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2018年ディズニーハロウィーンまとめ

2018年ハロウィーンを終えて

 

さて、昨日で2018年のディズニー・ハロウィーンも終了しました!

今回は2018年ディズニー・ハロウィーンについてつらつらと振り返って行きたいと思います!

 

ランドは新パレード、シーは4年目

 

2018年のハロウィーンは、ランドはゴーストをテーマとした今年からの新パレードを公演。一方のシーは今年4年目かつファイナルとなるヴィランズがテーマのショーを公演してきました。

 

はっきり言って、ディズニーファンたちの注目度は圧倒的にランドが高かったと思います。

 

 

両パークでショー待ち(パレード待ち)の度合いを比較しても、やはりランドの人気は圧倒的でした。

 

ランドのスプーキー"BOO!"パレード(スプブ )のショー待ちが異常なまでに過酷白熱したのは、以前の記事で述べた通りです。

 

個人的にはこの混雑はスプブの魅力が為してしまった事だと感じています。

 

ではスプブ は何が魅力だったのでしょうか。

 

 

スプブの魅力

 

フロートのテーマが全てディズニーランド内のアトラクション

 

あ、このフロートのこの部分はあのアトラクションのあれか…!という発見が見る度にある。そりゃファンとしてはたまらないものでした。

 

さらに7月から公演している”celebration!TokyoDisneyLand”も同様にアトラクションモチーフですが、この2つで共通しているのは、比較的昔からあるアトラクションを重視して構成されている事。

 

取り上げられるアトラクションがマウンテン系などの大型アトラクションメインではない。

 

この事はディズニー好きを自負する者としてはかなり胸熱ですね。笑

 

個人的には"カントリーベアシアター"がかなり好きなのでcelebrate!でもスプブでも取り上げてくれたことが嬉しくてしょうがないです。

 

パレード中に隠れてる音楽の存在

 

パレード前半部分、つまりミッキーたちがゴースト化する前の部分では各フロートからキャラクターたちの会話が聞こえます。

 

その会話の内容が明らかにおかしいことは前の記事で書いた通りです。

 

次に注目すべきは、会話の最中に流れてる音楽。

 

実はキャラクターたちが会話している間、後ろで各フロートに関連のある音楽が流れています。一覧にしました。

 

ウエスタンリバー鉄道 マックス、ヒューイ、ドゥーイ、ルーイ、クララベル Casey Junior

(ダンボより)

ジャングルクルーズ グーフィー、プルート Pirate’s Life

(ピーターパンより)

シンデレラ城 ミッキー Tokyo Disney Land is your land
ファンタジーランド ミニー、クラリス Happiness is here(ランド30周年テーマソング)
マークトウェイン号&カントリーベア ドナルド、デイジー Come again (カントリーベアシアターより)

 

特に個人的に驚いたのが、ミニー&クラリスフロート。パーク内で過去の曲が使われるのはとても珍しいです。

 

 

Happiness is hereは30周年のテーマソングでしたが、今年4/9まで公演して居たお昼のパレードでも使われていた楽曲だったので記憶に新しい人も多いのでは?

 

そりゃファンは胸熱な訳です。ちょろい

 

ストーリー性、止まらない考察

 

ゴーストがミッキーたちを操り、ゲストを仲間にしようとする。

 

基本的にはこのストーリーです。

 

ただ、要所要所不可解な部分を残していて、それがファンに考察の余地を与えています。(うまい)

 

さてここからは私の考察パレードです。読み飛ばしても全く問題ありません。読んでくれたら嬉しいです!

 

 

まずこのパレードは普段とは逆、つまりトゥーンタウンがスタートで、ホーンテッドマンション横がゴールでした。

 

まあおそらく色々な大人の事情が絡んでるかとは思いますが、この事は"トゥーンタウンに住むミッキーたちを連れてディズニーランドを周り、最後はホーンテッドマンション=ゴーストたちの世界に連れて行く"という流れを自然に醸し出しています。

 

 

また、フロートがアトラクションモチーフである事、各フロートでディズニー由来の音楽が流れている事、これはゴーストたちがわざとこのようにして、

 

自分たちの世界はディズニーランドみたいで楽しいよ…!(だからゴーストになろう)」

 

というようにミッキーたち&ゲスト一同を言わば騙しているように感じます。

 

 

パレード本編の歌詞は、基本的には

 

「ゴーストは楽しいよ、一度ゴーストになればもう戻りたくないと思うはず、ゴーストになることが唯一の道だよ、もう逃げられないよ、さあゴーストになろう」

 

という論理です。

 

ゲストが気づかないで楽しんでいるうちに周囲を固めて、逃げられないようにして、その状態で彼らは微笑みかける。

 

「さあ、ゴーストになろう

 

と。

 

完全犯罪ですね。←

 

こういった手口(?)を用いる以上、先に述べたように自然にホーンテッドマンション方面に向かったり、ゲストをゴーストにする前にキャラクターをゴースト化させてしまったり、ということに意味が生まれるわけです。

 

 

…こうなると、パレードに登場するその全てがゴーストたちの策略であり、意思であると考えられますね。怖。

 

こういう、一見しただけではわからない怖さというものが、ファンを、というより私自身も惹きつけているのでしょう。

 

そうやって惹きつけられている私自身、すでにゴーストの世界に足を踏み出してしまっているのかもしれませんね。←

 

 

 

 

さて長々とスプブ の魅力について触れてきましたがいかがでしょうか。

 

ランド常套手段の"楽しいハロウィーン!"という常識をぶっ壊したこのパレードは、登場した時から人気が出ることは必至、と言われていましたがまさしくその通りになりました。

 

では、一方のシーについて少し触れておきましょう。

 

ヴィラワに関して なぜスプブ の方が人気?

