Gotoトラベルキャンペーン&地域共通クーポンの紹介!気になる割引額や使える場所は?

こんにちは、yu-です!

 

明日10月1日より、Go to トラベルキャンペーンが本格始動します!!

私もこの機に行ってみたかったホテルをぜひ訪れようと、旅行サイトとのにらめっこを続けています。笑

 

そこで今回は、今一度Go to トラベルキャンペーンの詳細の復習と、10/1からスタートの「地域共通クーポン」についてをお届けしたいと思います。

 

※なお、ここで紹介している内容はすべて本日2020年9月30日時点の情報です。

※具体的な割引額等の情報は変動する可能性があります。

Go to トラベルキャンペーン

まずはGo to トラベルキャンペーンとは何なのか、という部分から軽くお話しましょう。

 

Go to トラベルについては完璧!地域共通クーポンについて知りたい!!

という方はこちらは飛ばしてしまってOKです!

 

 

Go to トラベルキャンペーン(公式HPより引用)

 

Go to トラベルキャンペーン(事業)って?

そもそもGo to トラベルキャンペーンとは何なのでしょう?

Go to トラベルキャンペーン事務局のサイトには以下のように記載されています。

 

宿泊を伴う、または日帰りの国内旅行の代金総額の1/2相当額を国が支援する事業です。
給付額の内、70%は旅行代金の割引に、30%は旅行先で使える地域共通クーポンとして付与されます。

…ということです。
正直、これを読んでも「じゃあ一体いくら割引になるんだ???」という部分が非常にわかりにくいですよね。
旅行代金の1/2を支援され、そのうちの70%が割引で、30%がクーポンとして付与…。
これだけの文章で正確に理解しろ!って方が無理ですね。私は全然わかりませんでした。笑
ではこれが一体どういうことなのか、具体例を出して説明します。

どれくらい割引になるの?

例として、先日私が宿泊した、「三井ガーデンホテル五反田」で計算してみましょう。

 

「三井ガーデンホテル五反田」の記事はこちらから!

 

さて三井ガーデンホテル五反田の土日宿泊、素泊まりの価格以下の価格です。

宿泊料金
三井ガーデンホテル五反田
土日宿泊(素泊まり)
モデレートダブル(2名定員):¥8637(2名) → ¥4319(1名)

 

これがGo to トラベルキャンペーンを使用すると以下のようになります。

 

Go toトラベルキャンペーン適用額
    • 旅行代金の35%割引「旅行代金の1/2を支援、そのうち70%を割引」との事なので、50%の70%
      すなわち旅行代金の35%が純粋に値引きされる金額となります。
      よって、 ¥4319 × 0.35 = ¥1510の割引

 

    • 旅行代金の15%クーポン券「旅行代金の1/2を支援、うち30%をクーポン券として進呈」との事なので、50%の30%
      すなわち旅行代金の15%相当の地域共通クーポンがもらえます。
      よって、 ¥4319 × 0.15 = ¥647 四捨五入して ¥1000相当の地域共通クーポン

 

結果、支払料金は¥2807となり、そこに¥1000相当の地域共通クーポンがもらえる、ということになります。

 

 

これ、なかなかというか相当やばいです。笑

 

特に高級なホテルはもともと宿泊割引というものが対して存在しません。

そのホテルのメンバーになり、何度か通って初めて割引を得られる…という物がほとんど。

 

そこに、このGo to トラベルキャンペーンを用いることにより、純粋に宿泊料金の35%は値引きされるため非常にお得です。

 

 

 

注意点

さて、そんなお得なこのキャンペーンですが、お得の裏返しには当然制約事項がつきまといます。

このキャンペーンにおける制約事項は、注意点の多さ、と言えるでしょう。

 

というのも、これ、予約時にきちんと設定をしたりなど制度の情報をきちんと理解しておかないとGo to トラベルキャンペーンが適用されない事になってしまうからです。

 

ここでは、注意点をお伝えします。

①キャンペーン対象施設を必ず確認!!

