【ディズニーアニメ映画】「眠れる森の美女」紹介!

こんにちは!yu-です!

今回は、ディズニーアニメーション映画の「眠れる森の美女」を紹介したいと思います!


眠れる森の美女 ダイヤモンド・コレクション MovieNEX [ メアリー・コスタ ]

 

眠れる森の美女("disneyplus.disney.co.jp"より引用)

 

今回の記事では、この映画についてお伝えしたいと思います。

 

概要

 

  • 公開日:1959年1月28日(米)
  • 上映時間:75分
  • 原題:Sleeping Beauty

 

ディズニー映画「眠れる森の美女」はディズニーの長編アニメーション映画で、日本では1960年に公開しました。

 

 

ディズニーのクラシックなプリンセスの一人・オーロラ姫が登場する映画ですが、このオーロラ姫、日本のディズニーパークでは取り上げられることも少なく、日本では「有名だけどあんまりよく知らないよねー」と言われがちなプリンセスであるように感じています。

 

どちらかというと悪役=ヴィランズの中でトップ的な立場を張っているマレフィセントの方が有名なのではないでしょうか。

 

マレフィセント(One mans Dreamより)

 

マレフィセントは東京ディズニーリゾートでは非常に登場率が高く、ヴィランズの中でもその人気はトップクラスのキャラクターですね!

 

 

海外では超有名

さてそんなこの映画ですが、海外ではある理由で非常に有名な映画なのです。

 

突然ですが、東京ディズニーランドのシンボルといえば何でしょうか?

 

おそらく大多数の人が思い浮かべるのは、【シンデレラ城】ではありませんか?

 

 

実はカルフォルニア州アナハイムにあるディズニーランド・パーク、およびパリにあるディズニーランド・パーク(パリ)にはシンデレラ城ではなく、【眠りの森の美女城】があるのです。

 

これが、海外では超有名な秘密です。

 

私たちが東京ディズニーリゾートに行って、シンデレラ城を眺めその存在感を感じるように、海外では眠れる森の美女がその立場を占めているのです。

 

 

ではまずはこの物語のストーリーをお伝えします。

ストーリー

 

昔々、長い間子供に恵まれなかった王様とお妃さまの元に、美しい娘が生まれ、そのプリンセスの誕生祝いの場で3人の良い妖精が贈り物を授けました。

 

一人目の妖精、フローラは美しさを。二人目の妖精、フォーナは美しい歌声を。

 

そして三人目の妖精、メリーウェザーが贈り物を授けようとしたその時、招かれざる客・マレフィセントが現れました。

 

マレフィセントは、プリンセスの誕生祝いに自分が招かれなかったことに怒り、プリンセスに贈り物と称した呪いをかけました。

 

「16歳の誕生日の日没までに、プリンセスは糸車の針で指を刺し、命を落とす」

 

と。

 

ところが、まだメリーウェザーからの贈り物が残っていました。

 

彼女は、マレフィセントの力は強く、呪いを消すことはできないといった上で、

 

「糸車の針で指を刺しても命は落とさず、眠りにつくだけ。真実の愛のキスによって目をさます」

 

という贈り物を授けたのでした。

 

王様は、国中の糸車を燃やしましたが、呪いに対する不安は残りました。

 

そこで、王様とお妃さまは苦渋の決断を下すのでした。

 

そう、赤子のオーロラを三人の妖精に預け、16歳の誕生日を迎えるまで離れて暮らすことを…。

 

登場人物

オーロラ(ブライア・ローズ)

オーロラ姫(kids.disney.co.jpより引用)

ヨーロッパのある国に誕生した王女。
「夜明けの光」という意味の”オーロラ”という名前を授かった。
誕生を祝うパーティの場でマレフィセントに呪いをかけられたことから、三人の妖精に”ブライア・ローズ”という仮名を付けてもらい、遠く離れた森の小屋で生活することになった。
ネタバレあり

16歳の誕生日前日に、正体を隠したフィリップ王子と出会い、恋に落ちる。

二人はお互いに結ばれることを約束したものの、その夜フローラ・フォーナ・メリーウェザーに自分が王女であること、今夜城に戻ること、自分には許嫁が決まっていることを知り悲しむ。

