉がぴったりマッチする、便利さとリゾート感のハイブリット
- 離島ターミナルからは数キロ離れているため、離島ターミナル付近の居酒屋で飲んだ後はタクシー一択に。。
- 館内施設は基本的には混み合っている印象あり
ホテル情報早見表
客室設備 | |
---|---|
バス・トイレ別 | ✕ |
シャワーの水圧 | ◯ |
女性用基礎化粧品 | △:大浴場に完備 |
ドライヤー | ○ |
館内着 | ○ |
スリッパ | ○ |
ティーセット | ◯ |
館内施設の特徴 | |
---|---|
電子レンジ | ◯ |
製氷機 | ◯ |
コインランドリー | ◯ |
自動販売機 | ◯ |
フィットネスジム | ✕ |
大浴場 | ◯ |
▶アートホテル石垣島の写真や料金プランをチェックする(楽天トラベル)
宿泊記
外観・館内の様子
▲アートホテル石垣島の入り口はこんなふうに立派な看板が用意されています!
▲こういう立派な看板とホテル案内があると、一気にリゾートホテル感が増すので良きですね😊
▲そんなホテルの外観全容はこちら!13階建てと規模もさることながら、真っ白な外観がリゾート感を醸し出しています。
▲ホテルロビーの様子はこんな感じ。間接照明がいい感じで、ソファ&テーブルも用意された広々空間。
まさしくリゾートホテルらしい、ゆったりしたモダンな雰囲気でした。
▲ロビーの奥の方にはこんなふうに作業ができる大きい机と椅子が用意されたスペースも。
フロント・ロビーエリアが広いのも、リゾートホテル感があって良いですね。
▲チェックインを済ませて、客室へと向かっていきます。
▲客室に到着!木製のドアなのでなんだかあたたかみがあります。
リゾートっぽさが溢れていていい雰囲気…!
規模大きめのホテルだね!
客室 ~スーペリアツイン~
▲今回私たちが宿泊したのはスーペリアツインタイプのお部屋。
スタンダードタイプのお部屋からワンランクアップしたタイプで、広さは30.7㎡と広々しています◎
▲入り口スペースはフローリング、客室内は絨毯と床が切り替わっているのもGOODポイント。
入り口入ってすぐの場所にはこんな感じで荷物置き場が用意されていました。
▲窓側にベッドが二台と…
▲その向かいにミニテーブル・ソファが用意されているタイプのお部屋でした!
ソファは横にすれば人一人が寝れるくらいの大きさで、実際ここで値落ちした夜もありました…。笑
▲ベッドはアートホテルのブルーのライナーがかかっていていい感じ。
枕も一人2つ、クッションの用意もあって寝やすい感じでした!
▲廊下に平行になるような向きで、テレビ他客室備品が準備されています。
ベッドに寝転んだ状態からはテレビが平行になってしまいますが、ソファでくつろぎながらぼーっと眺めるのにはぴったりな向きです。
全体的に広々としているのが何より快適!
部屋の真ん中でスーツケース2つ広げても余裕だったね!
バスルーム・バスアメニティ
▲客室のバスルームはユニットバスタイプ。一般的なビジネスホテルよりはやや広いかな?という印象です。
▲実際にはホテルの大浴場をずっと利用していたのでお部屋のお風呂は利用していませんが、水着を洗ったり干したりするときになかなか広々としていて重宝しました…!笑
▲歯ブラシ等のアメニティも完備。
▲シャンプー・コンディショナー・ボディーソープに、フェイス・ハンドソープが用意されています。
基礎化粧品類はお部屋には無いけど、大浴場に完備されていたよ~!
客室備品
▲アイスペールと電気ポット。
▲マグカップとグラス、緑茶の ティーバッグが用意されています。
お部屋でお酒を飲みたい派の我々としては、グラスとマグカップの双方が用意されているのはポイント高いです◎
▲冷蔵庫は小さめながらも扉側にも飲料を格納できるタイプ。
冷凍スペース付きなのでガッツリ冷えました!
▲スリッパは繰り返し利用タイプのものが準備されていましたが、クローゼットの中に使い捨てタイプもあったので好きな方を選べるスタイルです。
環境にも配慮しつつ、お客さんの利便性も失われないこのスタイルが個人的には一番好みですね。
▲枕元に充電ケーブルもデフォルトで用意されていました!
何かと旅行中は充電ケーブルが不足しがちなので、ありがたいポイントでした。
▲廊下部分には衣服を吊るせるクローゼットも用意されています。
ハンガーも6本あり便利に利用させていただきました!
強いて言うならティーセットにコーヒーが無いのが気になったけど、朝食時に”テイクアウトコーヒー”がいただけるから問題なし!笑
アメニティ類が豊富で便利~!
館内施設・朝食 / ホテル周辺情報
▲ホテル館内にはプール・大浴場をはじめとした便利な館内施設、及びレストランがあります。
実際に私たちも今回はホテル内のレストランで夕食・朝食・ランチをオールコンプリートで堪能してきました!
これらのレポについては別記事にて詳しくご紹介します◎
なかなか規模大きめのホテルだからこそ、色々快適に楽しめて良かった!