もっとも重要な点がこれ、Go to トラベルキャンペーンを適用させるためには訪れる施設がキャンペーン対象である必要があります。

 

今回のGo to トラベルキャンペーンは、

「ホテルに宿泊するなら誰でも支援!!」

というわけではなく、

「キャンペーン対象のホテルに宿泊すれば旅行代金を支援するよ!!」

というもの。

 

そのため、宿泊を考えているホテルが本当にGo to トラベルの対象なのかを確実に確認してください。

 

 

②Go to トラベルの適用は「予約時」!!

これも陥りやすい落とし穴です。

Go to トラベルのキャンペーンを適用させるタイミングは、宿泊するホテルを「予約する」タイミングです。

 

7~8月のキャンペーンスタート時は「旅行先を訪れたあとに事後精算」という方式でしたが、現在はすべて予約時に適用させる必要があります。

 

そのため、予約する際にGo to トラベルを適用させなかった場合は、宿泊するホテルがGo to トラベル対象施設であったとしても、割引等の支援が発生しません。

 

予約する際には必ず、自分の予約にGo to トラベルが適用されていることを確認してください。

 

 

③予約方法を確認しよう!!

これが、このキャンペーンがインターネットを使い慣れていないと難しいと考える最大の理由です。笑

 

②で述べたように、Go to トラベルは予約時に適用させる必要がありますが、その適用させる方法が各旅行代理店・予約サイトごとに異なっています。

その上、中にはある「特定のページを経由しないと適用されない」というように一筋縄では行かないサイトも多々あるのです。

 

そのため、予約方法は各旅行サイトごとに一つ一つ確認しなくてはなりません。

 

これ、普段から旅行サイトでの予約に慣れている人であれば「面倒だな」と思う程度ですみますが、使い慣れていない人からしたら非常にわけのわからない状態になっています。

 

各旅行サイトをよく読んで、漏れのないように予約しましょう!!

 

 

以上が主な注意点です。

特に予約方法については本当に注意が必要なため気をつけましょう。

 

次に、③でも少し触れた「地域共通クーポン」についてお話します。

 

地域共通クーポン

旅行代金の15%相当の金額でもらえる、地域共通クーポン。

名前を見るだけでは正直なんだコレ??というしかないこの謎の存在。

 

次はこちらの正体と、使い方についてお届けします。

 

地域共通クーポンって?

再びGo to トラベル事業の公式HPを眺めてみると、地域共通クーポンについては以下のように記載されています。

旅行代金の15%相当額を地域共通クーポンとして配布します。

・旅行先の都道府県+隣接都道府県の土産物店、飲食店、観光施設、アクティビティ、交通機関などにおいて、旅行期間中に限って使用可能。
・1枚1,000円単位で発行する紙クーポン(商品券)と電子クーポン

やはりこれだけではあまり具体的なことはわかりませんね。
もう少し噛み砕いて見てみましょう!

結局何円分もらえるの??

公式HPの説明では、貰える金額は「旅行代金の15%相当額」です。

 

この旅行代金の15%相当額、をより詳しく説明すると、

旅行代金 × 0.15 を百の位で四捨五入した金額

になります。

 

すなわち、以下のように計算することができます。

地域共通クーポン金額例
    • 旅行代金¥3000の場合
      3000 × 0.15 = 450 →四捨五入してクーポン券は¥0
    • 旅行代金¥3315の場合
      3315 × 0.15 = 502 →四捨五入してクーポン券は¥1000

いかがでしょうか。

すなわち、旅行代金によってはすこし代金の高い旅行のほうが安くなる、という状態になります。

 

これを踏まえて最もお得な旅行代金を模索してみましょう!笑

 

 

地域共通クーポンの注意点!!

 

【注意点】使える場所は決まっている!!

地域共通クーポンはいつでもどこでも使える!!というものではなく、場所に関しては使える地域と使えるお店が決まっています。

 

使える地域

地域共通クーポンが使える地域は、旅行先+旅行先隣接の都道府県のみです。

そのため、東京都から北海道に旅行して、東京に帰ったときに使う…という使い方はできません。

 

必ず旅行先で使用しましょう!!