 

諸説ありますが、個人的には3つ理由があると推測しています。

 

マンネリ化

 

ヴィラワは前述の通り今年4年目となるショーでしたが、その間、何も変わりませんでした。

 

勿論、マイナーチェンジはちょこちょこありました(シー15周年の時はテーマソングがぶっこまれるなど、なおこれは不評だった)が、基本的なストーリー、ショーの流れ、登場キャラクター、キャラクターの衣装など殆どの要素がそのまま。

 

シーでは、季節イベントで同じ題名のショーを何年かやることは多いのですが、ここまで何も変わらないものは逆に珍しい。

 

 

ストーリー

 

ヴィランズが優しすぎます。

 

ヴィラワは、ディズニーでは今までなかった、ヴィランズが主役のショー、ということで注目を集めました。

 

が、そのストーリーは、ヴィランズがミッキーたちを自身主催のパーティに招待して、ヴィランズのパワーを見せつけて、そのままパーティが終わる、というもの。

 

おいおいヴィランズ、あなたがたはそんな性格じゃないでしょう

 

パーティに呼んで、盛り上がって、帰宅。

 

言っちゃえばそれだけです。

 

過去にランドで公演されたパレード、”ウェルカム・トゥ・スプーキーヴィル”(2010〜2013)とやってることは同じです。

 

…自分の娘に毒リンゴ手渡したり、因縁の相手とはいえ子どもに爆弾送りつけたり、理不尽な契約を無理矢理交わして王国の乗っ取りをはかったりしていた方々が、なぜミッキーたち相手で急にそんなに優しくなるのでしょうか?

 

さらに、もっともストーリーが謎なのは、2016ver。先ほどちらっと書いたシー15周年の時のものです。

 

 

恐らくどうしてもシー15周年テーマソングをぶっこみたかったのでしょうが、入れ方があまりにも雑すぎます。

 

ヴィランズが"未来"という言葉を使うことに違和感しか感じない。

 

 

ショー構成上の理由

 

ショーの構成上、

ヴィランズ→常にバージの上(上陸しない)

ミッキーたち→ショー後半のみ上陸

 

となっています。

 

この構成の結果、まずヴィランズが好きな人は、ヴィランズが上陸しないためバージ上が見やすい場所を狙うのですが、正直バージが見やすい場所は少ないです。

 

またキャラクターが好きな人はハーバーショー定番の、ミキ広・リドアイル・ザンビ前を目指すわけですが、後半にならないと上陸しないため他のショーに比べてコスパが悪い。

もっと言うと、ランドに行った方がコスパが良い、ということです。

 

 

終わりに

 

さて、ここまで長々と書いて来ました(ここまで読んでくれた方、本当にありがとうございます)が、いかがでしょうか。

 

今年のハロウィーンの最大の特徴は、圧倒的にファンのショーパレ人気がランドに集中した、という事でしょう。

 

ランドのハロウィーンのパレードは、去年までの"ハロウィーンポップンライブ"が人気だっただけにハードルが高かったはずですが、見事にいい意味で裏切られました。

一方のシーは、固定ファンはいるものの、諸々の理由によって人気があまり出なかった、といったところでしょうか。

 

ただ、シーのハロウィーンはメインショーのヴィラワの他に、ヴィランズの手下が開催する"ヴィランズ・ハロウィーンパーティ"(通称、手下)の存在が大きかったため、実際差がついてしまったのはあくまでスプーキーとヴィラワの間で、と感じています。

もはや、この手下の為にヴィランズテーマを4年間も続けたのではないか、という説があるほどの人気でした。

 

とはいえ、昨日のハロウィーンイベント最終日では、スプブもヴィラワも大盛況でした!

 

 

私個人はスプブを見に行っていましたが、1回目停止はほとんど皆朝一のパレードから全く動かないまま2回目を見る、という状態でした。

 

一方のヴィラワもやはり四年間続いたもののフィナーレとあって大盛り上がりでした!

手下の方は昼前には全部の公演の案内が終了するなど、その人気が伺い知れます。

 

 

ちなみに私個人は、ひたすらランドのスプブ に通い続けた2ヶ月弱でした。笑

 

 

来年のハロウィーンは、現時点でランドはスプブ 続投が決定。シーは"テーマを一新し"という言葉があるので恐らく新しいショーになると思われます。

 

勿論スプブ を再び見ることができるのは楽しみですが、シーの新しいショーに期待ですね!

 

以上、2018年ハロウィーンの振り返りでした!

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