【ディズニーアニメ映画】「101匹わんちゃん」紹介!

こんにちは!yu-です!

今回は、ディズニーアニメーション映画から「101匹わんちゃん」を紹介したいと思います!

 

「101匹わんちゃん」(disneyplus.disney.co.jpより引用)

 

なお、最後にネタバレありの結末までのストーリーも掲載しているため、最後の部分は「映画を見る時間はないけれどどんな話なのか知りたい!!」という人のみお読みください!

 

概要

・公開年月日:1961年1月25日

・上映時間:79分

・原題:『One Hundred and One Dalmatians』

 

上映時間短めの、比較的サクッと見ることのできる映画です。

物語は知らないけれど、キャラクターは見たことがある!!という人が多いのではないでしょうか?

 

東京ディズニーリゾートでは、キャラクターが直接ショーやパレードに出演したり、アトラクションが用意されている、という訳ではありませんが、101匹わんちゃんをテーマにしたレギュラーグッズが有名です。

 

では、そんな101匹わんちゃんについて今回の記事では紹介していきたいと思います。

 

ストーリー(ネタバレなし)

ロンドンに住む主人公、犬のポンゴはある日道を歩く美しいメスのダルメシアン・パディータとその飼い主である美しい女性・アニータを見つけました。

 

このペアこそ自分たちにとって最高のペアだと確信したポンゴは、自らの飼い主である作曲家のロジャーを誘導して見事、そのペアと遭遇することに成功。

これがきっかけで二人と二匹は家族になりました。

 

月日が流れ、ポンゴとパディータの間には可愛らしい子犬が15匹誕生しました。

 

ところが、アニータの旧友であるクルエラが、その子犬たちを売ってほしいとロジャー家に乗り込んできたのです。

 

きっぱりと断るロジャーですが、諦めきれないクルエラはある策を講じるのでした。

 

そう、子犬を一匹残らず誘拐することを…。

 

 

主要登場人物

ポンゴ・アニータ

ポンゴ・アニータ(kids.disny.co.jpより引用)

ポンゴ(左)は赤い首輪をした雄のダルメシアン。物語の語り手。
パディータ(右)は青い首輪をした雌のダルメシアン。
”パーディ”という愛称で呼ばれることも多く、優しい性格。雄のダルメシアン・ポンゴはロジャーの飼い犬で、ある日アニータの飼い犬であった雌のダルメシアン・パディータに一目惚れ。
晴れて二人は結婚し、15匹の可愛い子犬が誕生する。
ネタバレあり
ある日、飼い主であるロジャー・アニータと夜の散歩をしている隙に、クルエラ・ドヒルに彼らの子犬15匹が皆連れ去られてしまう。
二匹は街の犬たちの力をかり、ついに子犬たちの元へたどり着いたが、そこには彼らの子供も含めてなんと99匹の子犬が閉じ込められていた。
二匹は99匹の子犬全員を救出し、皆を連れて帰宅することを決意する。
その道中、何度もクルエラとその手下に妨害されるが、辛くも追跡をかわし、ついに皆を連れて無事帰宅する。
二匹は99匹の子犬を育てる立派な両親となった。

 

クルエラ・デ・ビル

クルエラ・デ・ビル(kids.disney.co.jpより引用)

アニータの大学時代の旧友で、動物の毛皮が大好きな女性。
ダルメシアンの子犬たちを使って毛皮のコートを作ることを企む。
ネタバレあり
ダルメシアンの毛皮でコートを作るために、手下のホーレスとジャスパー・パダンを使って、ポンゴとパディータの子犬たちを含む99匹の子犬を集める。
ところが、子犬たちをポンゴとパディータたちによって集めた子犬たちを取り返されてしまう。
急いで彼らを追跡し、しつこく妨害するも失敗に次ぐ失敗。
最終的には追跡に熱中するあまり、同じく子犬を追跡していた手下のホーレスとジャスパー・パダンの車に追突されてしまう。

 

 