悲しみの中城に戻ったオーロラを、マレフィセントが誘惑し、誕生を祝うパーティの時の呪いを成就ー糸車に指を突き刺してしまった。

その後メリーウェザーの贈り物によって長い眠りについたが、フィリップ王子により救出。

森で出会った若者が、許嫁のフィリップ王子であったと知り二人は晴れて結ばれる。

メリーウェザー・フォーナ・フローラ

メリーウェザー・フォーナ・フローラ(kids.disney.co.jpより引用)

赤・青・緑の順に、フローラ・メリーウェザー・フォーナという名前の三人の魔女。

オーロラの誕生を祝うパーティの場で、フローラは「美しさ」を、フォーナは「美しい歌声」を、そしてメリーウェザーはマレフィセントの呪いを修正するため「呪いが成就してもただ眠るだけ、真実の愛のキスによって目を覚ます」という贈り物をした。
その後オーロラに部ライア・ローズという名前をつけて森の小屋で育てることになる。

ネタバレあり

オーロラが16歳の誕生日を迎える夜、オーロラが恋をしていることに気が付いた。慌ててオーロラが実は王女であること、今夜城に帰ること、そして許嫁がいることを告げる。

悲しみにくれるオーロラを連れ城に行き、彼女を思いやってそっと一人にしていたら、そのすきにマレフィセントの魔の手が伸ばされてしまった。

眠りについたオーロラを安全な場所に移した後、皆が悲しまないようにと、オーロラが目覚めるまで国中の人を眠らせた。

その後マレフィセントにとらわれていたフィリップ王子を救出。
フィリップ王子をオーロラの眠る場所まで案内した。

フィリップ王子

フィリップ王子(kids.disney.co.jpより引用)

 

 

 

 

 

 

 

隣国の王であるヒューバート王の息子の、王子。
王子としての自分より、自らの意思を通す性格。
子供の頃オーロラの誕生を祝うパーティに参加しており、オーロラの許嫁。
ネタバレあり

ある日お忍びで来た森の中で美しい女性ーブライア・ローズーに出会い、恋に落ちる。そして幼い頃出会ったのみの許嫁ではなく、ローズを花嫁にしたいと考え彼女を小屋まで迎えに行くが、そこで待っていたのは呪いを解かれることを恐れ、フィリップ王子を待ち伏せしていたマレフィセントだった。

マレフィセントによりとらわれの身となったフィリップだが、三人の妖精に助けられ、脱出。

妖精の導きによりオーロラの居場所にたどり着き、ドラゴンと化したマレフィセントと対峙した。

マレフィセントを倒したフィリップ王子は、オーロラにキスをする。

眠りから覚めたオーロラとフィリップは晴れて結ばれ、ダンスを踊る。

マレフィセント

マレフィセント(kids.disney.co.jpより引用)

オーロラ姫の誕生を記念するパーティに自分だけが招待されなかった事を恨み、オーロラ姫に呪いをかけた魔女。
自らの要塞を持ち、大勢の手下を従わせている。
ネタバレあり

オーロラ姫にかけた呪いを解かれる事を危惧し、フィリップ王子を待ち伏せ、監禁。ラストシーンではオーロラが眠るお城の周囲に大量のイバラを出現させてフィリップ王子の行く手を阻んだ上、自らが巨大なドラゴンとなって戦った。

最終的にはフィリップ王子に敗れた。

感想・レビュー(ネタバレなし)

ちょっと個人的なお話

はじめにちょっと個人的なお話をすると、この映画を初めて見たのは、私が幼稚園に入園する前のことだったようです。

 

残念ながら初めて見た時の記憶はすでに残っていませんが、そのあとプリンセスが好きになった私は繰り返し繰り返し見たようで、この度数年ぶりに見返しましたが、かなり細部まで記憶に残っていました。

 

そうやって繰り返し見たこの映画ですが、実は当時オーロラ姫はそこまで好きではありませんでした。

 

というのも、それ以外のプリンセスはシンデレラのように不遇な環境にあったり、アリエルのように類稀なる行動力を持っていたためです。

じゃあオーロラは、といえば物語の大部分は常に幸せなわけです。確かに、幼い頃両親と別れさせられていますが、三人の妖精に育てられているし、実際幸せそうで。

 

それに結局本人寝てただけじゃん!!