大浴場で癒やされる~
▼ホテルの関連記事
- ホテルレストラン(朝食・ランチ・ディナーブッフェ)について
- 大浴場などホテルの館内施設について
まとめ
今回の記事では、沖縄県石垣島にあるホテル「アートホテル石垣島」の宿泊記をお届けしました◎
”アーバンリゾート”という言葉がぴったり当てはまる、リゾートらしい雰囲気と都市部ゆえの便利さが相まったホテル。
車なし旅行民としては、DAY7でバスをメインで利用した動きをしたときに、このホテルの便利さを強く感じましたね…!
石垣島をたっぷり観光したい!でもホテルでリゾート感も感じたい!というわがままを叶えるのに良きホテルでした◎
ぜひ石垣島を訪れる際は「アートホテル石垣島」を検討してみてはいかがでしょうか?
別記事にてホテルの朝食・夕食・大浴場等の館内施設について紹介しているので、合わせて参考にしてみてください~!
便利さとリゾート感を兼ね備えたハイブリットホテル!
良い2泊だった~!
▼ホテルの関連記事
- ホテルレストラン(朝食・ランチ・ディナーブッフェ)について
- 大浴場などホテルの館内施設について
宿泊日 | 2022年10月 | ||
---|---|---|---|
ホテル名 | アートホテル石垣島 | ||
住所 | 〒907-0022沖縄県石垣市大川559 | ||
電話番号 | 0980-83-3311 | ||
宿泊客室タイプ | スーペリアツイン | ||
IN/OUT | 15:00 / 11:00 | ||
参考 |
ネットでホテルを予約するときは、「予約確定」ボタンを押す前にちょっとオトクなクーポンが無いか必ずチェックしましょう!
楽天トラベル・
じゃらん・
Yahoo!トラベルでは定期的に割引クーポンが発行されているため、予め確認してから予約をするのがおすすめです。
石垣島・八重山諸島エリアに遊びに行く時は、ぜひアクティビティを積極的に楽しむのがおすすめ。
現地に行くだけで体験できるものもありますが、確実に体験できるように事前にじゃらんや
asoview!からチェックし予約しておくと安心です。
じゃらんのポイントがたまったり、クーポンでお得に利用できたりと一石二鳥。
今人気があるアクティビティを2つご紹介します!
石垣島の大自然を体全体で感じながら、ゆったりとしたペースのカヤックツアーに繰り出してみるのはいかがでしょうか。
初めてでもカヤックの使い方をしっかり講習で教えてくれるので安心です。
石垣島のマングローブを肌で体感してみてください。
川平湾は、石垣島の北西部にある名勝地で、日本百景にも選ばれている石垣島に旅行に行くなら絶対に見逃してはいけない絶景スポット!
そしてこの場所を訪れたなら、ぜひ体験してほしいのがそこに広がる様々な珊瑚礁や熱帯魚をはじめとする生き物たちと出会える手軽なマリン体験、グラスボートです。
事前予約で確実に体験できるのでぜひチェックしてみてください。
じゃらんでは定期的に遊び・体験予約に使えるお得なクーポンが配布されています。
予約をする前には、必ず今配布されているじゃらんの割引クーポンをチェックしましょう!
▼石垣島・八重山諸島エリアの関連記事






沖縄県のうち那覇エリアはギリギリ電車・バスでも観光地を回ることができますが、その他のリゾートエリアや観光スポットへ繰り出す場合はレンタカーがマスト。
トップシーズンはレンタカー争奪戦が開幕するため、旅行をより満喫したい方には事前予約がおすすめ!
沖縄県でレンタカーがあるとできること
- 本島リゾートエリアに楽々アクセス
- 美ら海水族館やシュノーケリングのスポットに行ける
沖縄に遊びに行く時は、ぜひアクティビティを積極的に楽しむのがおすすめ。
現地に行くだけで体験できるものもありますが、確実に体験できるように事前にじゃらんや
asoview!からチェックし予約しておくと安心です。
じゃらんのポイントがたまったり、クーポンでお得に利用できたりと一石二鳥。
今人気があるアクティビティを3つご紹介します!
沖縄に来たからには青い海を堪能したい!
那覇出発で200mの高さに舞い上がる絶景パラセーリング体験はいかがでしょうか。
創業21年の老舗リゾートで安心安全のアクティビティを楽しめます。
自社専用ボートで行く青の洞窟シュノーケリング!
沖縄本島一の人気シュノーケリングポイントで、ここでしか楽しめない絶景を楽しめます。
4Kカメラ・GoProでの撮影写真プレゼントも嬉しいポイントです。
ウミカジテラスで自分だけのオリジナルリングを作る体験はいかがでしょうか?
ここは槌目という日本古来より愛されて続ける表面仕上げの指輪の制作を気軽に体験できるスポット。
約60分で出来上がるので観光で色んな所を巡りたい場合も、短い時間で楽しい体験ができます!沖縄旅行の良い記念になりますね。
じゃらんでは定期的に遊び・体験予約に使えるお得なクーポンが配布されています。
予約をする前には、必ず今配布されているじゃらんの割引クーポンをチェックしましょう!