ロジャー

ロジャー(wikiwiki.jpより引用)

ポンゴの飼い主であり、売れない作曲家。
ポンゴの計画により、パディータの飼い主であるアニータと出会い、結婚する。
ネタバレあり
ポンゴとパディータの子犬たちが皆攫われたのち、ポンゴとパディータも家を出ていってしまい、非常に悲しむ。
その後自身が作曲した曲が大ヒットし貧乏暮しから一転、大金持ちとなるが、犬たちがいない悲しみは癒えなかった。
ポンゴとパディータが99匹の子犬を連れて帰ってくると、彼らの帰還を喜び、全員を連れて田舎の大きな家に引っ越すことを決意する。

 

 

アニータ

アニータ(wikiwiki.jpより引用)

パディータの飼い主であり、ファッションデザイナー。
ポンゴの計画により、ポンゴの飼い主であるロジャーと出会い、結婚する。

ジャスパー・ホーレス

ジャスパー(左)・ホーレス(右)(artconsultant.yokohamaより引用)

クルエラの部下の泥棒コンビ。(ジャスパー/左・ホーレス/右)
ジャスパーが兄貴分で、ホーレスが弟分。
ネタバレあり
ジャスパーは短気な性格で、ホーレスのマヌケぶりに幾度となく声を荒げるが、その実自らもかなりな度合いでマヌケであることに気が付いていない。
ホーレスは普段は非常に間が抜けているものの、「子犬が足跡を残らないように池の上を歩いている」ことや「子犬が黒いいぬに変装している」ことなど重要なシーンで鋭い視点を見せる。
が、普段がマヌケであるためにジャスパーに全く取り合ってもらえず、結局失敗する。
最終的には子犬を追跡中のクルエラの車に突っ込み、自滅。
クルエラに「このマヌケ!!!」と言われ二人で不貞腐れる。

 

 

 

以下、ネタバレを含みます!!

感想・レビュー

ちょっと個人的なお話

この映画、見たのは初めてではないとは思うのですが、見た感じあんまり覚えていませんでした。なんとなく覚えていたのは、クルエラの見た目が怖いわあ…ということだけです。笑

 

今こうして見返してみて、単純ながらも、といかそれゆえに伝えたいであろうことがはっきりしていて良いなあ、と思いました。

 

とにかく犬が可愛い!!

第一印象はもうこれに尽きます!!

特に子犬が誕生してからの映像がもう全て愛らしい。最高。

 

子犬が誕生した後、両親と15匹の子犬でテレビを見るシーンがあるのですが、思わずリピートするレベルの可愛さです。

 

15匹の子犬も一匹一匹に個性があり、このシーンでMAX愛着がわきます。

これは本当に「さすがディズニー映画」というべきポイントなのではないでしょうか。

 

ラストシーンでは、題名にもあるように101匹のわんちゃんが勢揃いしますが、もはやうじゃうじゃというレベルまでいるのに、嫌じゃない。

もし実際、目の前に101匹の犬がいたら、こんな感想にはならないはずです。きっと恐ろしく思うことでしょう。笑

これがアニメーションの力なのか…と思わずにはいられません。

 

程よいストーリーのテンポ(ネタバレ含)

起承転結が非常にわかりやすい物語です。

起 パディータとの出会い、子犬の誕生とクルエラ
承 子犬の失踪
転 子犬の捜索
結 フィナーレ

期待をまったく裏切らない、まあある意味先が読めてしまう物語ではありますが、こういう話であってほしい!!!と思った通りに着地してくれる、約束されたハッピーエンドが待っています。

 

最近のディズニー映画のような意表をついたラストや一寸先も読めない展開ももちろん面白いのですが、こういった、ラストに対して全幅の信頼を置いて見ることができる映画は、非常に心地よくて好きです。

 

特に心地よいのは、ラストシーンでポンゴの飼い主であるロジャーが歌う曲、『ダルメシアン・プランテーション』!