 

 

使えるお店

地域共通クーポンが使えるお店は、GO to トラベル事業公式HP記載の登録済みの場所のみです。

登録済みの場所は以下のリンクから探すことができます。

地域共通クーポンが使える場所(公式HP)

 

ちなみにこちら一通り見ました(2020/9/30時点)が、正直使えるお店はそこまで多いとは言えません。

基本的にお土産店や、現地で楽しめるアクティビティ系が多く、飲食店に関しては壊滅的にありません。

 

これは、飲食店が地域共通クーポンの対象施設となるためには別のGo to Eatキャンペーン登録施設である必要があること、またそれ以外にも感染防止対策方面で様々な規制があることが関係していそうです。

 

なんにせよ、地域共通クーポンを用いて食事をしようと考えている場合は、必ず事前に調べて、旅先に対象の飲食店が存在するか否かを確認するべきです。

 

 

実際、横浜みなとみらいで地域共通クーポンを食事に使おうと思っていた私は対象施設一覧をみて撃沈しております…。笑

 

 

【注意点】使える期間は「旅行中」のみ!!

意外と見落としがちなのがこちらのポイント。

地域共通クーポンは「旅行中」のみ使用することができます。

 

すなわち、以下のようになります。

地域共通クーポンが使える期間
    • 10/1に日帰り旅行をする場合
      使える日:10/1のみ
    • 10/1~3に二泊三日の旅行をする場合
      使える日:10/1~3のみ

この期間を過ぎてしまうと、ただの紙となってしまうため、要注意です。

 

また、地域共通クーポンには使用できる時間に制限があります。

詳しい時間は次の電子クーポン・紙クーポンそれぞれの説明の部分に記載しているので要チェックです。

 

 

【注意点】紙クーポンと電子クーポンで使える場所が異なる!!

地域共通クーポンは対象店舗でなら必ず使える…、というわけではなく、後述する紙クーポンと電子クーポンにより使用可能な店舗が異なります。

 

これはかなり気が付きにくいトラップですが、意外とハマりやすいです。

 

前述した公式サイトから対象店舗を探す際は、自分の持っているクーポンが対象であることを必ず確認するようにしましょう!!

 

 

 

 

クーポンは2種類!それぞれの注意点

さてこの地域共通クーポン、いざホテルを予約したは良いものの、いつ手に入るのでしょうか?

これには、大きく2つのパターンがあります。

 

①電子クーポン

地域共通クーポンがWeb上で付与されるパターンです。

オンライン上のWebサイトで予約した際は、殆どの場合がこちらの電子クーポンでの付与となります。

 

受け取り方法 旅行サイトから以下の情報を受け取ります。

  • 予約した旅行会社等のGo To トラベル事業登録ID
  • 予約番号・受付番号
  • 初泊の宿泊施設の所在する都道府県、日帰り旅行の場合は主たる目的地

受け取った情報を電子クーポンサイトに入力することで電子クーポンが取得できます。

電子クーポンサイト:https://goto-travel-ecoupon.jp/

受け取りタイミング 電子クーポンを受け取るための情報は、旅行会社にもよりますが、旅行開始の前日までにメール等で送信されます。

そのため、そのメールを受け取ったあとからクーポンを受け取ることが可能です。

使用方法 電子クーポンサイトに、クーポンを受け取った際に入力した情報を入力しマイページにアクセスします。

使いたいクーポンの値段を選ぶと画面上にカメラが立ち上がります。

お店にあるQRコードを読み取って支払い完了です。

 

色々と書きましたが、使う上で以下の注意点があります。

 

①利用時間の制限がある

Webサイト上で付与されるため、旅行前日までには手にはいりますが、使用できる時間が決まってています。

  • 宿泊旅行の場合
    チェックイン日の15:00~チェックアウト日の23:59
  • 日帰り旅行の場合
    旅行当日の12:00~23:59

 

    ②お釣りが出ない

    使用金額の単位は¥1000/¥2000/¥5000の3パターンの金額から選んで使用できますが、お釣りは出ません

     

    ③旅行キャンセルの場合はクーポンは取り消される

    旅行をキャンセルした場合は、旅行会社側からクーポンが取り消されます。

    万一取り消し前にクーポンを使用してしまった場合は、GO to トラベル事務局からの連絡があるため、指示に従って返還しましょう。

     