…こんな具合で、当時3~4歳の私は「オーロラ姫はずるい!」なんて思ったりしていました。

 

 

 

じゃあ今はどうなのかというと、だいぶ印象が変わりました。

こんなに違った見方ができるのかと思うくらい。

こうやってかつての感情をおぼえている映画を、何年も経った後に見返すと色々と面白いもんです。

 

 

三人の妖精のキャラクター

オーロラの住む国に住み、オーロラを育てた三人の妖精たち。

時には人差し指サイズのいかにも”妖精”という姿で、時には人間と同じサイズで、そして時にはエプロンと三角巾をまとった気のいい女性という姿で。

大活躍をし、映画の中でもっとも出演時間が長いのもこの三人組。

物語の中で非常に重要な立場を占めているのと同時に、それぞれの個性が非常に光っているんです!

 

もはや主人公たるオーロラ姫やフィリップ王子よりキャラが強いんです。

フローラ

三人の中でリーダー的な存在!

ピンクが好きで、メリーウェザーといつも言い争い(かつ魔法合戦)になります。

 

断定的な口調で話すため何かというときは非常に頼れる存在ではあるのですが、

致命的な間違いをして気がつかないまま推し進めてしまうこともしばしばあり、思わず見ているこちらはクスッと笑ってしまいます。

 

メリーウェザー

三人の中でもっとも背が低く、少しコロコロとした体型の持ち主。

非常に表情が豊かで、むくれたときは隠そうともせずわかりやすいです。

カラーは青!

フローラとはいつも魔法合戦をしています。

 

オーロラ誕生祝いの場で、呪いをかけられた彼女を実質的に救ったのも、メリーウェザー。

マレフィセントの力にはかなわないと自信なさげながらも、自らが出せる最大の力で効果的な方法をパッと思いつく機転の良さを見せてくれました。

(たまたまかもしれないけれど。笑)

 

フォーナ

三人の中ではもっともマイペースで、自己主張がそこまで強くないタイプ。

どちらかというと天然の色が非常に強いように感じます。

そのため常にどこかずれてはいますが、オーロラを思う気持ちはちゃんと伝わってるよ!!フォーナ!!←

 

 

いかがでしょうか?

ぜひ三人の個性に触れてみてください。

 

 

♫いつか夢で

この映画を知らない人がマレフィセントの次によく知っているのはこの曲、『いつか夢で(原題:Once Upon a Dream』ではないでしょうか。

I know you, I walked with you once upon a dream
I know you, that look in your eyes is so familiar a gleam
Yes, I know it's true that visions are seldom all they seem
But if I know you, I know what you'll do
You'll love me at once, the way you did once upon a dream

I know you, I walked with you once upon a dream
I know you, that look in your eyes is so familiar a gleam
Yes, I know it's true that visions are seldom all they seem
But if I know you, I know what you'll do
You'll love me at once, the way you did once upon a dream

I know you, I walked with you once upon a dream
I know you, that look in your eyes is so familiar a gleam
Yes, I know it's true that visions are seldom all they seem
But if I know you, I know what you'll do
You'll love me at once, the way you did once upon a dream

I know you, I walked with you once upon a dream
I know you, that look in your eyes is so familiar a gleam
Yse, I know it's true that visions are seldom all they seem
But if I know you, I know what you'll do
You'll love me at once, the way you did once upon a dream

 

曲としてはそこまで長くなく、同じ歌詞の繰り返しが多い曲です。

 

この曲の言いたいことは、

私たちは運命で結ばれている!!!
ということ、この一点です。
「私たちは初めて会うけれど、お互いを知っているよ」というような趣旨の歌詞を少しずつ変えながら何度も繰り返し述べています。
さてこの曲でいう”私たち”とは一体誰と誰のことなのでしょうか。
このアニメーション映画を見る限りではそこまで考える余地もないように思いますが、そこにフォーカスして作られたのがこの映画。

映画マレフィセント(disneyplus.disney.co.jpより引用)

アンジェリーナ・ジョリーが演じたことでも有名な、実写版マレフィセントです。
実はこの映画の主題歌も、『Once Upon a Dream』なのです。
興味が湧いた方は、合わせてこちらも見ちゃいましょう!笑

 

 

さて今回の記事では、本日私が見た映画「眠れる森の美女」についての紹介をお伝えしました。

 

キャラクターは知ってるけど物語は…、という方、昔見たけど覚えていない!という方、ぜひこの機会に見てみてはいかがでしょうか?

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