♫ダルメシアン・プランテーション

<English ver>

We'll have a dalmatian plantation
A rambling old place with a view
The peace and quiet will identify it as our little dream that's come true
Imagine that rustic location The hills and the evergreen trees
And meadows of clover to run and romp over As free as the pine scented breeze
We'll snuggle close in the evening In the glow of burning logs
And all night long we'll hear the sing of crickets and frogs
And there we will grow and we'll prosper And never again will we roam
Can't wait to begin our sweet living that's in our
Dalmatian Plantation Home

 

非常にシンプルな歌詞ですが、特筆したいのはそのメロディ。

軽快で、明るくダルメシアンについて歌っています。

それはまるで、劇中で作曲したロジャーの、その妻であるアニータの、そして101匹のダルメシアンたちの思いが乗っているような。

 

彼らのこれからも続く幸せな日々を予想させる心地のよい曲です。

 

 

ストーリー(ネタバレ含)

出会いと誕生

ロンドンに住む主人公、犬のポンゴはある日道を歩く美しいメスのダルメシアン・パディータとその飼い主である美しい女性・アニータを見つけました。

 

このペアこそ自分たちにとって最高のペアだと確信したポンゴは、自らの飼い主である作曲家のロジャーを誘導して見事、そのペアと遭遇することに成功。これがきっかけで二人と二匹は家族になりました。

 

月日が流れ、ポンゴとパディータの間には可愛らしい子犬が15匹誕生しました。

 

ところが、アニータの旧友であるクルエラが、その子犬たちを売ってほしいとロジャー家に乗り込んできたのです。

 

きっぱりと断るロジャーですが、諦めきれないクルエラはある策を講じるのでした。

 

そう、子犬を一匹残らず誘拐することを…。

 

子犬を探せ

クルエラの手下、ジャスパーとホーレスによって子犬を皆奪われてしまったロジャー家は悲しみにくれます。

 

子犬の捜索を人間にだけ任せておけない、と判断したポンゴは遠吠えを利用した”連絡網”を使ってロンドン中の犬に助けを求めました。

 

その結果、その遠吠えははるか遠くの田舎、ウィザーマッシュまで届いたのです。

 

知らせを聞いた”軍曹”こと老犬チブスたちは外れにある空き家に誘拐された15匹の他に合計99匹の子犬がいることを確認します。

 

これを聞いたポンゴとパディータはウィザーマッシュに向かいます。

 

ポンゴとパディータが向かっている間に、チブスたちは空き家に開いた穴に子犬たちを誘導して脱出を図ります。

 

ところが、見張りについていたジャスパーとホーレスに見つかってしまいました。

 

間一髪のその時、ポンゴとパディータが到着し、二人の人間を相手に果敢に立ち向かいます。その隙に99匹の子犬は皆脱出することに成功したのでした。

 

101匹の犬たち

ポンゴ・パディータと救出された99匹の子犬たちは雪が吹きすさぶ苦しい状況の中、必死でロンドンを目指します。

 

しかし諦めきれないクルエラとジャスパー&ホーレスが追ってきます。

 

道中、101匹のダルメシアンはすすで自らの体を黒く染め上げて変装し、ロンドン行きのトラックに乗り込みます。

 

そこに追いついたクルエラ!

 

間一髪かと思われたその瞬間、たまたま別ルートで追いかけていたジャスパー&ホーレスの車とクルエラの車は衝突し大破するのでした。

フィナーレ

ロンドンのロジャー家では、犬たちのいない悲しいクリスマスを迎えていました。

 

そこに、ポンゴたちが帰ってきました!

 

ロジャーたちはポンゴたちが帰ってきたことに喜び、さらにポンゴたちがたくさんの子犬を連れて帰ってきたことに喜びました。

 

そこでロジャーは、皆で大きな家に移り住むことを決意するのでした。

 

そのクリスマスは、ロジャーがその場で作った曲、「ダルメシアンの楽園」とともに、皆の楽しい声がずっと響き続けるのでした。

 

 

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