     

     

    では次にもう一つのパターン、紙クーポンについて説明します。

     

     

    ②紙クーポン

    地域共通クーポンが紙で付与されるパターンです。

    予約方法により、チェックイン時に宿泊施設から手渡される場合と、郵送で送られる場合があります。

    主に対面の旅行代理店や、ホテルのWebサイトで直接予約した場合は、こちらの紙クーポンでの付与となります。

    紙クーポン見本(公式HPより引用)

     

    受け取り方法 予約方法により、もしくは宿泊施設により2パターンあります。

    ①チェックイン時に宿泊ホテルより手渡し
    ②郵送で自宅に事前に送付

    受け取りタイミング 上記の受取方法により異なります。
    ①チェックイン時
    ②旅行前日まで
    使用方法 1枚1000円となっており、対象施設の支払い時に渡すことで使用できます。

     

     

    こちらも、使用する上で注意点があります。

    ほとんど電子クーポンと同様ですが、一部内容が異なります。

     

    ①利用時間の制限がある

    電子クーポン同様、使用できる時間には制限があります。

    • 宿泊旅行の場合
      チェックイン日の15:00~チェックアウト日の23:59
    • 日帰り旅行の場合
      旅行当日の12:00~23:59

     

     

    ②お釣りが出ない

    一枚1000円のクーポンが旅行代金の15%相当の金額分渡されます。

    〇〇円以上で使える!という制約はありませんが、お釣りが出ないため注意が必要です。

     

     

    ③旅行キャンセルの場合はクーポンを返却する必要がある

    旅行をキャンセルした場合は、受け取った地域共通クーポンは返却する必要があります。

    旅行会社からの案内に従って返却しましょう。

    もし手続きを行わなかった場合は、給付金の不正受給となり法に触れてしまうため必ず返却しましょう!

     

     

    地域共通クーポンまとめ

    さてたくさん書いてきましたが、地域共通クーポンの特徴をまとめると以下のようになります。

    まとめ!
      • 使用できる都道府県、お店が決まっている
      • 使用できる日にち、時間が決まっている
      • 貰える金額は旅行代金の15%を四捨五入した金額
      • Webサイト上でもらえる場合と、紙でもらえる場合がある

     

    未だに残る不明点

    ここまで色々と調べ書きましたが、依然としてこちらの地域共通クーポンについて不明点が残っているのです。

    この点については、後日実際に使用した際に解決して追記したいため、ここではその疑問点のみ書いて置いておきます。笑

     

    ①宿泊施設の扱い?

    地域共通クーポン対象施設に宿泊施設も含まれていますが、公式HPの地域共通クーポンのガイドラインには以下の記述があります。

    地域共通クーポンの利用対象にならない商品・サービス
    ~中略~
    宿泊代金又は宿泊を伴う旅行商品の代金
    ~後略~

    これを読む限りは、宿泊代に使用することができない、ということになりますが中には宿泊以外の用途が全く存在しなような小さなホテルまで対象になっているところがあります。
    果たしてこれは一体どういう扱いになるのでしょうか。
    ②大型商業施設の扱い?

    前述の地域共通クーポン対象施設一覧の中には、大型商業施設の名前のみがどーんと記載されていたりします。

    これは当該宿泊施設全てで使えるのでしょうか…。

     

     

    注意点が多く、未だに不明点も残る地域共通クーポン。
    うまく使うには事前の下調べがマスト!!

     

    まとめ

    まずはここまで読んでいただいた皆様、ありがとうございました。

    Go to トラベルキャンペーンを軽く復習し、地域共通クーポンについてお届けしようと考えたところ、想像以上にボリュームが多くなってしまいました。笑

     

    それほど注意点が多く複雑なこのキャンペーン。

    やり方をわかっていないと、せっかくの割引が適用されない場合もあります。

    そのため、この記事をしっかりと読んで、漏れのないように実施していただければと思います。

     

     

    このご時世ではありますが、自分で気をつけられるところには全力で気を配りつつ、この機会を存分に生かして楽しんでいきましょう!!

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